宇宙航空研究開発機構(JAXA)は4日、探査機はやぶさ2が同日午後1時に小惑星リュウグウへ人工的にクレーターを作る実験に向けて降下を開始したと発表した。計画によると、はやぶさ2は5日午前10時56分ごろ、リュウグウの高度500メートルで衝突装置を分離、同11時36分ごろに装置内の爆薬に点火され、銅の衝突体がリュウグウへ発射される。小惑星にクレーターを作れれば世界初となる。
プロジェクトチームは4日正午ごろから降下するかどうかを検討し、問題がなかったため、はやぶさ2へ降下開始の指令を送った。今後は、はやぶさ2が高度5キロに達した同日午後11時半ごろ、降下継続の可否を判断。さらに、5日午前9時44分ごろから衝突装置を分離するかどうかを検討し、予定時刻に計画通りに高度500メートルへ達すると判断されれば分離実施の指令が送られる。
衝突装置にはタイマーが付いており、はやぶさ2が分離してから40分後に点火される。その間に、はやぶさ2は水平方向へ1キロ移動し、衝突実験の様子を撮影する小型カメラを午前11時14分ごろに分離、探査機はそのままリュウグウの裏側へ退避する。
現在、地球とリュウグウは約3億1500万キロ離れており、地球との通信に片道約17分かかる。このため、衝突装置分離を相模原市の管制室で確認できるのは、5日午前11時13分ごろになる見通し。【永山悦子】
https://mainichi.jp/articles/20190404/k00/00m/040/112000c
YouTubehttps://youtu.be/OR-vN1xyfF0>>9
NASAもコスト面から開発停止中みたいだけど、日本では静止衛星からのマイクロ波地上伝送試験には、成功しているよ。>>2
青磁は中国が本場w>>2
でも食器はステンレスw>>2
だったらなぜ韓国は今でも自力で人工衛星を打ち上げられない後進国なの?宇宙進出企業による爆撃
そろそろ実験開始の時間かな。
宇宙開発の技術はやっておいた方がいいね
ユダヤ人支配層に(宇宙戦艦ヤマトみたいな)地球脱出計画があると推測するが、
日本の技術無しに宇宙開発計画は進められないだろう
これは、近い将来アメリカが東アジアで「公共事業」(戦争)をやった際に、
日本と韓国のどちらに原爆を落とすかにかかってくる
韓国の技術力で、スペースコロニーなど宇宙開発のインフラが整えられると思いますか?今のところ順調
今のところは順調に進んでいるね
はやぶさ2は現在、SCIと撮影用のD-CAMを分離して小惑星の陰に退避している最中です
JAXAのツイッターに衝突装置が分離され本体が退避行動に入った事が確認できたとの報告が上がってますね。
予定では11:36分に点火、地球での確認に17分かかるから12:00頃に報告あるかな。>>2
じゃあなんで朝鮮に京セラのような
企業が無いのかねwww大きな拍手が。
分離カメラ成功したらしい。分離カメラからの電波確認。
撮影開始がたぶん始まっているとの事。対比行動成功のアナウンス!
大きな拍手と握手の輪>>25
対比 X 退避 ○>>16
ああ、スマン コレだね YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=Pp9Yax8UNoM
正確には「日本の陶芸の技術を応用した耐熱タイルがNASAの入札に参加した」ということだね。>>2
高麗(朝鮮)青磁の陶工達は秀吉たちが日本に連れて帰り、後に「有田焼」「伊万里焼」として結実した。
17世紀になると、それら日本製の陶磁器は、ヨーロッパに輸出されるようになり、それまで陶磁器の代名詞だった中国製陶磁器のシェアを奪うことなり、ヨーロッパでも「日本」という国が広く知られるようになった。
ちなみに、朝鮮青磁の陶工達はその後代々日本に技術を伝承し続け、今でも「李」姓を名乗って活躍している。どうして朝鮮に帰らなかったんだろう?
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=DLmJj4CZ-SQ
こうして、高麗(朝鮮)青磁の伝統は、日本にシッカリ残ってることになったのである。良かったね。>>28
朝鮮人僧侶「迎えに来たニダ。祖国に帰るニダ。」
朝鮮人陶工「嫌ニダ!!絶対に嫌ニダ!!」【速報】4/5(金) 16:39
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は5日、探査機はやぶさ2が世界初となる小惑星にクレーターを作る衝突実験に成功したと発表した。はやぶさ2は同日午前、小惑星リュウグウへ衝突装置をぶつける実験に挑んだ。はやぶさ2から分離された小型カメラが撮影した画像が地球へ届き、リュウグウの表面から岩石などが砕けたとみられる物質が飛び散る様子が写っていたという。
分離後の衝突装置(SCI)の様子。
撮影時刻:2019年4月5日10時56分(探査機上の時刻・日本時間)
撮影高度:小惑星リュウグウ表面から約500m
月には米ソの衛星がいくつも突入したし、彗星にも欧州の衛星が突入したけど、地球以外の天体に「弾」を撃ち込んだのは日本が初めて。
JAXAがんばった!韓国製のセラミックのおかげでNASAのスペースシャトルエンデェバーが空中爆発だよwww
謝罪と賠償を要求する!>>30
世界初だね。
凄いなあ。
はやぶさ2は人類史上初の「人工クレーター」作成にも成功したんだよね。
中継見てたが、管制官の人達の人間味あふれるアクションと、
インタビューブースでの喜びの表情を見て、すごくほっこりしたわ早くクレーター見たい
→4月下旬からクレーターや周辺の様子を観測
→5月下旬にも付近に着地し、露出した地下の物質を採取する将来的にはコスモガードにも技術が転用できるかもしれないのがまた凄いね。
巨大隕石の落下角度を変えるなんてのも、出来るかもしれない。竜宮に爆撃って罰当たりぽい
>>38
http://www.nippon-koki-marketing.com/hayabusa2/
日本工機という会社が爆薬提供したようです。
ソフトボール大の弾丸を秒速2キロメートルで「りゅうぐう」の地表に打ち込む。
真空で「りゅうぐう」のわずかな引力があるにせよ、ほとんど「無重量」の状態だと、弾丸撃った瞬間の反動とか、凄いと思うけど・・・なんか、とてつもない「技術」というか、とんでもない「兵器」のような気がする。>>28
まあ今は、日本の技術者が朝鮮半島に拉致されて半導体製造で奴隷の様にこき使われてるけどな。
半導体は日本の技術ニダw>>39
朝鮮半島が人工衛星打ち上げたら、この技術で塵に変えてやろーぜーすばらしい科学への貢献だ
ついでに在日を一匹ずつドローンに吊るして
祖国に送り返してはどうだろうまた新たなミッション成功。
JAXAの皆さんの嬉しそうな笑顔は何とも男前!
凄いです!!
帰りに夜空を見上げて、はるか彼方の宇宙の小惑星の側に、はやぶさ2がいるのかと思うと、何とも言えない感動が。 凄いとしか言えない。Iron Man이 Superbike Hayabusa를 타고 드디어 산골의 작은 학교를 방문했습니다.
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=JjuERiusnEk>>45
特亜の嫌がらせだとしたら、特亜を見直しちゃうよ。>>45
クレーターから未確認生命体の触手が出て来て襲われたらしい。
咄嗟に予備の弾丸を打ち込んで緊急回避をだな。はやぶさ2 来月2度目の着陸を実施
2019年6月25日 15時23分
探査機「はやぶさ2」についてJAXA=宇宙航空研究開発機構は、来月11日に小惑星リュウグウに2度目の着陸を実施すると発表しました。
ことし4月につくった人工クレーターの周辺に着陸し、飛び散った小惑星内部の岩石の採取に挑戦します。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190625/k10011968131000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_003>>2
おかわいそうwww2回目の着陸に挑む「はやぶさ2」。その手順は次のような計画になっています。
なお、「はやぶさ2」から地球に電波が届くのには時間がかかるため、実際の予定時刻と地球側で確認できる時刻には差があります。
▽着陸の前日、7月10日に、地上の管制チームが「はやぶさ2」の状態などを確認して、問題ないと判断すると、小惑星上空で待機している「はやぶさ2」に降下開始の信号を送ります。
▽そして、日本時間の10日午前10時46分ごろ、「はやぶさ2」は高度2万メートルから小惑星に向けて降下を開始します。降下を始めると、探査機から10分おきに送られてくる小惑星の画像をもとに軌道のずれを計算し、地上から信号を送って修正する作業を繰り返します。降下の速度は人が歩く速さよりも遅い、秒速40センチでゆっくりと高度を下げていきます。
▽10日午後9時6分ごろ、高度5000メートル付近に到達すると「はやぶさ2」はスピードを秒速10センチに落とします。
▽さらに降下を続け翌日、高度500メートル付近に到達すると管制チームの責任者が着陸の最終的な判断を行います。これが11日午前8時41分ごろです。問題がないと判断されると探査機の降下は継続され、ここからは地球からの指令を受けず「はやぶさ2」自体が着陸を判断する自律制御に切り替わり、運用は最終局面を迎えます。
▽そして11日午前9時40分ごろには小惑星から30メートルの高さまで接近し、センサーとカメラで地表を正確にとらえ、スラスターと呼ばれるガスを噴射する装置で、細かく姿勢を制御する運用に入ります。ここからは事前に地表に投下した「ターゲットマーカ」と呼ばれる光を反射するボール状の目印をカメラで補足してこれを基準にして着陸地点へ接近します。
▽そして、高度8.5メートルまで降下すると、着陸地点の傾斜に合わせて探査機の姿勢を傾けながら水平に移動して着陸地点の真上にきます。その後、まっすぐ地表に向かって降下し、11日午前10時5分ごろに「リュウグウ」に着陸する計画です。着陸は数秒間で、岩石を採取する「サンプラホーン」と呼ばれる長さおよそ1メートルの筒状の装置の先端を地表に接地させて弾丸を発射、砕かれた岩石が装置の中を舞い上がり、内部に回収される仕組みです。機体はすぐに上昇し、その後、データを地球に送りながら、高度2万メートルの定常の位置に戻ります。これって何がやばいかというと、
アポロ計画の月面着陸の嘘が間接的にバラされるということなんだよなあ。
すなわち、ちゃんとお尻から地面に着陸したロケットは、はやぶさが初めてとなる。
60、70年代当時の技術では頭側から激突するしかなかった。
陰謀論だったものの真実を小出しにリークして、潜在的な恐怖を植え付けてるのかね世界初となる小惑星内部の岩石採取を目指し、「リュウグウ」に向けて降下を続けている日本の探査機「はやぶさ2」は、10日夜、高度5000メートル付近で速度を秒速10センチに落とすことに成功し、降下を続けています。順調にいけば着陸は11日午前10時5分ごろの予定です。
10日午前、小惑星「リュウグウ」に向けて高度2万メートルから降下を始めた探査機「はやぶさ2」は、10日夜9時すぎ、高度5000メートル付近で計画どおり速度を4分の1の秒速10センチに落とすことに成功し、降下を続けています。
11日午前6時現在、「はやぶさ2」は高度1700メートル付近まで降りてきているとみられ、順調にいけば11日午前10時5分ごろに着陸する予定です。
「はやぶさ2」はことし2月の最初の着陸の際、小惑星表面の岩石採取に成功したとみられていますが、今回は、ことし4月に金属の塊を衝突させて作った人工クレーターの近くに着陸し、世界初となる小惑星内部の岩石の採取に挑みます。
内部の岩石は、宇宙を飛び交う放射線などの影響をあまり受けていないことから、太陽系が誕生したころの状態をよりとどめていると考えられていて、生命の起源や太陽系誕生の謎の解明が期待されます。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190711/k10011989651000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_003
いよいよですな宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、探査機「はやぶさ2」の小惑星「リュウグウ」への2回目のタッチダウン運用を、7月11日午前10時5分ごろから45分ごろまで行う予定だ。4月に作成した人工クレーターの近くに降り、小惑星の地下にあった物質を採取する計画。その様子は、午前9時半ごろから正午ごろにかけてYouTubeでライブ配信する。
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=CDP9t7eNDf8~
はやぶさ2は10日午前、地球から約2億4000万キロ・メートル離れたリュウグウ(直径約900メートル)で、高度20キロ・メートルの位置から降下を開始した。事前に落とした目印をカメラでとらえながら降下を続け、11日午前10時6分、ほぼ予定通りの時刻に着地、数秒後に飛び立った。着地の際に、試料採取装置から地表に金属の弾丸を発射したことも確認され、弾丸の衝突で舞い上がった岩石の破片を採取できたとみられる。
2回目の着地は機体を失うリスクもあるため、見送る選択肢もあったが、チームは挑戦を選んだ。津田雄一プロジェクトマネージャは着地後の記者会見で、「冷静に科学的、技術的な判断をして、着地に進むことを決めた」と述べた。
記者会見では、はやぶさ2が撮影した着地後のリュウグウの写真も公開された。岩石の破片が飛び散っている様子が写っていた。チームで試料分析を統括する名古屋大の渡辺誠一郎教授は、「周囲の岩の様子から、ほぼ狙った位置に着地できたようだ」と語った。
はやぶさ2の着地は今回が最後で、今後は夏頃に、5大学の共同チームが開発した小型探査ロボットを投下する。その後、今年11~12月にリュウグウを離れて地球へ向かう。
https://www.yomiuri.co.jp/science/20190711-OYT1T50251/【ワシントン=共同】宇宙航空研究開発機構(JAXA)の探査機はやぶさ2が小惑星りゅうぐうへの2回目の着陸に成功したことを受け、米航空宇宙局(NASA)の小惑星探査機オシリス・レックスのチームは11日、ツイッターで「やったね!おめでとう」と祝福した。
オシリス・レックスは「米国版はやぶさ」とも呼ばれ、小惑星の岩石を採取して地球に持ち帰る計画。昨年12月に小惑星ベンヌの上空に到着し、来年の着陸を目指して観測を続けている。
ツイッターでは、日本時間11日にはやぶさ2が着陸し岩石が飛び散る画像を引用。「探査機が小惑星に着陸するとこういうことが起きるんだね。来年は自分の番。そのときのためにメモしておこう」と記した。持ち帰った岩石の一部をりゅうぐうの試料と交換する予定で、連携して研究する。
英科学誌ネイチャーのニュースも成功を伝えた。小惑星の地下の物質を「宝物」と表現。1回目の着陸で採取した表面の岩石と比べることで、太陽風などが表面の風化に及ぼす影響が詳しく分かるだろうと指摘した。お家に帰るまでが遠足です。
帰還するまでは気が抜けないよね。
ところで、この手の宇宙開発の話題は韓国人は興味ないの?
韓国は日本と同じ十大宇宙クラブのクラブ員らいしのに不思議??りゅうぐうの岩「スカスカ」 はやぶさ2観測で解明―JAXAなど
2020年03月17日02時24分
宇宙航空研究開発機構(JAXA)などの研究チームは、探査機「はやぶさ2」の観測で、小惑星「りゅうぐう」の表面を覆う岩や小石が、低密度でスカスカなことを明らかにした。小惑星や地球のような岩石惑星の形成過程解明につながる成果で、論文は17日、英科学誌ネイチャー電子版に掲載される。
JAXAの岡田達明准教授らは、はやぶさ2の中間赤外線カメラで、りゅうぐう表面の温度変化を1自転分(約7時間半)観測した。密度によって異なる熱慣性(温まりやすさと冷めやすさの指標)から、岩や小石はいずれも低密度で、「つまんだらすぐ砕ける、インスタントコーヒーの粉のよう」(岡田准教授)な物質であることが分かった。一方で、周囲より温度が低く、密度が高い岩も一部で見つかった。
りゅうぐうは、太陽系初期にちりが集まった微惑星が、より大きな母天体に成長した後、天体衝突で破壊され、破片が再び集積して形成されたと考えられている。
研究チームは、密度の低い物質は微惑星に由来するもので、密度の高い岩は母天体内部で圧縮された物質の可能性があると推測した。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020031700160&g=soc&utm_source=top&utm_medium=topics&utm_campaign=edit小惑星「リュウグウ」 水星の内側通る軌道回っていた可能性
2020年5月8日 5時01分
日本の探査機「はやぶさ2」が調査した小惑星「リュウグウ」は、以前、太陽により近い水星の内側を通る軌道を回っていた可能性があることがわかったと、JAXA=宇宙航空研究開発機構が発表しました。
「リュウグウ」は主に地球と火星の間にあって太陽を回っている小惑星で、「はやぶさ2」は搭載したカメラで表面を詳細に撮影し、分析が行われていました。
その結果、表面にある砂や岩の多くは、現在の太陽との距離では想定できない600度以上の高温で熱せられて赤く変色していることがわかったということです。
その一方で、新しいクレーターでは高い温度になっていないため青い色の砂や岩が確認されていて、比較的最近になって太陽との距離が離れたと考えられるということです。
こうしたことから「リュウグウ」は、およそ800万年前から30万年前の間の一時期、太陽までの距離が現在の3分の1から5分の1程度で、太陽系で最も内側の惑星である水星よりもさらに内側を通る軌道を回り、その後、現在の軌道に変化した可能性があることがわかったということです。
軌道が変化した理由は、天体の重力の影響が考えられるが、詳しくはわからないとしています。
分析を行った東京大学の諸田智克准教授は「小惑星の軌道が変化することを初めて地質学的に検証できたと考えている。『はやぶさ2』が持ち帰る砂などの分析が楽しみだ」と話しています。
小惑星探査機はやぶさ2 クレーター実験へ向け降下開始
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