(ソウル=聯合ニュース)
SK建設が安全事故を予防するために建設現場に知能型移動式閉回路(CC)TVなど先端装備を活用する。
SK建設は京畿河南市、望月洞ミサ川辺SK V1センター建設工事現場に先月12日から知能型移動式CCTVと
ウェラブル カメラを投じたと3日明らかにした。
知能型移動式CCTVは高さ1m、幅0.8m、重さ約15kg規模の装備で、スマートフォン アプリケーション等を
通して遠隔でレンズを調節して画面を拡大・縮小できて上下左右回転も制御が可能だ。
また、スピーカーが装着されていて現場作業者が危険に露出したり不安定な行動を見せた場合、画面を見る
安全管理者や監督者が直ちに作業者に警告音声を送ることができる。
(略)
チェ・スチョルSK建設建築SHEチーム長は「知能型移動式CCTV等を通して死角地帯での事前安全管理が
より効率的になされると期待する」
https://www.yna.co.kr/view/AKR20190403039400003?section=news
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知能型移動式w(サムネ参照)
セウォル号にも64個のCCTVが設置されていたけど、船長・乗組員は一番に逃げ出したし、
CCTVが無くても、ラオスダム決壊時には職員全員、一番に逃げ出したよね、
いらなんじゃない?ゴミ箱かな
監視カメラで盗撮をするnida
>>1
北との融和で行き場が無くなってこんなとこで活用されるのか
韓国軍が、人工知能(AI)が提供する「アドバイス」を、軍事作戦に活用するための関連研究に着手した。有事における軍事作戦の際、AIが重要な“参謀”の役割を引き受けるようになるかもしれない。
韓国メディアが報じたところによれば、韓国・国防部は2025年までに「AI指揮決心支援システム」を開発。野戦部隊でのテスト運用を経て、第一線の部隊にも普及させる計画を進めている。各部隊の指揮官は、AIが提供する情報を作戦指揮・解決の参考にする。
韓国・国防部が開発しているシステムの中身を見ると、まずAIコンピュータに北朝鮮軍の前方部隊の兵力、装備の数量、位置、予想される侵入経路など、長・短所データが入力される。加えて、北朝鮮軍前方部隊の上級部隊の現状も、コンピュータに記録。一方、北朝鮮軍の部隊と対峙する自国陸・海・空軍の総合火力の詳細情報や、気象情報なども入力する。
韓国軍の作戦指揮官は、AIコンピュータに保存されたそれら情報に基づき、AIにアドバイスを受ける。AIコンピュータが算出した最適とされる戦略情報を駆使する形だ。
韓国メディアに答えた事情通は、「作戦地図、敵地の映像・写真など学習したAIを活用すれば、参謀たちは細部を見逃すことなく作戦を立てられるようになるかもしれない。AIが指揮官の重要な参謀の役割果たす日も遠くないかもしれない」とコメントを残した。
人工知能は与えられたデータから最適な“選択肢”を導き出すのが得意だ。扱うデータが膨大になれば、いわゆる「未来予測」も可能になると言われている。ただし、軍事作戦においては判断に人命被害のリスクが伴う。どこまで、AIに判断を委ねるか。軍事の世界でも、AIと人間の能力比較議論が過熱していきそうだ。>>2
現場作業員用の吸い殻入れにしか見えん。知能型移動式中国中央テレビ
韓国人は無言
>>8
言ってやるなよw
さすがに、韓国人でも理解できるんだろ。
何を導入しようが、扱うのが韓国人なら意味が無いってw>>1
5000円位のWeb Cameraを携帯回線なりWIFIで年中無休でつなげて、
トランシーバーにスピーカを繋ぐ。
そして、それを筐体に収める。
どこに知能があるのかがわからない。
ベビーモニターとどこが違うのだろう?いや…。その前にお客様の命守れや!責任も取らず逃げる癖に。
監視カメラやんけ。
いらんわw
てかさ、現場は声かけが大事や。
おはよう、今日も元気なやっちゃな!
頼むで!ケガには気をつけてな!
これで事故は減る。現場監督は両班なので現場には出ないで室内で監視するんですね。
そんな国、他にあるか!安全第一
○○とハサミは使いよう
使い方が大事なのです
事故発生時の言い逃れ対策に導入してはダメですよ?
責任転嫁は韓国文化
【職員の命だけは守る!】SK建設、現場に知能型移動式CCTV投入
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