朝鮮半島から文化を初めて日本に伝えた（日本飛鳥文明の詩調 ‘王仁博士’ 足跡霊岩）

‘五経博士’だと尊敬を受けた彼は日本に招聘されて日本の文明を啓発して指導して日本文化発展に寄与した. 王仁博士は博士にも官職よりは弟子たちを教える事に一生捧げた.

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◆ 日本学問の神さまになった王仁博士
王仁博士は応身天皇の招待を受けて日本に行くようになる. 現在は栄山江ハグッドックで海岸道路が渋滞したが, 当時にはサングデポという国際貿易港があるほどに霊岩郡は貿易が活発な所だった. 王仁博士はサングデポを通じて日本に発った. ゾングフィボング解説者は王仁博士が日本に発つ時故郷を振り返えたというドルゾングゴゲを紹介して “今の地形で見てはいけない. 月出山の下まで水が入って来たがこの道さえ後ろ向きになれば村が見えない”と言った.
日本に発った王仁博士は日本文献古事記(古事記)と日本書紀(日本書紀)によれば論語 10冊と千字文 1冊, 係11冊の戦績を持って行って応身天皇の王子たちを教えた士夫になったし国家運営に必要な諸般の制度を用意して直接その施行に参加したりした.
また外交文書の解読と作成など応身政権の対局化, 古代国家形成にも寄与したし漢字を利用して日本の文字(万葉仮名)を創案して文化と学問の先祖という席まで上がる. 故郷を離れて遠く他国で文明を覚まして教える事を王仁博士はどんな心情にしただろうか.
また他の文化解説者である講学用さんは “去る 2018年日本佐賀県ガンザキシに王仁博士舷窓公園と百祭文, 天人天子門扉, 情報交流官などが立てられたが時空を超越して関係を引き続いて国籍を去って友達という感懐に王仁博士の共存精神を思うようになった”と言った.
日本には王仁博士を学問の神さまでも奉じている. ゾングフィボング解説者は “我が国の人物が日本の神さまになったこと”と言いながら “学業の向上と入試の合格を祈る参拜客が多い”と伝えた.
‘海神の海と幾多の白い波を越して越えて八島国には文が伝わってり’と王仁博士をほめたたえる日本天皇の文を通じて真正な共存精神のためには犠牲も必要だという考えをして見る.

http://www.newscj.com/news/articleView.html?idxno=615885
ヲイヲイ

日本発信の話
Wikiより抜粋
・『三国史記』『三国遺事』などの書籍に王仁、あるいは王仁に比定される人物の記述はなく、朝鮮には王仁の伝承は存在しなかった。しかし、1970年代に韓国の農業運動家で民族史観を信奉する金昌洙らの顕彰運動によって知られるようになった。
・明治時代になると王政復古のなかで、日本に帰化し天皇家に仕えた博士として王仁が顕彰されるようになり、1894年（明治27年）に墓域拡張工事が行われ、1899年（明治32年）には仁徳天皇1500年祭の付随して王仁墳墓祭典が行われた。
※要するに
日本の文献を元に、想像したもの。
神になった?
神社でもあるの?

つまり韓国人は日本に文化を伝えたことが誇らしいの？
自国には何も残ってないのに？

そもそも王仁博士は漢人じゃなかったかな。

日本書紀は捏造じゃなかったんですか？
任那日本府は捏造じゃなかったんですか？


do you know Korean cherry picking?

>>1
うちの町には王仁公園があるけど
誰も神様扱いなんかしてねーよｗ
というかマイナーな存在だよ
それに王仁は中国人でしょｗ

韓国にいた中国人王仁さんを漢文の先生として招請しただけなのにな。
何も資料残っていない韓国で、あれこれ業績を追加して妄想ホルホルしているところが笑える。

古事記では応神天皇が百済の照古王に賢人を差し出すように要求し、王仁が献上されたとある

日本書紀では肖古王と記述され、年代と系譜から辺肖古王と比定されるが、三国史記によると百済は辺肖古王の時代に漢字が伝えられ、初めて書き記すことが始まったとされ、百済は当時の最新テクノロジーを日本に差し出したことになる
王仁と言う人物の存在を伝えたのは、馬とともに日本に献上された阿直岐で、ざっくりと賢人を差し出すように命じた訳ではなく、王仁を要求したと見られる

東晋から書物と一緒に下賜された奴隷で、朝鮮で氏族を残さないまま日本に送られたから、朝鮮に痕跡が無いんじゃないのかねぇ

韓国人は『日本書記』を捏造本と酷評しながら、
韓国に都合が良い記述には、韓国側資料に一切裏付ける情報が無くても、全て無批判に受け入れて自慢し始めるという。

『日本書紀』応神天皇の章では、１４年に百済が工女や良馬を大和朝廷に奉ったとあり、その流れで同年王子の家庭教師として王仁を派遣したと記されている。「１６年春二月、王仁が来た。王子はこれを師とされ、諸々の典籍を学ばれた。」とあるだけだ。もちろん日本で神になったとか書かれていない。日本で学問の神様といえば菅原道真に決まっている。王仁は中国人だし、あくまでも百済からの献上物の一環だった。
そもそも韓国では『日本書紀』は嘘、捏造、でたらめのファンタジーという扱いじゃなかったのか？　王仁の記述が正しいのであれば、神功皇后の朝鮮征伐も任那日本府もすべて疑いようのない真実ということになるな。

日本書紀も古事記も招聘なんて書いてないぞｗ

仍徴と貢上だぞｗどっちも命令を意味してます～～～

天皇の一声で一番実力ある奴連れてこいって言われてるんですわ。なぜかコリアンに掛かればお願いして教えを請うた事になるらしい。

fact↓
天皇「お前より上は誰が居るの？」
阿直岐「王任がいます」
天皇「連れてきて」

百済に拒否権無し

>>1
朝鮮人のいう「文化」とやらは百済が奴隷や貢物を献上して懇願したもの。
それを今度は日本に献上して援軍を出して貰うという事をやっていた。
つまり言うなれば「文化の自転車操業」。

　晉太元中、王須（晉書作餘暉）、義熙中、王餘映、宋元嘉中、王餘毗、並遣獻生口。
（東晋の太元年間（376－396年）に王の須（晋書では余暉）、義熙年間（405－418年）に王の余映、宋の元嘉年間（424－453年）には王の余毗、いずれもが奴婢を献上した。）

　中大通六年、大同七年、累遣使獻方物；并請涅盤等經義、毛詩博士、并工匠、畫師等、敕並給之（梁書　百済伝）。
（中大通六年（534年）、大同七年（541年）、重ねて遣使が方物を献上し、併せて涅盤などの経義、毛詩博士、併せて工匠、画師などを請い求め、勅許によりすべてを供与した。）

十四年春正月甲子朔乙亥、百濟遣上部德率科野次酒・杆率禮塞敦等、乞軍兵。戊寅、百濟使人中部杆率木刕今敦・河內部阿斯比多等、罷歸（日本書紀　欽明天皇紀）。

…別勅「醫博士・易博士・曆博士等、宜依番上下。今上件色人、正當相代年月、宜付還使相代。又卜書・曆本・種々藥物、可付送。」

（（欽明天皇）１４年春１月１２日。百済は上部德率科野次酒・杆率禮塞敦たちを派遣して軍兵を乞い願いました。

…別に勅して言いました。
「医博士・易博士・暦博士たちは番で参上したり帰ったりしなさい。今の上の件の色の人は、今、まさに交代する年月にあたる。帰る使者に授けて、交代させるべきだ。また卜書・暦本・種々の薬物を使者に付けて送れ」）

二月、百濟遣下部杆率將軍三貴・上部奈率物部烏等乞、救兵。仍貢德率東城子莫古、代前番奈率東城子言。五經博士王柳貴、代固德馬丁安。僧曇慧等九人、代僧道深等七人。別奉勅、貢易博士施德王道良・曆博士固德王保孫・醫博士奈率王有㥄陀…　皆、依請代之。

（欽明天皇15年）２月。百済は下部杆率將軍三貴・上部奈率物部烏たちを派遣して、救援の兵を乞い願いました。それで德率東城子莫古を献上して、前の番の奈率東城子言交代しました。五経博士の王柳貴は固德馬丁安と交代しました。僧の曇慧たち９人を僧の道深たち７人と交代しました。別に勅を奉り、易博士の施德王道良・暦博士の固德王保孫・医博士の奈率王有㥄陀…　皆、請願によって交代しました。

まぁそう、騒ぎ立てることでも無いだろう。
半島から王仁博士なる学識ある人物が日本に来た。日本が招聘したか、自ら来たのか・・・。
結局さ、だけ、のことじゃないのかなぁ？

当時高麗が怖い百済は日本と仲良ししたいわけだし。大陸からの文化は整理の上速やかに伝えよとか言っておいたら、仏教なんて素通りだよ。素通りにも拘わらず、百済から仏僧が日本に来たよ。そのレベルに呆れかえった日本は「直接中国へ」って遣隋使始めちゃうよ。

半島からの文化の伝達なんてさ、そんな程度じゃん。
まぁ、中国からの文化の伝来は『衝撃！』ってなカンジだったかもだけどさ。

>>1
왕인 박사는 날조다.
고대 일본 발전은 흑인의 공로이다.

『古事記』では、応神天皇の治世に百済王照古王が馬1つがいと『論語』『千字文』を応神天皇に献上し、阿知吉師（あちきし）と和邇吉師（わにきし）を使者として日本に遣わした、とされている。この照古王のことを『日本書紀』では肖古王としていて、年代や系譜関係からみて近肖古王に比定されているが、古事記の照古王については第5代の肖古王とする説もある。『三国史記』百済本紀によると、それまで百済に文字はなかったが、近肖古王の時代に高興という人物がやってきて漢字を伝えたので、この時より百済に初めて「書き記すということ」が始まったという。つまり照古王を近肖古王とした場合、百済は初めて伝来したばかりの『論語』『千字文』をほぼ即時に日本に献上したことになる。

近肖古王 - Wikipedia

半島から教えられた事は一度もない。