追徴金未納のチョンの家が公売で５億円で落札

（ソウル=聯合ニュース）ハンヒェウォン記者=未納追徴金の返還のために公売に送らチョン・ドゥファン元大統領のソウル西大門区延喜洞の自宅が6番目公売最後に落札された。落札は51億3千700万ウォン。

21日、韓国資産管理公社（ビデオカメラ）によると、18〜20日に行われた前大統領の自宅の6次公売で落札者が出た。

公売対象は延喜洞95-4、95-5、95-45、95-46などの土地の4つの筆や住宅・建物2件など計6件である。

追徴金未納」チョン延喜洞の自宅51億3千700万ウォンで落札
追徴金未納」チョン延喜洞の自宅51億3千700万ウォンで落札
（ソウル=聯合ニュース）未納追徴金の返還のために公売に送ら全斗煥元大統領のソウル西大門区延喜洞の自宅が6番目公売の端21日午前51億3千700万ウォンで落札された。2019.3.21 [聯合ニュース資料写真] [email protected]
このようなものの最初の鑑定価格は102億3千286万ウォンに達した流札され目利きの10％である10億2千328万6千ウォンずつ、低価格で、次の空売りが行われた。

今回の6次公売は、最初目利きの半額である51億1千643万ウォンになった。開始価格より0.4％高い値を歌った有効入札者1人が物を落札した。

このようなものは、チョンさん夫人イ・スンジャさんと義理の娘、元秘書官3人の所有者に上がっており、落札されても人が容易ではない点が最初から欠点に選ばれた。

さらに、李氏などがビデオカメラを相手に公売処分を取り消してほしいと、先月ソウル行政裁判所に訴訟を提起して執行停止を申請して、より複雑になった。

ビデオカメラに公売依頼されたものは6次公売まで落札者が出なければ公売手続きをクトネミョ物処理方針は、再び最初の公売を委任していた機関に移る。

チョン氏の自宅公売は1〜5の車公売をあわせて無効入札者4人だけ出てくるなど関心が落ちる結局6回空売り流札され、検察に進むとの見通しが濃厚だった。しかし、最後の公売で異なる結果が出た。

https://www.yna.co.kr//view/AKR20190314128052002?section=society/all&site=navi_society_story_list

>>1
そもそも何の追徴未納金なんだ？
所有者が複数に及ぶということは、買っても簡単に所有権が変えられないが、無理やりでも何でもどうにかして親日派に認定して強奪するだろうなｗｗｗ

土地や財産争いに関しても、ウリナラ人は絶対あきらめないと思う。
熾烈な戦いが始まるんですね。

またチョンさんか、いつも大変やな

>>2
全斗煥追徴法

未来のムンを見ているみたいだ(´・ω・`)

>>6
ムンさんは既に不動産を娘婿に売り、娘婿はそれを不動産バブルが弾ける前に売り抜け、今は嫁と一緒にタイで暮らしている