1945年3月10日の東京大空襲から74年を迎え、犠牲者約10万人のうち1割を占めるとの指摘もある朝鮮人の追悼会が16日、東京都墨田区の都慰霊堂で開かれた。家族を亡くした在日朝鮮人が「被爆者と違い空襲被災者には何の救済もなく、補償法もいまだに成立していない」と訴えた。
「東京朝鮮人強制連行真相調査団」などの主催で約100人が参加。大空襲で妹2人や親族、知人を亡くしたという金栄春さん(83)が体験を語り、「空襲は人災であり戦争犯罪だが、朝鮮人犠牲者追悼会には政府や都知事の参加もない。私の恨みは晴らされていない」と、朝鮮人犠牲者の実態究明や補償を求めた。
https://this.kiji.is/479546239543395425?c=39546741839462401
加害者が怖いので被害者に賠償を求めるのが韓国スタイル>>1
既出のスレ建てるな粕!独立運動に参加せず骨の髄まで親日派として生きていた者の子孫を韓国人は許してはならない。
アメリカに謝罪と賠償を要求してくれ
>>1
1965年12月18日を以てその辺の補償責任もカンコク政府が負う事になって居ますが、,,,ゴキブリザルには理解出来ないだろうけど。>>1
???
強制徴用されて妹や親族までなんで一緒にいるんだよ?(呆)ただの移住じゃねえか!恨み?寝言は死んでからほざけ!1945年3月10日は1945年8月15日よりも前だという、単純な時系列も理解できないらしい。
全て日韓基本条約で解決済み。いつもの定型フレーズを発表した後完全無視でよい。
追悼会で朝鮮人犠牲者の救済訴え
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