テロリストの連鎖、尹奉吉の手榴弾写真を撮った場所は安重根の弟の家

（上海=聯合ニュース）チャデウン特派員=「虹口公園基づき「3日前、1932年4月26日。大韓民国臨時政府主席兼臨時政府の秘密義烈組織韓人愛国団団長白凡・金九は青年尹奉吉を連れて上海、フランス租界地にある限り中国長屋に隠れた。

韓人愛国団の本部格ここは安重根義士の弟で韓人愛国団運営に深く関与していたならゴングンの家だった。

金九はじっと見つめる中、この家の2階では、厳粛な儀式が行われた。

尹奉吉は、祖国を取り戻すために、中国を侵略した「敵将」（日本軍将軍）を処断するという内容の「宣言」を黙々と筆で書いて降りていった。

続いてきざなスーツ姿の尹奉吉は壁にかかった太極旗の前に立った。

自分が書いた宣言を首にかけた尹奉吉は右手円拳銃を、左手には手榴弾をそれぞれ持って基づきに出る前の最後の写真を撮った。

祖国の独立のために命を秒犬のように出すことに覚悟していた多くの韓人愛国団団員がユン医師のように同じ場所で入団式を挙行し基づいに乗り出した。

1932年1月に東京で昭和天皇に爆弾を投げた李奉昌医師も同じ場所で太極旗を背景に、両手に手榴弾を持って記念写真を撮った。

https://www.yna.co.kr/view/AKR20190311148800089?section=society/all&site=major_news01

ソースの朝鮮語見てみると、普通に「日王」（일왕）なんだよね。
報道機関が侮蔑語を普通に使う国。

アメリカの高校で銃乱射した奴と同じだね

李奉昌の画像
確かに旗が同じように見える

>>4
八卦の向きが違うのは気にしない

金九（キン・キュウ）　　　　1896年3月9日、日本人商人土田譲亮を集団で暴行、殺害し金品を奪った強盗殺人犯
安重根（アン・ジューコン）　1909年10月26日、伊藤博文を殺害した暗殺犯
姜宇奎（カン・ウギュ）　　　1919年9月2日、南大門駅で斎藤朝鮮総督に爆弾を投げ付け死傷者37人を出したテロリスト
李奉昌（イ・ポンチャン）　　1932年1月8日、昭和天皇暗殺を狙い桜田門外で手榴弾を投げ付けたテロリスト
尹奉吉（ユン・ポンギル）　　1932年4月29日、上海の日本人街で天長節祝賀式典会場に弁当爆弾を投げ付け日本要人や一般人に多数の死傷者を出したテロリスト

日本には、こういったテロリストを英雄と讃えたことはないのかな？

>>7
日本国内の例で思いついたものは大津事件の津田三蔵ですかね
殺人未遂だし、大津事件は話題としての焦点も異なるので適切ではないかも

韓国人向けに補足すれば、津田三蔵は犯罪者であり英雄視などされていない

>>7
赤穂義士
癇癪持ちの主君が火病して政府高官切り付け、自害させられたのをしつこく根に持ち、その高官の家に深夜殴り込みをかけ、主君の仇と言いがかりをつけ首を取る。後日将軍に死刑にされるが、なぜか民衆は義挙だとマインドコントロールを受け、彼らを義士と名付ける。
韓国のテロリスト礼賛の起源は日本である。

>>9
ふつうに各人の心理描写が成されてるじゃん
あれは大体本物だろう、膨大な解釈が加わって単なる事実が真実となる

安重根のは、完全に勘違い行為に、後付けの捏造が加えられている