ブルガリアのソフィアで行われたスピードスケート・ショートトラックの世界選手権で、韓国のファン・デホンのレースが三たび物議を醸した。中国メディアは「反則集」まで制作するなど批判的に伝えている。
最初に問題となったのは9日に行われた男子500メートル決勝。ブルガリア選手がフライングで失格となった後、中国の武大靖(ウー・ダージン)、任子威(レン・ズーウェイ)と共にスタートしたファンは、2週目に武を追い抜こうとして接触。両者が転倒した。審判はレースを止め、スタートからやり直しを指示したが、いずれの選手にもペナルティーは与えられなかった。再スタートの結果、ファンが1着でゴールし、金メダルを獲得した。
2位に終わった武はレース後、転倒について「私は自分のコースをしっかりとコントロールしていた。あの韓国選手は100%の自信をもって追い抜こうとはしていなかった(無理があった)。私は、あれは危険な追い越しだったと思う」と述べ、審判の判定については「プロ選手の立場から言って、反則だと思った。でも、思わぬことに。たぶん…何かがあって(反則を)取らなかったのでしょう」と涙に言葉を詰まらせながら語った。
次に物議を醸したのは10日に行われた男子1000メートル準々決勝。このレースでは、コーナーでファンが後方に伸ばした右手が日本の渡辺啓太のサングラスを弾き飛ばすシーンがあった。直後に、渡辺は別の選手と接触して両者が転倒した。しかし、審判はファンにペナルティーは与えなかった。ファンはその後、決勝まで進み銀メダルを獲得。同じ韓国のイム・ヒョジュンと共に1、2位を独占した。
3度目は、同じく10日に行われた男子3000メートルのスーパーファイナル(500、1000、1500メートルの3種目の上位選手が出場)。ファンは、ゴール直前で自分を追い抜こうとしたロシア選手を右手でブロックして倒した。ロシア選手はかなりの勢いでのけぞるように体勢を崩して転倒しており、中国中央テレビ(CCTV5)の実況も思わず「おおうっ!」と大声を上げ、「ゴール時の状況はかなり危険でした」と解説。ファンはこのレースでは失格となった。 (略)
https://www.recordchina.co.jp/b694092-s0-c50-d0052.html結果こそ全てニダ
負け犬の遠吠えが心地良い。ウェーッハッハッハ元ご主人様が怒ってる。
女子選手も同じ
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2018年12月8日、カザフスタンのアルマトイでスピードスケート・ショートトラックのワールドカップ(W杯)第2戦
ショートトラックで韓国人選手が中国人選手を妨害し失格#韩国短道速滑再下黑手,中国选手直接被推摔出赛道#ISU World Cup Speed Skating Korea China
YouTubehttps://youtu.be/7mTL8tB1sBI?t=4死刑にすべき
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テコンスケートwww
審判買収は必須ですねwww思い出させるのが去年の平昌冬季オリンピック。
北朝鮮の選手が二度も日本選手に妨害をした。
カイカイchでは韓国の反応をまとめたスレッドも登場した。
https://kaikai.ch/board/37250/all
朝鮮人は国際的なスポーツに対して
・参加してはいけない。
・開催してはいけない。
・観戦してはいけない。>>8
画像忘れた。>>10
韓国では常識の範囲ですやったぁ~
金メダルnida~
えっ?
失格?
日本がロビー活動したnida~
そんな感じwまたか!
他に言いようがねーわスポーツでさえこれだからな。
最低だよ。他の国から見れば 変に思われるかも知れませんが
韓国では 普通の事です
(笑)手段は問わず
勝てば 良い!
韓国人はスポーツにルールがあると 知らないのね
仕方がないね 韓国人だし(笑)
「韓国ショートトラック選手が1大会に3度も!」中国メディアが「反則集」作成、日本選手も「被害」に
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