あなたは買いますか?「日本から全面撤退した」現代自動車が10年ぶりに再上陸だ‼

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    • 12019/03/07(Thu) 18:20:00ID:gwMjU4Mzc(1/1)NG報告

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      現代自動車が日本の乗用車市場に再び挑戦状を出す。2009年に販売不振で現地乗用車事業部を撤収してから10年ぶりだ。

      6日業界によれば、現代自動車は最近日本の乗用車市場再進出を確定して準備作業に入った。

      まずは来る10月24日に日本東京で開かれる『2019東京モーターショー』に600㎡規模の単独ブースを開くことにした。現代車の日本進出デビューの舞台だ。モーターショーを通じて現地進出を宣言する。現地の車両販売時期はマーケティング効果が期待される『2020年東京オリンピック』の日程を考慮して、早ければ今年末や来年初めが有力だ。

      現代車は既に2017年から日本タスクフォース(TF)を運営、市場戦略を組んできた。初期現地市場の看板車種には『親環境車(※エコカー)』を最終選択した。大々的なマーケティング活動よりは現地で発売されていないスポーツユーティリティー車両(SUV)型の親環境車を主として初期市場の安着を狙うものと分析される。

      モーターショーの現代車ブースは世界初の量産型水素電気自動車である『ネキソ(Nexo)』を前面に立てる。これに走行性能を大きく改善した『アイオニック・エレクトリック』と『コナ・エレクトリック』を含んでプラグインハイブリッド(PHEV)、電気バス、水素電気バスなども展示されるものと見込まれる。 一方で未来型コンセプトを除いた内燃機関車の展示の可能性は希薄に見える。

      日本は輸入車市場の占有率が10%にも及ばないほどに自国ブランドの選好度が非常に高い。このために現代車の再進出も苦戦することがある。しかし、現代車の親環境車のラインナップはトヨタなど現地完成車では見付けることができない強点もある。 (略)

      http://www.etnews.com/20190306000345
      ▼2005年日本現地の現代車ソナタ新車発表会場の様子。

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