日帝が民族の精気を断つためコンクリートで毀損した国宝の彌勒寺址石塔が新品同様に完全復活

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    • 1名無し2019/03/06(Wed) 13:36:10ID:U1ODEzMjQ(1/1)NG報告

      (益山=聯合ニュース)チェ・ヨンス記者=国内で最も古く大きな石塔である彌勒寺址石塔(国宝11号)が18年間の保守整備を終え、来月一般に公開される。

      6日益山市によると、グムマミョン弥勒山の裾に位置彌勒寺址西石塔が最近仮説重ね家脱い昔の姿を完全に現わした。

      この石塔は香「薯童謡」の主人公であり、百済後期に中興期を導いた武王(在位600~641)の時た彌勒寺を構成歳塔の中の西にあるのだ。塔は石2千800余を組み立てた形で、石塔様式の変化の過程を示している。

      この塔は、1400年を過ぎて6階の一部だけを残したし、1915年、朝鮮総督府の崩壊部分をセメントで修善し、緊急保守したまま存在してきた1998年の構造安全診断で危険判定を受けた。

      https://www.yna.co.kr//view/AKR20190306069100055?section=culture/scholarship&site=navi_culture_story_list

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