>島根県・竹島の南側に広がる海底の盆地「対馬海盆」を、韓国名の「鬱陵ウルルン海盆」と呼び、国際的な学術誌などに発表された韓国の論文数が増加している。鬱陵への名称変更を目指した韓国政府の影響を受けた動きとみられている。
>関係者が注目するのは、韓国地質資源研究院のハン・ヒョンチョル氏が昨年10月、SCUFN(海底地形の公式名を決める国際組織、海底地形名称小委員会)委員長に就任したことだ。委員長は各国の申請に対し、中立の立場を取る必要があるが、日本側には警戒する向きもある。
https://www.yomiuri.co.jp/world/20190219-OYT1T50090/
☆学術分野まで、韓国による捏造が浸食中。韓国って小さい国だよね~
>>2
小さい事に拘るよな、朝鮮半島の唐辛子達は。韓国人って、ほんと「ちっちゃい」よなぁ・・
次はこれか…
>>1
何時もの手でしょう。
誰かが反日難癖を付ける。
↓
火病発生
↓
一斉に騒ぎ出しメディアに押し掛ける。
↓
これだけ云って居るのだから韓国が正しい。
誰かがその何とか云う呼称に気が付いて(英雄気取りで)発表する。此処で火病を発病!、何でもこじつけ拡散する。赤い放射状模様と同じ経緯。歴史や芸術といった文化的な配慮も敬意も一切無く、何処であろうと「ぶっ壊せ、謝罪しろ」と相手が疲弊する迄騒ぎ立て、世界一偉大で優秀な韓国人の意見が認められたと悦に入りその影で利益を得る。
学術論文に付いても同様で、論旨には厳しい審査が有り、内容的に逸脱していると判断されたものは不採用となるが、引用や例、時には副題などで使用する場合、そこまでの審査はされないので採用されてしまう。例えば「該当する海底地形としてはXX湾や●●海溝、並びに鬱陵に多くみられる」などと書けくのです。また、多くの研究者は韓国の論文は「数は1流内容4流」と評価がされている。しかしこれは国際学会や韓国以外の国が主催する学会の事で、韓国国内の学会では定かではない。
何れにしろ、事実と向き合い真実を探求する筈の研究者ですら反日となると火病を発症します。前出の赤色放射状模様も大騒ぎをしているのも某大学の自称教授(過去に訴えられたりした怪しい人物ですが)ですし、トンデモ歴史や韓国オリジンを言い出すのも殆どが彼の国の大学や研究機関に属する研究者ですから要注意ですね。韓国は国も性器も小さいけど。声だけは大きい。
日本はしっかりと抗議するか、別の問題にすり替えて挑発するなり、何かアクションをとらないと。
対馬海盆の「鬱陵」表記、韓国の学術論文で増加
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