1932年東京、日本陸軍観兵式で日王ヒロヒトに手榴弾を投げた李奉昌(イ・ボンチャン)義士関連記録物が文化財になります。
文化財庁は「イ・ボンチャン義士宣誓文」と「イ・ボンチャン義士親筆手紙と封筒」、「イ・ボンチャン義士義挙資金送金証書」を文化財登録するとの予告を今日(12日)明らかにしました。
イ・ボンチャンは日本と満州などを飛びまわって中国上海で白凡金九(キム・グ)に会った後、1931年12月13日、安重根(アン・ジュングン)の弟の安恭根(アン・ゴングン)の家で宣誓式を行って宣誓文に署名したと伝えられます。
国語と漢文混用体で作成された宣誓文は横20.1センチ、縦32.3センチの大きさで、人名と日付はイ・ボンチャンが残しましたが、本文はいつ誰が書いたのか不明です。
文化財庁はイ・ボンチャン義挙はユン・ボンギル義挙の起爆剤になった点で歴史的意味が大きいとし、イ・ボンチャン義士遺物はほとんど残っておらず希少価値もあると説明しました。
チャン・ヒョクチン記者
ソース:KBSニュース(韓国語) 「日王に爆弾投擲「イ・ボンチャン宣誓文、文化財なる
http://news.kbs.co.kr/news/view.do?ncd=4136492文章を見た感想。
李奉昌と名前を書いているが、文字が、他の文字と明らかに書き方が違う。
李奉昌という文字だけ他の文字に比べて下手だ。
自分の名前を書くのが、一番下手っておかしいだろww
あと、李奉昌の文字のうち、奉を書き直しているよね。
文字の濃さが違う。
李奉昌の文字は後から書き足しているだろw>>1
韓国人は読めなそういつだったかな?
エンコリだったか、それ以前だったか。
韓国には日本より古い文献がない事に憤慨した韓国人学生が嘘をついて、勝手に自分で歴史書名を作ってしまい、
それまで聞いたこともない歴史書名が突然出てきて、日本人側が騒然になって、その本を調べようとしたら、嘘だったという話。
マンガ『嫌韓流』にその話が記載させてたような気がするけど、本は知人にあげちゃったし、詳細忘れた。
斜め上に死角無し。韓国人はテロリストを愛している。
もう、この文書を読める韓国人は少ないだろうね、運動家も失望するのでは。
日本人な中学生でもある程度は想像できるはず。今後の日本の漢字や文字も変化させ合理的にする必要があるが、&や1+1のように異なる言語を用いる者が、それぞれの言語で読む事もでき、文字を一つ見るだけで伝えたいことが理解できるのも合理的。
和語に中国語の漢字語を使う非合理性の弊害は大きいものの、ハングルのようにしてしまうのはもっと非合理的だろうな.
【誰が書いたか】李奉昌義士記録物が文化財指定に【判らないけど】
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