(ソウル=聯合ニュース)Amy Albertsなど記者=全北益山市ソクタンドン万頃江一帯でH7型野生の鳥インフルエンザ(AI)ウイルスが検出され、政府が病原性を確認している。
環境省国立環境科学院は先月30日、捕獲した野生の鳥の生体試料を分析した結果、H7型AIウイルスが検出された2日明らかにした。
H7型は高病原性が疑われるAIウイルスである。このウイルスの病原性を確認まで3〜5日程度かかる。
これにより、国立環境科学院は、セマングム地方環境庁と万頃江一帯検出ポイントの半径10㎞内野鳥糞便及び弊社体予察を強化した。
また、農林畜産検疫本部、疾病管理本部は、その地方自治団体等の関係機関にAIウイルス検出の事実を通知して迅速に防疫措置することができた。
鶏が感染したとき、1〜2日で80%以上が死ぬAIウイルスを高病原性に分類する。低病原性は事実上の鶏に深刻な影響を与えない。
国内で高病原性AIウイルスが最後に確認されたのは、昨年2月に忠清南道牙山であった。
https://www.yna.co.kr/view/AKR20190202027200004?section=economy/industy&site=major_news01また韓国か
どちらも朝鮮半島南部の風土病ですから。特に鶏インフルは寒い季節の風物詩。
>>1
何がめでたいんだ。
年間、何人の親日派韓国人が日本に来るか知っているのか?
税関で韓国人は消毒しろ。韓国って、バイ菌国家だから、
世界的に流行した細菌が韓国に波及すると、全部韓国に根付くんだよね。
不潔民族地下からトンスルが湧いてくる南朝鮮に、防疫は無理だよw
新年早々おめでた続き 口蹄疫に続き高病原性AIを検出か
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