同じ実刑の知事でも文在寅の側近とライバルの違い

同じ党なのに

文在寅のライバル知事
一審で無罪になるも知事を辞任、二審の逆転判決で実刑

文在寅の側近知事
一審で実刑になるも辞職せず、実刑を下した裁判官を弾劾すると息巻く

>>1

韓国には法の下の平等という概念がないからなww
朝鮮民族にとって甲の横暴は当然の権利ニダww

グリとグラ…じゃなてウリとナムだっけ？
身内には徹底的に甘く、責任は全て他人のせいにする国民性

>>1
これがあるから我々は韓国大統領の末路を楽しめるわけで…

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　パク・ウォンホ（ソウル大学 政治外交学部教授）
法ですべての問題が解決するわけではない

「法がなくても生きていける人」という表現が以前から慣用的に非常に正直な人を指し示すときに使われてきたことを考えれば、おそらく私たちの無意識には法が倫理や道徳の避けられない最小限という認識があったようだ。十分に倫理的な人に法は必要がないだろうが、そうでない「普通の人々」を規制するための最小限の必要悪が法という意味だと解釈することができよう。伝統的な意味で法は儒家の「徳」や道家の「自然」に比べると、下位にある道具と考えられていたのではないかと思う。
（中略）
法にすべての問題を解決させようとする魅惑はもちろん理解するに値する。司法は政治とは違ってはっきりした解答を比較的速かに下すことであり、確実な勝者と敗者を明確に区分するだろう。また無能で腐敗した政治家を断罪し、彼らの権限を剥奪して専門的な法律家の手に渡すことがさらに魅力的に映るのも事実だ。しかし、私は最高の法律家よりは選挙で統制できる最悪の政治家に政治を任せることが正しい選択だと信じている。法的責任だけを問うには政治はあまりにも重要で、法治が政治に代わることはできないためだ。

中央日報電子版 2019年02月01日14時45分


ソウル大学の政治外交学部の教授と名乗る人が、行政と司法の役割や区別がついていない
司法と行政に同じことをさせて、「法ですべての問題が解決するわけではない」と言うのだ
最後の二行には、日本人には信じられないことが書いてある

「しかし、私は最高の法律家よりは選挙で統制できる最悪の政治家に政治を任せることが正しい選択だと信じている。
法的責任だけを問うには政治はあまりにも重要で、法治が政治に代わることはできないためだ。」

これがソウル大学のレベルなのか？

結局、ルールが絶対基準として存在しないから、韓国人は未開なまま成長出来ない。
レフェリーへの異常な抗議から、国際法無視まで根本的には全部一緒。

裁定者と法へのリスペクトが無ければ、社会的合意なんて不可能。
朝鮮人は常に分裂するのが民族的な宿命。

文よ、三権分立の崇高な思想はどうした？
本当に韓国の北化は急速に進んでいるな。

>>1
半島の土人に法の厳格な運営を求めても無理。
三権分立？韓国人が都合のよい時だけに使うお題目の原理。
韓国の統治システムには存在しないというのがこれでわかる。