「雇用政府」を標ぼうした韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政権が昨年は残酷な雇用「成績表」を受け取ることになった。就業者は2009年の世界金融危機以降で最悪の伸び、失業者数は1990年代後半の通貨危機以降で最多となった。失業率も2001年以降で最悪となる3.8%まで高まった。
外部からの大型衝撃がなかった昨年にここまで雇用が悪くなったのは異例だ。
9日、韓国統計庁が出した「2018年12月および年間雇用動向」によると、昨年の就業者は2682万2000人だった。年間就業者数の増加幅は対前年比9万7000人増にとどまり、10万人を切った。これは世界金融危機の影響が色濃かった2009年以降、9年ぶりとなる最低値だ。
https://japanese.joins.com/article/928/248928.html?servcode=300§code=300日本に来ないで
>>1
失業者は奴隷として中国に売れば?具体的な数字は忘れたが、一年か二年の内に三ヶ月働いたら失業者から除いていたんだっけ?これからするんだっけ?
>>2
それに尽きる韓国は、貧富の差が激しいの?
>>1
日本に来ないでね!金正恩委員長の下で
南朝鮮2等人民として生きればいいんだよ日本に来ないでくれればどうでも良い
>>1
文在寅って「韓国の経済政策のために選ばれた!」って、
日本のTVで威張って言ってた韓国人女がいたが、、、
なんじゃそりゃ!
1年で就業者が3分の1以下に…「雇用政府」の残酷な成績表=韓国
10
ツイートLINEお気に入り
100