日本人は未来に生きてるな・・・
>>20
自分で貼ってなんだけど今調べたらトウモロコシを擬人化させて
トウモロコシが歌舞伎をやってるんだってねw
江戸時代からとんでもない擬人化やってたんだな・・
こういうの見ると艦これで軍艦を擬人化とかアホかって思っていたが普通に見えてくるわwww>>24
拡大して気付いたが、外壁の張り紙に「あけはなし たれかけ 無用」って書いてあるwww>>1
この人達の子孫で有る事は間違いなさそうだ。江戸時代から、既にゆるキャラブームか、
マンガもラノベもあったし、オタクもいたのだろうなあ
独身の男が多かったのも、今と似てるね존나 웃기네 ㅋㅋㅋㅋ
百鬼夜行かと思ったら違った
>>4
赤大根
豊作祭りなので、全部農作物とか海産物。>>33
神楽舞いと同じ理由。
鈴の音は場を清め、悪鬼を退ける。
そして神に自分の存在を教える。>>34
赤大根(紅大根)。
大根の一種。外皮が赤くて中が白いもの。
外皮も中も赤いもの等がある。
漬物に使ったりする>>26
赤蜻蛉だよ。
豊年豊穣を感謝する祭りなので、水産物、農作物、それに関連するものに扮している。
蜻蛉が多い年は豊作とか言われていた。
その手前の百足も「害虫を捕食する」「後退しない」「足が多い※」 として縁起物にされてる
※客足が多い。おあし(=お金)が多い。という洒落。貨幣は足が生えたように世間を渡るので、足に例えた>>27
竹ひごで骨格を作ったようだ。
鷺や鶴も豊作のシンボルの一つ。>>19
兜の見立て>>46
歌川国芳の「金魚づくし」というシリーズの一枚。だね。
当時の庶民の生活を金魚がしている。という設定で描かれている。
金魚ならでわのネタも使われてる
(金魚尽くし百物語で現れたのは猫。とか)ご先祖様に比べたらハロウィンなんかまだまだだなWW
屁の表現が勢いありますね。
元来コスプレが好きな民族だったんだな…
どうりでハロウィン文化が馴染むわけだ日本人は本当に昔からお祭り好きなんだな。
>>24
その浮世絵の便所の落書き見ると、日本人は江戸時代から変わってねえなと思うw>>50
翔ばしてるなあ(^o^)>>50
もうちょっとひねりが欲しい。>>1
悪の組織の改造人間が大暴走してるのかと思った。>>57
当たりw
今では使わない物もあってかなり難しいね、
花のちぎれたたようなのは牡丹かと思ったら「桜」で、中を抜いて「皿」だって
ネタバレ(全部の答え)
https://www.jti.co.jp/Culture/museum/exhibition/1999/9904apr/jpg/hanji_3.jpgまぁみんなわかってると思うけどハロウィンに似た何かだよね
ハロウィンじゃなくても、『仮装行列』っていう カテゴリは 日本に 昔から あるよね。
…何が 元祖 なのだろ?落語の演目だったかで知ったけど、江戸時代には仮装の指南書が売られてたらしいね
隠し芸とか、お座敷芸的な物で需要があったらしいやはり、コスプレは江戸時代起源か、平成元禄でコスプレが流行っている
江戸時代のHalloween. 笑うwww
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