>>1
本人が日本に居るため、捜査がいったん打ち切りとかww>>1
経営者として「Kの法則を知らなかった」だけ。
あとはわかるな?朝鮮人には関わるな
日本人には何をやってもいいと思っている韓国人に嵌められたとしか思えんな
中国のマネシテ人質外交するニダ!
>>1 全く詳しくないけど、記事からわかること を書くと・・・。
(告訴状)
高田氏側
a デザインを提供 (台所用品などの製品の)
b 商品に名前を使用することを許諾
韓国の製造販売会社
c a+bの対価として 約1億8000万ウォン(約1740万円)を支払。
しかし、高田氏側 カネは受け取りながら、デザインを提供しないetc 契約不履行。
そこで、韓国の製造販売会社が高田氏を詐欺罪で告訴。
― ― ― ― ― ー ー ー ー ー ー ー ー ー
【告訴状を裏付ける事実】
高田氏側 2015年に韓国で同社を相手に損害賠償請求訴訟を提起。その訴訟に敗訴。
【その訴訟の内容】
〈高田氏側の主張〉
契約(a+b)の終了後に、高田氏側が提供し、名前が入った商品を販売した。→w7億 損害賠償請求。
〈判決-裁判所の判断〉
高田氏側の提供したデザイン = 日本の漫画を模倣したものとみられる。
高田氏側は商標権を別の業者に渡し、これを使うことができない状態で同社と契約した
――→原告(=高田賢三)の敗訴
《裁判所の事実認定》
高田氏側には、契約時に商標使用権を処分する権限がなかった。
提供すべきデザインを提供しなかった。>>7
契約のトラブルのようだが、一定の仕事はやっているようだし詐欺と言うのは無理があるな。>>1
KENZOはルイ・ヴィトンに売却されているが、ロゴは使用できないが通常は個人名の独占使用権は付けられないから名前を出すことが問題になるとは思えない。
この業者が、KENZOのロゴを使えると期待して契約したが実際には使えなかった、と言うのであれば、それは契約書の内容に拠る。
しかし、ルイ・ヴィトンに訴えられた訳でも無さそうだし、契約満了まで販売しているので、当時は問題にならなかったとしか判断できない。
日本の漫画を模倣したデザインと言うのも現物を見ないことには何とも言えないし、そもそも、やっぱりどこかに訴えられた訳でも無さそう。
2015年の裁判に対する報復で訴えたように思えるが、そもそも契約外で勝手に名前を使って販売していたことを訴えて負ける理由が判らない。
いつもの「心証では明らかである」のように思える。朝鮮人なんかと契約なんかする方がバカなだけ
この事件(?)、なんか変。
聯合と中央日報がほぼ同じ文面。
報道自体がフォーマット化されているみたい。
意図的な宣伝戦のニオイがする。DCブランドブームの頃、COME CA DU MODEがお気に入りだったね。学生だったんでOIOIカードで無理して購入してたのが懐かしいw
ニコルとかMEN'S BIGIやJUN...etc.、今も健在なのかね?
現在は、KENZOよりHEYZOが好きだがね。韓国なんかと関われば当然の結果だな
先に高田賢三が訴えてるってのが引っかかるな
韓国企業の手口で先に違法な事やって訴えられたら訴え返すってのがあるからね>>18
そこだよね。なんで高田が訴えたかの詳細が報じられないってことは韓国(企業)が何やらやらかしてるとしか考えられない。
韓国での裁判なんて日本人なら無条件敗訴に決まってるし。同社がKENZO(ネームバリュー)の商標を使えると思ったら使えなかった。
>>16
なんでDCブランドを買ったと言って喜んでる様な輩が
パリコレのプレタポルテの常連のデザイナーの事が分かるんだよ?
そもそも格が違いすぎるだろ。
それにJunはとっくの昔に潰れた。
その下位ブランドのJun redが細々と生きてるだけ。>>1
断定は出来ないが韓国の権利関係は無法状態に近いから
こんな事で揉めたのは当たり前に見える。
有名なところではエヴィスジーンズの事が有名だし(これは本当に悪質。セルビッジジーンズのコピーまでしてる)
なんとか韓国に進出出来たが日本からGUが進出する前に
権利関係を抑えていたなどの行いがある様だ。
kenzoもその中の一つ。
今だに南大門などに行けば精巧なコピー物が売られているし
それを喜んで買っていく様な消費者もいる。
かなり悪質。予想どおり商標のトラブルだったね(笑)
韓国人は何連敗すれば良いの?佐野研二郎は許されなかたけど
高田賢三は韓国が絡んでるから許されそうな雰囲気あるよな。
谷上廣南さんの日本画そのままだったけどな。
デザイナーの高田賢三氏、詐欺容疑で韓国で起訴
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