記録は生命だ。棺の蓋が閉められていても記録があれば永遠の命を得ることができる。記録されていなければ最後にはかすんでいってしまう。どれほど輝かしい文明や歴史であっても避けられない宿命だ。そう、「忘れられてしまった鉄の帝国」伽耶のように。どうして伽耶はそこまで記録を無視したのだろうか。古代国家の記録は完全ではないが、どうして高句麗のような碑文さえ残さなかったのだろうか。
以下、リンク先で
https://japanese.joins.com/article/337/248337.html?servcode=100§code=120
https://japanese.joins.com/article/338/248338.html?servcode=100§code=120
韓国侵略の名分になった『日本書紀』の間違いを探して ⓒ 中央日報
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