【読売新聞】 フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルは8日、カナダのバンクーバーで行われ、女子は、初出場でSP首位の紀平梨花(関大ク)がフリーで1位となる150・61点をマークし、合計233・12点で初優勝を飾った。
紀平は、シニアのGPシリーズ1年目の16歳。デビューした年にファイナルを制するのは、日本勢では2005年の浅田真央以来の快挙となる。
(https://www.yomiuri.co.jp/sports/winter/20181209-OYT1T50022.html)ファイナルだけあってレベルが高いな 坂本211点で4位、宮原201点で最下位
その中で優勝した紀平梨花 大ブレークだ>>4
↑
居ることは居るんだよ。
ただ、上位に食い込んでこないだけw>>6
かわいい感じの子だったね。
しかし彼には悪いが韓国人は上位に来ないで欲しい。
選手を取り巻く連中が兎に角汚い。
スポーツを穢すあの国には参加して欲しく無い。最終組に朝鮮人がいないだけで、何でフィギュアーの試合は楽しいんだろう?
あの人がいた時には何時も嫌な後味しか残らなかったのに。韓国人選手が上位にいないだけで、優勝者にもその他の選手にも、演技に拍手が出来る。フィギュアという華やかな競技に、偏ったナショナリズムや政治的思想は一切不要!本来国際大会やオリンピックは、こうした目で観戦したいものだ。
嫌韓日本人だけの意見だと思うだろ?韓国人よ。大間違いだぞ。世界のフィギュアファンが、今の状況にワクワクしているんだから。ロシアもアジアとするなら、ここのところアジア勢が強いね~
【フィギュアスケート】16歳・紀平梨花が初出場初V…GPファイナル
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