《フィギュア:あちこちに日本企業ロゴ、観客の半分は日本人…ここは本当にカナダ?》
会場に日本人ファン・報道陣殺到 ISU公式スポンサーの80%が日本企業
【朝鮮日報】 フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルが開催されるダグ・ミッチェル・サンダーバード・スポーツ・センターはカナダ・リッチモンドのブリティッシュコロンビア大学(UBC)キャンパス内にある。しかし、センターの中に入ると、ここがカナダなのか日本なのか分からなくなるような珍風景が広がっていた。
公式リンク上での練習が行われた6日(韓国時間)、スタンド7200席のうち約1000席が埋まっていた。そして、その半分は日本人だった。ほとんどが宇野昌磨(20)=男子シングル=や紀平梨花(16)=女子シングル=といった日本人選手を応援するために10時間以上も飛行機に乗ってやってきた観戦ツアーの女性ファンたちだった。年齢は20代から60代までと幅広い。
(略)
報道陣の熱気もすごい。練習を終えた宇野昌磨にインタビューしようと、ミックスゾーンでは日本の報道陣20-30人が集団で動いていた。テレビ朝日は会場1階の廊下にインタビュールームを設けている。
主な国際フィギュアスケート大会では、こうした「日本化」現象が珍しくない。浅田真央、羽生弓弦といったフィギュア界のスターを絶えず輩出している日本は、世界フィギュア界の「お得様」だ。現在、国際スケート連盟(ISU)公式スポンサー10社のうち8社が日本企業である。ダグ・ミッチェル・サンダーバード・スポーツ・センターのリンクもISUのスポンサーである日本企業のロゴがあちこちにある。
(http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/12/07/2018120780005.html)女子には、4人も一流選手がいるらしい。
【韓国女子に第四の使徒登場】
https://blog.goo.ne.jp/figureskate_330_43/e/a18c1ea077426f9bdf3ab40be25b6f26
Seoyeong Wi
2018-19 Jr.GPS 最大のサプライズといっていいかもしれません。
韓国にこんな隠し玉があったとは!という感じですね。
2018-19シーズンの今季デビューで、今大会の第5戦(CZE)と最終戦の第7戦(ARM)に出場を
予定しているようです。全くのノーマークでしたね。ライブを見ていませんでした。
彼女は平均的なボディバランスで、韓国人に見えない (ここ重要) 美人顔で、
これからPCSは高く貰えるでしょう。
(アジア系美人の系統は、昨季Jr.GPSデビューした米国の Angelina Huang 選手[当時15歳] が
いましたね)
初戦にも関わらず、緊張している様子や気負っている様子は見受けられません。
Start sk
Yelim Kim 2003年 1月23日 2010年 15歳 8ヶ月 165cm 米国 Colorado Springs 拠点 http://www.isuresults.com/bios/isufs00054721.htm
Eunsoo Lim 2003年 2月26日 2009年 15歳 7ヶ月 163cm 米国 LA 拠点 http://www.isuresults.com/bios/isufs00054723.htm 2018-19 Sr.デビュー
Young You 2004年 5月27日 2010年 14歳 4ヶ月 160cm 米国 Colorado Springs 拠点 http://www.isuresults.com/bios/isufs00102446.htm
に続く、第四の韓国人有力女子選手ですね。彼女たちは“ヨナ・チルドレン” でしょうか?
Seoyeong Wi 2005年 3月15日 ? 13歳 6ヶ月 155cm 韓国 果川市拠点、米国 Colorado Springs http://www.isuresults.com/bios/isufs00104794.htmカネと工作で取った金メダルだから後が続かない。
原爆シャツグループのビルボード一位もおなじ。
嘘っぱちだから裾野の広がりがない。韓国人は、ロシアなど他の国の女子フィギュアの選手に対して、リスペクトがない。
キム・ヨナの方が上だ、本当の女王だ、みたいな話しかしない。
さらには、SNSで攻撃したりする。
韓国の自国中心主義は、本当に、ろくでもない。>>8
グランプリ・ファイナルにはジュニアも出てますよ。
ジュニア部門では、出場者は島田高志郎だけだった。
次の世代が育っていないことに危機感を覚えます。
http://www.isuresults.com/results/season1819/gpf1819/>>8
自称宗主国さんは「未来」を見ている「らしい」
ということが言いたかっただけです。
しかし、怒られるほどの逸脱ではないと思うのですが・・・。>>13
ジュニアの最高峰の大会はジュニア世界選手権だよ。
別に育ってないわけではない。
(2018年世界ジュニア選手権)
http://urx.blue/Ohqy
日本女子銅メダル
このジュニア世界選手権で紀平も参加していたが8位だった。
しかし、わずか半年で頭角を現している。
(紀平梨花の成績・2017-2018 シーズンと2018-2019 シーズン比較(参照))
http://urx.blue/Ohrl>>15つづき
競泳も同じ。
パク・テファンが出たときだけ大騒ぎ。
後に、ドーピング問題になったがw
日本のように生活レベルで水泳を楽しむ文化もない。
水泳に興味もない。
自国の選手でホルホルしたいだけ。>>3
男子なら韓国選手いたんだけどな
韓国人は知らんのかね。かわいそうに。>>16
少し安心しました。
グランプリシリーズのランキング見て、焦ってしまったので…。(ロシア勢→韓国勢の下に日本勢)
http://www.isuresults.com/events/jgp2018/jgpsladies.htm
日本には吉田陽菜と手嶋里佳、本田紗来がいるとはいえ、まだノービス。
大きな怪我なく、無事に成長するといいですね。韓国人は宗主国という言葉が好きだよね。
劣等感を強く感じる。【-速報-】男子の結果だってさ
(金)ネイサン・チェ:282.42
(銀)宇野昌磨 :275.10
(銅)チャ・ジュンファン:263.49>>22
(訂正)
(金)ネイサン・チェン:282.42>>20
🔸ジュニアグランプリファイナル2018の結果
金メダル:スティーブン・ゴゴレフ(カナダ) 総得点:233.58
銀メダル:ペトル・グメニック(ロシア) 総得点:218.75
銅メダル:島田高志郎(日本) 総得点:214.384年後は20歳か。
4年って長いよねぇ。>>26
冬季オリンピックは2月に開幕。後、3年2ヶ月だね。
紀平は現在16歳だから19歳になる。日本とロシアは、よいライバル関係にあるね。
過剰な自民族中心主義の韓国人が、絡んでくると、競技が汚れていけない。
ファンがSNS攻撃したり、キム・ヨナとどちらが上かしか関心がなかったり。
うんざりだ。>>25
今回はおめでとうだけど、ロシアの下の世代が化け物揃いだからな。女子なのに4回転をプログラムに入れてる女の子とかいる。しかも二人…。ザギトワですら代表取るのが大変なんだそうだ。>>30
チャ・ジュンファンだけど、
もし羽生がGPに参加していたら4位に繰り下がっていたでしょ。
しかも彼のベストが今大会で263点・・
263点では、世界選手権、オリンピックでは表彰台に立つことは難しい。キム・ヨナは国の金で成長させてもらって、国の金で下駄をはかせてもらって優勝したが、その後韓国スポーツの成長に貢献してるのかね?
もらった金は整形にしか使わないのか?>>2
おら、ヨナの助だぞ~~~~~~。>>10
インフラもだけどスケート愛好者のすそ野も狭そうだよね。
日本もリンクが閉鎖されたり競技人口減ったりしてるけど、スケート人口を増やそうと努力してるもんね。
韓国の場合、レクリエーションや健康体育でスケートをする人口も少なそう。
東京では先日、としまえんのスケートリンクがオープンしたけど、ソウルにもレジャー用に屋外リンクとか開設されるのかね?
自称フィギュアスケート宗主国wはどこに消えたのか⁇
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