ムン・ジェイン大統領の夫人金正淑女史のインド訪問を控え、英国公営BBC放送が4日(現地時間)、ニューデリー支局発の記事で、韓国の古代行くのホワンフ関連の話を詳しく報道した。
この日から7日までインドを訪問する金夫人は6日、北部ウッタル・プラデーシュ州のアヨーディヤー市で開催されるホワンフ記念公園拡大事業の着工式に参加する。
これと関連しBBCは「韓国の女王になったインドの王女」というタイトルの記事でホワンフ関連歴史の中の記録と学界の立場などを紹介した。
BBCはホワンフが西暦48年、16歳の年齢で、インドで海路を渡って伽耶国キム・スロ王と結婚したと伝えた。夢の中で神の啓示を受けたあゆ他国の王がホワンフを韓国の金海地域に送ったと付け加えた。
キム・スロ王には金海金氏の始祖で彼の子孫が韓国に600万人以上と言及した。代表的な金海金氏に金大中前大統領と金鍾泌元首相があると説明した。
http://www.yonhapnews.co.kr/international/2018/11/04/0619000000AKR20181104030400077.HTMLインドから朝鮮半島に拉致された慰安婦の子孫。
拉致事件?
今までの韓国の言い方にのっとると
「金大中はインド人」だな
0.00000001%でもインド系が入ったらインド人だし
韓国はインドの物詰まりは古朝鮮はインド人が支配したんですね
韓国人は元被植民地でも、誇り高く生きることをインドで学んで欲しいぞ
許黄玉 Heo Hwang-ok
許 黄玉(きょ こうぎょく、허황옥)は、金官伽倻の始祖首露王の妃。金官伽倻の第2代の王居登王を生む。
許黄玉はインドのサータヴァーハナ朝の王女で、インドから船に乗って48年に伽耶に渡来し、首露王と出会い、その時にインドから持って来た石塔と鉄物を奉納した。許氏は首露王との間に10人の息子をもうけたが、そのうち2人に許姓を与え、それが金海許氏の起源とされる『三国遺事』によれば、許氏はインドの阿諭陀国の王女で、約2000年前の西暦48年に船で大加耶国に渡来し、王妃になったという。 彼女は10人の息子を産んだが、うち2人に「許」の氏を与え、それが現在の金海許氏の起源になっている。 許氏がインドから渡来したことが事実ならば、その子孫は母方の許氏の遺伝子形態を受け継いでインドなど南方系のミトコンドリアDNAを持っているはずである。
これについて金教授は「4つの遺骨のうち、1つからこのような結果を得た」とし「インド渡来説の立証を確固たるものにするには、もう少し綿密な研究を要する」と説明した。2004年08月19日16時30分
[ⓒ 中央日報/>>1
Wikipediaに
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A8%B1%E9%BB%84%E7%8E%89
>ソウル大学医学部の徐廷ソン教授と翰林大学医学部のキム・ジョンイル教授は、韓国遺伝体学会で、「許氏の子孫と推定される金海にある古墳の遺骨を分析した結果、韓民族のルーツであるモンゴル北方系とは異なり、インド南方系だった」と報告した[1]。ミトコンドリアはDNAを保持しており、遺骨からミトコンドリアDNAを抽出して全体の塩基配列を分析した[1]。
とあるんだけどハプログループは何だったんだろう?
mtDNAはタイプによってはインドと共通するものはモンゴルには無くても日本列島や朝鮮半島、台湾、中国にはあるんだけど。以前、インド南部のタミール語は、韓国語から枝分かれした言語だという研究発表が
韓国であったような2004年に、許黄玉の「インド渡来説」の科学的証拠として。ソウル大学医学部の徐廷ソン教授と翰林大学医学部のキム・ジョンイル教授は、韓国遺伝体学会で、
「許黄玉の子孫と推定される金海にある古墳の遺骨を分析、
ミトコンドリアDNAでは韓民族のルーツであるモンゴル北方系とは異なり、インド南方系だった」と報告。
〇金姓と金海の本貫であるとする人物、
金大中、ノーベル平和
沙也可(金忠善)文禄の役の際に朝鮮に降った日本の武将で子孫は賜姓金海金氏(友鹿金氏)
金鍾泌 中央大学、大田師範学校、教師、敗戦後に韓国陸軍 准将。
支配階級が北方民族と南方民族の混血というのは他の半島地域の古墳の遺骨からの例はある。>>1
次は、インドは兄弟国ニダ!と言い出すな…
BBC「金大中はインド系韓国人だった」
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