過去の事実をしっかりと勉強して忘れず、それを教訓として未来に活かすことこそ重要。
ただし事実に限る。負け犬の遠吠え用語だ。
韓国人は精神勝利するために、そう言うしかないんだよ。その都度史料を燃やしていれば、、
何が真実か、今、現代から都合良く作られてもね…韓国人「歴史を忘れた民族に未来はない！」
歴史を捏造した韓国に未来はない。
賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶ。
1500年も前から現在まで、朝鮮人の行動原理っていうのは一向に変わってない。想いでのアルバムなんてのはたまに開くからいいものなんだぜ
疲れた時や悩んだ時のコーヒーブレィクを取る感覚
それくらいが丁度いい
そう、他人に強制されるブレィクタイムほど無駄な時間もないよね>>2
温故知新ですね
古きをたずねて、新しきを知る
温故模糊（造語）ｗ
古きをたずねて、わけわからくなる>>10
韓国人にとって、故人の格言より、今、いかに騙して利益を得るかの方が重要なんでしょ。
未来については、考える知能が無いのでは？そもそも「歴史」というのは「過去」ですが、過去に対する向き合い方が彼我違いますので、この議論をしてもあまり成果がないと思いますよ。私たちが多分分かっていないのは、過去の問題に対する韓国の方の向き合い方が「自分の祖先に悪をなした者は、未来永劫自分の悪であるとしなければ、祖先に顔向けできない」という前提があっての過去への視点です。多分。
旭日旗の問題にしても、今ごろ突然なんで騒ぐの？と思うのでしょうけども、「あの旗は我々の先祖への侮辱だったんだ」と誰かが言えば、それにはしっかり反応するのが祖先に対する礼儀だからです。今ごろなんで？何か裏があるの？という日本人の反応は、韓国人からすれば逆に理解出来ないでしょう。「侮辱と思った以上、侮辱としなければ祖先に申し訳ない」とするのが当然なのではないでしょうか。これは嫌日とかそういうこと以前の問題のように見えます。
その元になっているのは儒教だと思いますが、ただ儒教というのはいい面もいっぱいありますし、日本人も儒教的価値観を実は無意識にせよ尊重していますが、わたしも韓国的な儒教は少し時代に会わないかもしれないというのは、正直思います。
たとえば、韓国でノーベル賞を取れないのは基礎科学にちゃんと投資をしないからだという議論がありますけど、それは違いますよ。わたしの個人的見解ですけど。
韓国のよくないところ（ノーベル賞がないというだけの意味）は、「コメは最下層がつくり、料理はその上の階層が作り、食べるのは最上級の人間」というような悪い意味の儒教的固定観念だと思わないこともないです。研究開発費の金額の問題ではなく、「お前は何をしているか？」「私はコメを作っています」「ふん、誰かが誰かために調理するコメか。そんな仕事しかできないのか、ただのつまらん奴だ」・・・という図式があるような？
いずれにしても、この議論「歴史を忘れた民族」という議論は結論は見えないでしょう。
歴史という過去に対しての向き合い方がそもそも違うし、わたしたちも、儒教的な観点で言えば。確かにおかしなことはしているのでしょう。そこが何なのかを知らないとこの議論をしても成果がない気がします。韓国なんて国はなかった。いいね。
高度な自虐ネタだと思ってたわ(ФωФ)
だって完全に韓国に当てはまるから、
で、その阪神タイガースは何ゆえ？巨人ファンかな？>>12
恨みという点で歴史を見るのがおろかですよね。
祖先は恨みというより、過去にこういう失敗したから将来は同じ失敗せずに平和に幸福に暮らせよという再発防止の教訓を子孫に残したかったわけで、わけもわからず恨んで喧嘩し続けるというのじゃ永遠に平和も安らぎも幸福も訪れない。
再発防止という意味では、歴史の捏造なんて邪魔なだけで百害あって一利なし。
真因を掴めなきゃ再発防止はできない。
こういう歴史の捏造を続けてごまかすから朝鮮民族は、北朝鮮のようなならず者最貧国になるのだと思うが。>>10
もう遅い
×清の属国だったことを忘れそうな国
〇清の属国だったことを歪曲した国
コリアン「形骸化していて、名ばかりの属国だったニダ！」アメリカの資料が韓国の嘘を証明している。
もう他の国々にも韓国は嘘つきだと認識され始めている。
君達はこのままでいいのか？
미국의 자료가 한국의 거짓말을 증명하고있다.
또 다른 나라에도 한국은 거짓말 쟁이로 인식되기 시작하고있다.
너희들은 이대로 좋은 것인가?韓国人の場合は歴史を忘れたというより、検証や理性の下支えのない正当な歴史認識懈怠の民族だからな。韓国人は歴史を知らないのと同じことだね。
自分は怠け者で相手は妄言として喧嘩を売ってくる。
やりあっても実りがないのは判りきったこと。楽韓さんの記事から
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エドワード・ルトワックが「韓国がいまだに日本を恨んでいるのは、戦わずに併合された父祖を恨んでいることを日本に対して当たり散らしているだけ」と中国4.0で看破していました。
そうであれば「日本に戦争を仕掛けて勝つ」か「国力を増大して日本を二級国として併合する」くらいしか恨を晴らす方法がない。
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朝鮮人は無能で怠惰で卑怯卑劣という情けない歴史しか作らなかった父祖を憎悪していて、その事を他者に突かれるのが一番痛いので、他者も歴史を問われるのが一番痛いと得意の防衛機制「投影」で思い込んでいるだけ。朴正煕語録にも、先祖の作り上げた歴史への憎悪が記載されている。
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我が半万年の歴史は、一言で言って退嬰と粗雑と沈滞の連鎖史であった。
（韓国社会は）姑息、怠惰、安逸、日和見主義に示される小児病的な封建社会の一つの縮図に過ぎない。
わが民族史を考察してみると情けないというほかない。
われわれが真に一大民族の中興を期するなら、まずどんなことがあっても、この歴史を改新しなければならない。
このあらゆる悪の倉庫のようなわが歴史は、むしろ燃やして然るべきである。
四色党争、事大主義、両班の安易な無事主義な生活態度によって、後世の子孫まで悪影響を及ぼした、民族的犯罪史である。
今日の我々の生活が辛く困難に満ちているのは、さながら李朝史（韓国史）の悪遺産そのものである。
今日の若い世代は、既成世代とともに先祖たちの足跡を恨めしい眼で振り返り、軽蔑と憤怒をあわせて感じるのである。
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朝鮮人とって歴史は具現化した劣等感そのものであり、常に「書き換えたい」「燃やしてしまいたい」「子供に教えたくない」という願望に身を焦がしている。それで国を挙げて嘘を付き自滅しているから愚か過ぎる
他の要因もあって、他国でも朝鮮人に対してネガティブなフィルターが出来つつある歴史という単語が誤解の元ですが、この場合の韓国人の言う歴史というのは、ある種の宗教的価値観です。
韓国は垂直教ともいうべき宗教国家ですが、この宗教では人間も国も垂直方向にだけ並んでいます。水平方向に人間や国があってはいけません。
日本は当然、自国の格下にいなければなりません。
垂直教によると、格下の国が格上の国に同格もしくは上から目線で接した場合には人倫にもとる行為です。絶対に許してはなりません。
韓国人が「歴史を忘れた民族に未来はない」という場合、ですから、「過去に上から目線でおれに接したという不道徳を忘れるくらいだから未来はないな」という意味です。
彼らにとっては歴史というのは史実の積み重ねではありません。
「行動規範」といった意味で使います。
他に誤解になる言葉で有名なのは「謝罪」です。
韓国人が謝罪という言葉を使うときには、「朝貢」と訳すのが正解です。
垂直教では格下国は格上国に朝貢する義務がありますが、謝罪しろと言うのは、要は朝貢しろと言っているのです。
ですので、朝貢(謝罪)しても、しばらくすると「最近の朝貢(謝罪)が来ないようだが、何をしているか馬鹿者」と言う必要があります
宗教なんだという視点で見ると韓国人の言っている意味が分かりやすくなります。>>1
韓国のブーメランは高性能だな
歴史を忘れた民族に未来はない？
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