【ソウル聯合ニュース】韓国の科学技術情報通信部は18日、自国開発の気象衛星「千里眼2A号」(静止軌道複合衛星2A)が12月5日午前5時40分(日本時間)ごろ、仏領ギアナのギアナ宇宙センターから打ち上げられると発表した。
今月16日に中部・大田の韓国航空宇宙研究院から運び出された千里眼2Aは、19日ごろギアナ宇宙センターに到着予定。準備作業を経て、欧州アリアンスペースのロケット「アリアン5」で打ち上げられる。高度約3万6000キロメートルの軌道に投入され、来年7月から朝鮮半島に気象サービスを提供できる見通しだ。
一方、韓国の次世代小型衛星1号(約100キログラム)は来月20日午前3時半ごろ、米西部カリフォルニア州のバンデンバーグ空軍基地から米スペースXのロケット「ファルコン9」で打ち上げられる。低軌道で宇宙放射線の測定などの任務を果たす。
http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2018/10/18/0200000000AJP20181018002600882.HTML「自国開発」
もっと派手に謳ってええんやで(´・ω・`)またゴミ屑を打ち上げて、制御不能になるとみたw
宇宙ゴミ増やすなよ、朝鮮人wwwなんで自分達で打ち上げないの?
え?なんで?そういえばオリンピックのときに故障したの千里眼じゃなかった?
それで2Aが後継機になるのか?>>4
返歌
見えざるは 日本が全て 悪いニダ!www>>6
人の一句に文句言うなら自分でも考えろ!
けしからん奴だ…韓国、日米に続き世界で3番目の次世代型気象衛星打ち上げへ=でもネットは後ろ向き「今まで通り日本の天気予報を参考にした方がいい」
17日、韓国気象庁は来年下半期に打ち上げ予定の次世代型静止軌道気象衛星「千里眼衛星2A号」に搭載する気象観測システムの開発が完了したことを明らかにした。この報道に、韓国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。(Record China)
観測システム、本体ともに韓国独自で開発した初の静止軌道衛星となる「千里眼衛星2号」は、発射重量3.5トン級の「千里眼衛星2A号」と「同2B号」の衛星2基で構成。「2A号」には、地球気象観測用と宇宙気象観測用の二つの撮像装置が搭載され、「2B号」には、X線を用いた観測装置と海の色を観測する撮像装置が搭載される。
今回システム開発が完了した「2A号」は、2010年に打ち上げた「千里眼衛星1号」と同位置(東経128.2度)に静止し、気象予報や台風、豪雨などの監視に用いられる予定だ。
気象庁は、未来創造科学部・環境部・海洋水産部と共同で、次世代気象衛星開発事業を推進、12年から次世代型気象衛星システムの開発を行っており、16年1月に詳細設計を完了、同年5月から「千里眼衛星2A号」本体、今年3月からは「千里眼衛星2B号」本体の飛行モデル組み立て試験に着手してきた。
この報道を受け、韓国のネットユーザーからは「衛星の開発に金を使うより、気象予報官の育成に金を使った方がよいのでは?」「ハードウエア開発だけ頑張っても、ソフトの分析能力が劣っていたら何にもならない」「今まで通り、日本の気象予報を参考にした方がいいような気がする」「予算の無駄遣い」など、韓国の独自開発となる衛星にもかかわらず否定的な意見が多く寄せられた。
また、「今度は遠い宇宙から韓国を見て、天気の実況中継をするのか」と、的中率が低いことから「予報」ではなく「実況」とたびたび皮肉られる韓国の天気予報への不満の声もあった。フランスが造った人工衛星だろ?
自称「国産」のwほんとか?
世界最高水準の気象衛星「千里眼2A号」を12月に打ち上げ、韓国航空宇宙研究院が公開…独自技術で日米に追いつく!
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韓国航空宇宙研究院静止軌道複合衛星事業団のチェ・ジェドン団長は「千里眼2A号は千里眼1号と比べて解像度が4倍向上した高画質カラー映像を18倍の速さで地上に伝達することができる」とし「これは米国立海洋大気局(NOAA)の『GOES-17』や日本の『ひまわり9号』などの気象衛星に搭載された観測装備と同一で、世界最高水準」と明らかにした。
千里眼1号を打ち上げた8年前ですら韓国は静止軌道衛星の開発は海外技術に頼らなければならなかった。チェ団長は「当時、EADSアストリアム社(現在のエアバス)に2年間派遣で赴き、共同設計・開発をしながら技術の伝授を受けた」とし「低軌道衛星を開発して蓄積された技術に基づいて千里眼2A号を独自開発することができた」と明らかにした。
千里眼2A号の総チャネル数は16個で、千里眼1号が保有している5個に比べて3倍以上に増え、10分内に全地球の観測映像を撮影することができる。地球自転と同じ速度で動くので、一地点を持続的に観察でき、大気質や海洋汚染など気象と環境に関するデータを蓄積することができる。
千里眼2A号は10月初めにフランス領ギアナのクールーにあるギアナ宇宙センターに運ばれる予定だ。12月に打ち上げられて正常に軌道に進入すれば、約6カ月間の初期運用過程を経た来年から高品質気象サービスを提供する計画だ。科学技術情報通信部のチェ・ウォンホ巨大公空研究政策官は「持続的な宇宙開発を通じて国民生活に役立つ水準の高いサービス提供を拡大していく」と明らかにした。
https://japanese.joins.com/article/612/244612.html?servcode=300§code=330>>4
懐かしかったので、つい
コチラが「ご本家」
https://ja.wikipedia.org/wiki/泉アツノ
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=YAgeID193as
打ち上げに成功して、
「高らかに大韓民国国歌~」などというウソを
つかないですむことをお祈りしたい気もする。>>15
豚骨醤油、これは知らなかった。衛星は準備しましたニダ
打ち上げお願いしますニダ>>17
ケロシン75tfがあるぜ
再延期だがな
カーマンラインが目標(笑)
しかも、4つ束ねるクラスターで300tf目指すんだとよ
クラスター技術あんのか?という突っ込みは無しで(笑)>>19
千里眼だから。>>13
「千里眼2A」は 3500kgと重い。
用途は違うが
日本の衛星「たすき」は 3kg。
技術的には30年前のデスクトップパソコンと アップルウォッチ の差がある。>>19
たぶん全球観測(フルディスク観測)の間違いだろうねこれで韓国で発生する大気汚染の様子が観測できますね
韓国の気象衛星「千里眼2A」 12月5日打ち上げへ
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