朴槿恵(パク・クネ)政権当時の青瓦台(チョンワデ、大統領府)が2015年公開の映画『延坪海戦』の製作支援と収益金の活用に関与した事実が明らかになったと、KBS(韓国放送公社)が内部文書を引用して5日報じた。2002年に発生した第2延坪海戦を扱った映画『延坪海戦』は、朴槿恵政権当時の代表的な「ホワイトリスト」映画に挙げられる。
報道によると、朴槿恵政権当時、青瓦台企画秘書官室は「国民の寄付など支援金をもとに映画が作られたが、製作・投資・配給会社が過度な商業的利益を得る場合は非難が懸念される」とし「延坪海戦のような映画が持続的に製作されるよう映画収益金の還元を効果的に広報する案を用意すべき」と明らかにした。
実際、映画『延坪海戦』のキム・ハクスン監督は収益金のうち10億ウォン(約1億円)を出捐して「延坪財団」を設立したが、目立った活動はなかった。KBSによると、「延坪財団」はソウル江南(カンナム)の一戸建て住宅に10億ウォンの賃貸契約で事務室を設けた。昨年は戦死者追悼行事の花の購入などに130万ウォンを支出したという。
映画上映後、第2延坪海戦の死者6人を殉職から戦死者で格上げしようという法案が発議されたが、青瓦台は財政負担になるという意見を出した。
当時、国防部も該当立法案に反対しているという疑惑が提起されたが、「最初から戦死者として礼遇したが、補償問題は当時の軍人年金法上、戦死者と殉職者の区分はなかった。このため公務上の死亡者に該当する補償金額を支給した」と釈明したりもした。また「第2延坪海戦の犠牲者と同じ死亡補償金規定が適用された、北の挑発による多数の死傷者との公平性を考慮しなければいけない」と主張した。
その後、第2延坪海戦戦死者にも「戦死」に該当する補償金を支給する特別法は朴槿恵政権で国会の敷居を越えることができず、文在寅(ムン・ジェイン)政権発足後の昨年12月に通過した。
https://s.japanese.joins.com/article/j_article.php?aid=245833&servcode=200§code=200非理民国
北朝鮮に降伏するから、なかったことにして忘れないとwww
教科書から「北朝鮮が朝鮮戦争を始めた」という記述が削除されるんだろ。
朝鮮戦争そのものがなかったことにされるだろう。
もうすぐ中国の金盾みたいな国家的ファイアーウォールが作られて、「朝鮮戦争」や「金日成の本名」を検索しても、何も出てこないようになる。そして日本に対して独立戦争を仕掛けて勝利した事にするんだろ?
あんな小型艇同士の小競り合いが海戦?
大げさだね
韓国風に言えば通りすがりの犬も笑う>映画上映後、第2延坪海戦の死者6人を殉職から戦死者で格上げしようという法案が発議されたが、青瓦台は財政負担になるという意見を出した。
これも変な話だが、
>第2延坪海戦の犠牲者と同じ死亡補償金規定が適用された、北の挑発による多数の死傷者との公平性を考慮しなければいけない
これまでも どんな扱いをしてきたんだ?大韓世紀00XX年
朝鮮公国は大日本帝国に対して独立戦争を仕掛けた
ということにしておくニダ日本と日韓併合時代の朝鮮は戦争はしていない。あくまでも条約によって併合しただけだ。
北朝鮮は1950年に突然韓国に攻め入ってきた・・・・明らかに侵略戦争。
その途中でいきなり中国軍も参戦し、多くの韓国人犠牲者が出た。
これでなぜ韓国人は北朝鮮や中国には謝罪も要求せず、いまだに日本にだけ謝罪や賠償を要求するんだ?
しかも1965年日韓基本条約で既に日韓間の歴史問題は完全かつ最終的に解決されているにもかかわらずだ・・・。韓国人の頭の中はいったいどういう構造をしてるんだ?
朴槿恵政権の青瓦台、映画『延坪海戦』に介入…戦死者法案の処理は…
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