値段手頃で燃費いいHVが見直される
【ニューヨーク=小林泰裕】米市場で電気自動車(EV)の販売が失速している。インフレ(物価上昇)や金利上昇で高額なEVを購入する負担が増す中、値段が手頃で燃費のいいハイブリッド車(HV)が見直されており、メーカーの戦略にも影響を及ぼしている。
英調査会社JATOによると、米国では2023年4~6月期以降、3四半期連続でHVの販売台数がEVを上回った。23年10~12月には、トヨタ自動車の米国でのHVの販売台数が前年同期比49%増の約18万台と過去最多となり、20%増の約17万台だった米テスラのEVを逆転している。ホンダのHVも約4倍の約8万台と急伸した。
米メディアによると、米国でのEVの平均価格(23年)は約5万9000ドルなのに対し、HVは約4万2000ドルと3割ほど安い。米政府は23年、EV購入者に最大7500ドルの税額控除を導入したが、それでもEVの方が割高だ。米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げで自動車ローンの金利も上昇している。
内陸部などでは充電設備が少ないことも失速の要因とみられる。蓄電池は寒さに弱く、冬場に性能が低下しやすいことも消費者の不安につながっている。
米調査会社アイシーカーズによると、米国でEV購入に関心を持つ層は7~8%とされる。急速にEVの普及が進み、米国の新車販売に占める割合は23年に7%を超えた。同社は「充電設備や価格の問題を解消しない限り、米国でEV販売を伸ばすのは難しいだろう」と指摘する。
テスラも、24年のEV販売の伸び率は23年(38%増)を大幅に下回るとの見通しを示している。
市場の変化を受け、米ゼネラル・モーターズはEVの生産目標を撤回した。今後はプラグインハイブリッド車(PHV)の生産に注力する方針だ。米アップルも2月、10年がかりで進めてきたEVの開発を中止したと報じられた。
独メルセデス・ベンツも、30年までに販売する新車をすべてEVにする計画を撤回した。韓国・現代自動車はHVの生産を強化し、高級車ブランドにHVを投入する方針と報じられている。ドイツ🇩🇪車が迷走してるよ(笑)
テスラは終わるね現代はEVにシフトwwwwwwwwwwwwww
일본의 사죄를 요구한다.
>>3
エンジンが作れないからEVしかない>>1
現代自動車が突然HVの生産を強化し高級車ブランドにHVを投入するって大丈夫なのか?
アメリカではジェネシスの評判は最低だぞ。
2024年2月19日
現代自動車がジェネシスにエンジン不具合による火災が発生するおそれがあるとして米国で約9万台をリコールする。- 9
名無し2024/03/06(Wed) 19:58:17(1/1)
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まぁ結局は市場のニーズが答えなんだよな
それを無視したEV推進なんてのは胡散臭すぎだわw〝EV失速〟鮮明に ドイツは補助金打ち切り、欧州勢は前途多難 日本車はHVを中心に絶好調、テスラを上回る勢い
欧州の主要自動車メーカーの2023年通期決算で、電気自動車(EV)の失速ぶりが鮮明となった。EVに注力してきた欧州勢だが、ドイツが財源の問題から昨年12月に補助金を打ち切るなどEV支援の見直しが相次いだ。中国市場でも苦戦を強いられ、経営のかじ取りは前途多難だ。
これに対し、日本メーカーはハイブリッド(HV)車を中心に好調さが目立つ。
メルセデス・ベンツグループは中国市場で地元のEVメーカーとの競争激化によって販売が落ち込むなどして、最終利益が1・7%減だった。BMWは37・1%の減益に見舞われた。
フォルクスワーゲン(VW)や「プジョー」や「クライスラー」を手がけるステランティスは最終損益が増益となり、フランスのルノーは黒字に転換したが、EVに関しては一時の勢いは失われつつある。
欧州自動車工業会が発表した23年の欧州連合(EU)各国の新車登録台数をみると、動力別で、EVは前年比37%増の約154万台だった。ただ23年12月の単月でみると前年同月比16・9%減の約16万台と、20年4月以来初めて減少した。特にドイツでは景気減速も重なり、ほぼ半減となっている。
欧州メディアによると、VWは本社工場での主力EV「ID.3」の生産計画を取り下げた。EVに代わり「当面はエンジン車とHVに注力する」という。ルノーはEV事業を分離した新会社アンペアの新規株式公開(IPO)計画を中止した。今年上半期を目指したが、市場環境が適さないと判断した。
直近の数字でもHVは好調だ。前出の欧州自動車工業会がまとめた今年2月のEU各国の新車登録台数では、全体で前年同月比10・1%増の88万3608台だった。動力別ではEVは9・0%伸びて、市場に占めるシェアは12・0%だった。これに対し、HVは24・7%増でシェアは28・9%にのぼる。
メーカー別では米EV大手テスラが15・2%増だったが、これを上回る勢いだったのが日本メーカーだ。
HVが好調だったトヨタ自動車は高級ブランド「レクサス」を含め16・8%増だった。日産自動車は20・6%増、スズキは55・9%増を記録。三菱自動車は約2・4倍、ホンダも44・1%増と前年同月を大きく上回った。テスラ離れ、トヨタが最大の受け皿に 次もEVは半減
アメリカで電気自動車(EV)市場の潮流に変化が起きている。これまでテスラから他社へ乗り換える人の多くは次もEVを選んでいたが、2026年第2四半期はその割合が前年同期の40.2%から22.0%へ急減した。一方で、ハイブリッド車を選ぶ割合は過去最高を更新。米自動車情報会社Edmunds(エドマンズ)の分析からは、EV市場が新たな転換点を迎えつつある姿が見えてくる。
◆テスラ離脱者のEV回帰率が半減
エドマンズは、フランチャイズディーラーでテスラを下取りに出し、新車を購入した顧客の動向を分析した。
それによると、テスラから他社へ乗り換えた人のうち、再びEVを購入した割合は2025年第2四半期の40.2%から、2026年第2四半期には22.0%へとほぼ半減した。一方、ハイブリッド車を選んだ割合は13.1%から20.5%へ上昇し、過去最高を記録した。
また、ガソリン車を選ぶ割合も31.4%から40.1%へ増加しており、テスラを離れた人の一部は、EVだけでなく従来の内燃機関車へ回帰していることがうかがえる。
◆ハイブリッドが「最適解」に
エドマンズのインサイト責任者ジェシカ・コールドウェル氏は、「現在の大きな流れは、消費者が求める『ちょうどよい選択肢』をハイブリッド車が提供していることだ」と指摘する。
同氏は、連邦政府のEV税額控除終了によってEVの経済的な魅力が薄れるなか、既存自動車メーカーが「バッテリーEVに全面的に依存せず、高い燃費性能を求める顧客」を取り込んでいると分析。「EVに乗っていた経験者までがハイブリッドへ移行している事実は、テスラだけでなく市場全体の変化を物語っている」と述べた。
◆最大の受け皿はトヨタ
乗り換え先ブランドにも変化がみられる。
エドマンズによると、2021年第2四半期にはテスラからの乗り換え先として7番目だったトヨタは、2026年第2四半期には17.3%を占め、首位となった。一方、かつて乗り換え先の中心だったポルシェ、アウディ、BMW、メルセデス・ベンツのドイツ高級4ブランドの合計シェアは、2021年第2四半期の36.9%から12.8%へ大きく低下した。>>12
エドマンズのインサイト担当ディレクター、アイバン・ドラリー氏は、「モデルSとモデルXの終了は、テスラが高級ブランドとしての時代を終えたことを意味する」と指摘。「ドイツ高級ブランドは、かつてテスラからの乗り換え先の3分の1以上を占めていたが、現在は約7台に1台まで低下し、最大の受け皿はトヨタになった」と分析した。日本国政府は、2035年までに新車販売の100%を電動車にする目標を掲げており、純粋なガソリン車の新車販売は終了に向かっています。ただし、今乗っている車が直ちに乗れなくなるわけではなく、ハイブリッド車は継続され、世界でも規制の見直しや緩和の動きが出ています。
>>12
トヨタ、7年連続で上半期の世界販売が世界トップ…電動車の割合が初めて5割超える
トヨタ自動車が30日発表した2026年上半期(1~6月)の世界販売台数(ダイハツ工業、日野自動車の一部含む)は、前年同期比2・8%減の539万484台となった。2年ぶりに前年割れしたが、独フォルクスワーゲン(約410万台)、韓国ヒョンデ(現代自動車、約358万台)の両グループを上回り、7年連続で世界1位となった。
ブランド別では、トヨタとレクサスの合計が2・9%減の500万8898台。ダイハツは7・4%増の35万3700台、日野は4月にグループから外れたため、1~3月で2万7886台を計上した。
トヨタ・レクサスは中国で、ガソリン価格が高騰するなど厳しい販売環境が続き、17・1%減の69万台にとどまったことが響いた。中東は3月以降に大幅に落ち込み、21・6%減の21万台だった。北米、日本の需要は堅調だった。
ハイブリッド車(HV)の世界販売台数は4・4%増の233万台、電気自動車(EV)は約2・3倍の19万台と、いずれも過去最高となった。プラグインハイブリッド車(PHV)などを含む電動車の割合は54%で上半期として初めて5割を超えた。
アメリカでEV販売失速、トヨタのHVがテスラのEVを逆転…
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