中国が衛星から撮影したレーザーで海中500mの潜水艦を探知することができる技術を開発していると、香港サウスチャイナ・モーニングポスト(SCMP)が1日報じた。
このプロジェクトは、世界の海洋のデータを得る目的を掲げたが、軍事部門でも十分に活用することができる。
このプロジェクトに適用された技術は、電波の代わりに光を発するその光が検出対象とその周辺で反射されて戻ってくることを受信して、その距離と検出対象の速度、形状などを測定する」とある」(Light Detection And Ranging)技術である。
もし中国がこの技術を開発することに成功した場合海中他の国の潜水艦の行動を手のひらのように監視することができるようになる。
SCMPは、この技術が成功した場合、映画スターウォーズに出てくる究極の武器である「デス・スター」(Death Star)のような存在になると予想した。
このプロジェクトが標榜するよう海中500mまで検出するためには、衛星から発射されるレーザービームが太陽光の10億倍よりもはるかに明るくなければならない。
米国と旧ソ連も似たような技術を研究したが、海面下100mの深さまで検出することに成功しただけだ。
最近、米国航空宇宙局(NASA)と米国防総省傘下の国防高等研究計画局(DARPA)主導のプロジェクトでは、ようやく200mの深さで信頼性の高い観測結果を得た。
匿名を要求した中国科学院の科学者は、「観測範囲を500mの深さまで増やすことは、現存の技術では不可能」だと指摘した。
これらの懐疑論にもかかわらず、中国の科学者たちは、従来にはない革新的な技術で開発に成功できると確信している。
http://www.yonhapnews.co.kr/international/2018/10/01/0619000000AKR20181001161600074.HTML無理です中国では…
この前の潜水艦を浮上させられた件を根に持ってるんだろうね
恨の精神は大朝鮮も小中華も変わらないね
小人同士気が合うな発電に使え!
電磁波も混ぜて鯨をいっぱい殺して
終わりかな中国人って朝鮮人なみの馬鹿なのね
また宇宙にゴミを撒くのか
>>1
これは日本の独立行政法人海洋研究開発機構 海洋工学センター海洋技術開発部が2011年に実験成功したデーターのパクりだな。
従来の音波を用いた計測では水圧や温度等の影響による誤差によって不可能であった深海底での高精度距離計測の実現を目指した物。やっぱり、チュンチョンはやる事が同じ。YouTubehttps://youtu.be/8tt7RG3UR4c
太陽光で金属を溶かす炉はあるよ
最高温度は3600℃とか18세기부터 20세기까지 서양과 일본의 과학자분들 수고하셨습니다~
이제는 중국님에게 모든걸 맡기고 편히 휴식하시기 바랍니다~>>11
他力本願的小中華。いやいや、朝鮮がこんなこと言い出したらマジお笑いだけど、
中国は怖いわ
実現するかどうかは別にして、宇宙空間から地上攻撃ぐらい構想してるっしょ
公表しなくていいから日本も研究開発すべき課題だけど宇宙エレベータの次かな~
デス・スター? 中国が太陽光の10億倍の衛星レーザーを開発中
14
ツイートLINEお気に入り
131