ピッキングして室内侵入までしているレベルですよ
革マルのアジトとか合鍵の束が出てきますからねネット検閲を続けている韓国も監視社会
>>5
それは他のスレで十分扱われているから問題なしどこの国がとは言わないが、トイレの監視はダメだろ。
>>3
中国はどうやらその割合が大きいだろうね。でもそれが何の意味があるか分からない。今も絶対多数の支持者が共産党の政策に賛成しているのに。>>3
そんなの お前の思い込み
マトモな漢人挙げてみろ>>7
韓国も、かなりの監視社会なんだけどな
韓国の監視規模は、日本より段階が進んだ監視体制で
韓国人は監視されている
中国の監視レベルが10なら、韓国の監視レベルは9か8ぐらい
日本の監視レベルは、5か6レベル
だから、日本では、わりと自由な論争ができる民主主義で法律が公平なら
監視されても安全が向上するだけなんだけどね
普通の一般人は監視されても問題ない
問題があるのは独裁国家と情緒法がある国でしょトイレの遠隔監視はどうかと思うぞ
中国だと、このように集めた情報も、腐敗役人の小金稼ぎのために悪用されるんだろうな
>>13
トイレ監視の目的は盗撮防止だが
それが他の用途で使われると思ったら仕方ないね。
君の発想が変態だったり韓国当局が変態だったり。もしかして韓国には、「プライバシーとか恥ずかしい」というのは、無いのかな？
トイレの遠隔監視で思うのは、日本人なら↑なんだけど、韓国人が思うのは、「変態」なんだ。>>17
お答えありがとう。
友人同士密着型だから、やっぱり無いんだ。
日本も犯罪防止目的で監視社会になってきてるけどね。
トイレは、プライバシー侵害だと思う。トイレの中まで監視されてる韓国の現実って問題は、スレの主題じゃないから放置する。
中国、監視カメラに写っている人間をそのまま自動で検索できるソフトまで開発している。共産党を脅かす存在は、正に人民だってことだよ。
実際、習さんの暗殺事件なんてそれこそ毎月起こっているようだし。情報は世界各国の反中国を主張する中華系ニュースにチラホラ出ているようだ。ま、実際のところどこまで真実かは知らないけどね。
韓国と違って、中国国内の意見は多様だ。共産党の欺瞞に気づいている人間も多い。寄らば大樹という理由だけで共産党を支持しているわけだ。経済崩壊に伴う不満の爆発とか、何らかのきっかけさえあればどうなるか分からない。それが中国の現実なんじゃないかな？>>1
北朝鮮に対する監視にかこつけて、韓国も結構な国家監視社会だけどな
確か韓国って法律自体に通信の自由が認められてないんじゃなかったか？フーウェイとサムスンはスマホにもれなくバックドア付いてるんだったっけ？
>>1
特亜は監視対象だね。
下品、下衆、下劣の三冠三兄弟。■ 新疆ウイグル自治区でイスラム教徒ら200万人を拘束か 子供が孤児状態になるケースも
中国の新疆ウイグル自治区では「中国からの独立」を叫ぶ少数民族のイスラム教徒ら200万人が身柄を拘束されており、自治区内に巨大な収容所が数十カ所も建設されていることが明らかになった。収容所建設は数年前から始まっており、収監者は自治区の全人口である800万人のうちの25％にも達している。英紙「フィナンシャル・タイムズ」が、ドイツのミュンヘンに拠点を置く世界ウイグル会議のドルクン・イサ代表の話として報じた。
イサ氏は収容者数について、「今年初めには100万人ほどが収容所にいると聞いた。釈放された人がいるという話を聞いていない。いったん収監されたら、一生出られない。半年以上経ったいまも連行は続いており、いまや200万人以上だが、正確な数字は私たちにも分からない」と答えた。
同紙によると、同自治区では、中国当局による「反テロ対策」により両親と親戚が拘束され、子供が孤児状態になったケースが何千件にも上っている。
正確な収容所数は不明だが、米ワシントン大学に留学し、修士課程を修了した中国人留学生の張肖恩氏が米国の衛星監視システムで撮影した同自治区の画像を解析した結果、いまのところ21カ所の収容施設を発見している。そして、いまも建設中の収容施設が数カ所分かっているという。
張氏は北京大学卒業後、ワシントン大に留学後、いまはカナダのブリティッシュコロンビア大学の博士課程で人権問題を解決するため、法学を専門に研究している。
張氏は1989年6月の天安門事件に関するドキュメンタリー映画を観て、中国共産党政権による人権無視の実態を痛感。同自治区での独立運動やチベット問題などに関心を持ち、法律の知識が中国の人権問題に立ち向かう力になると考え、研究を続けている。
張氏が今年3月、中国版ツィッター「微博（ウェイボ）」で、反共産党の論文を発表すると、数時間後には中国内在住の両親が警察に呼び出されるなどの圧力が加えられたという。
中国外務省は、6年間北京に駐在してウイグル問題などを報じてきた、米ニュースサイト「バズフィード」のメーガ・ラジャゴパラン支局長の記者ビザの更新を拒否。同支局長は国外退去を余儀なくされている。>>23
国連人権理事会の出番だよ!!
監視社会中国
24
ツイートLINEお気に入り
18
6
レス投稿
画像をタップで並べ替え / 『×』で選択解除