去る8日、ソウル鍾路区サガンドン「ギャラリー現代」の動物保護団体「MOVE」の活動家7人が乱入して20分間占拠デモを行った。洋画がイガンソ(75)さんの作品が「動物虐待」であると主張した。この作家は白い粉末の上に生きた鶏を解放鶏として残した糞の痕跡を作品として展示していた。MOVE活動家たちは、「作品を作る過程で鶏の行動半径を制限するために鶏の足首をひもで縛ったのは、動物虐待」とした。
申告を受けて出動した鍾路警察署側は、これらの業務妨害の疑いで立件した。MOVE活動家たちは、12日にもギャラリーの前で抗議デモを行った。MOVE活動家イ・ジヨン(20)氏は、「芸術という名前で動物虐待を容認する社会に批判のメッセージを伝えたかった」と話した。
これまでの犬食や猫食に反対した国内の動物保護団体は、鶏やトラ、チンパンジーなどの他の種での活動領域を拡大している。動物保護団体「ケア」は去る5日、「ソウル大公園のチンパンジーと平壌中央動物園の虎を交換するというソウル市の計画に反対する」はコメントを発表した。
http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2018/09/14/2018091400175.html
鶏の糞ではなくて人糞なら問題がなかったのに朝鮮人の美的感覚って糞なの?
朝鮮人にふさわしいwwww
>芸術という名前で動物虐待を容認する社会に批判のメッセージを伝えたかった」
と、動物虐待する。先進国、韓国凄いぜ!!
養鶏所の鶏よりも遥かに優遇されてるだろw
アホなのか?鶏さん←朴槿恵かと思ったー
「鶏を拘束してウンコをさせることは許さん」過激動物保護団体が美術館を襲撃
7
ツイートLINEお気に入り
70