2日に閉幕したアジア大会で日本は金メダル獲得数で2位となり、韓国を上回った。日本は2020年東京五輪に向けて、長期にわたり投資を続けてきた。その成果が今回のアジア大会で実を結んだのだ。
韓国がアジア大会で日本に2位の座を明け渡すのは1994年広島大会以来、24年ぶりだ。
韓国選手団は、「金メダル65個以上、6大会連続総合2位」を目標に掲げたが、達成することはできなかった。大韓体育会は大会序盤から韓国が不振だったため、金メダル目標数を65個から50個へと早々に引き下げた。
(略)
伝統的なお家芸への依存度を抑え、水泳や陸上などの基礎種目の育成に力を入れなければ、日本に奪われたアジアの「ナンバー2」の座を奪還することはできないと指摘されている。生活に密着したスポーツとエリートスポーツの「ウィン-ウィン」の関係が、日本ではすでに構築されている。
(全文はリンク先を参照)
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/09/02/2018090202195.html
■徴兵免除という飴に頼った韓国のエリートスポーツ。
そのうち「負けたら収容所送り」とか飴と鞭になったりして。>>1
負けたら社会的に死ぬんだから収容所送りのがマシなんじゃない。韓国人って別にスポーツが好きなわけじゃないだろ。
何でこんなに必死なの?「日本は2008年に韓国の泰陵選手村をベンチマーキングした味の素ナショナルトレーニングセンターを立てた」
この記事に記載された内容だ。
なぜ朝鮮人はこの様な嘘を簡単に言うのか??しかもメディアが言う事が驚愕だ。
メディアが先頭に立って嘘を言うという事。
戦後70年間朝鮮が日本をベンチマークして生きた事は冷厳なfactだが、日本が朝鮮をベンチマークする事なんて皆無だ。韓国経済がヤバくなってきて、審判に渡す賄賂の予算がなかっただけだろ。
朝鮮人なんてそんなもの。>>4
www
もう、あきれるほどの劣等感で笑うしかないよね
観察したり分析できる朝鮮人はいないのかねwあと一ヶ月すると、「チョッパリがまたロビー活動をしてノーベル賞を取ったニダ。本当はウリがもらうはずだったニダ」と朝鮮人が泣き叫ぶ季節がやってきますね。今年はどんな阿鼻叫喚が聞けるか本当に楽しみです。
【朝鮮日報】韓国制し2位躍進の日本、実を結んだエリート育成=ア大会
7
ツイートLINEお気に入り
70