'Gabo Reform' ← 知ってる?
改革ってreformっていうんだね。
ちょっとうきうきしてしまうね。韓国人学生「先生、質問です。甲午改革では日本はどれくらい悪いことをしましたか?」
韓国人教師「たくさん悪いことをしました」
韓国人学生「やっぱり!憎い!日本が憎い!」
韓国の日常的な授業風景である。甲午改革→google翻訳→가우 개혁を韓国Wikiで検索…北宋・スイス・ドイツ・宗教家,,,
1発で検索できないのか! では개혁(改革)で検索、やっと出た
https://ko.wikipedia.org/wiki/갑오개혁
日本Wikiの朝鮮の事大主義によって流された自発的な改革ではなかったと まとめられ
韓国Wikiは日本の韓半島侵略の意図が直接反映さ他律的改革であったとしている
他に、乙巳義兵・抗日義兵運動などのリンクがあったので 韓国掃討作戦を読むと
《日本帝国は1909年 9月1日から約2ヶ月の間に~中略~
日本帝国軍は圧倒的な火力の優位に残虐な方法を動員して、
良民と民家に無惨に殺戮し放火しても略奪などを仕事しつつ多くの民間人、良民が虐殺された。》
へー、なにこれ韓国人教えてよ河允明は150人の朝鮮女子を誘拐し売り捌いた朝鮮人
河允明→google翻訳→?????
朝鮮南部連続少女誘拐事件→wikipedia→他言語→English→?????
VANK?韓国WIKIでは
<1894年7月03日。日本政府は大鳥圭介(朝鮮公使)を使い
「朝鮮内政改革案」を提出し朝鮮に内政改革を切に求めた>
この部分がスッポリ抜けてる。前文も内容も、かなり重要だと思うんだけど
これ黒歴史?
「日本側の歪曲で有り、あくまでも我々国民の手で作り上げた物だ!」としてるのかな?
結局の所は韓国人が作り、決めたものだから別に問題は無いのだけど
草案として、どの様に影響したのか、反発したのか、飲まざるを得なかったか、が知りたいな「朝鮮内政改革案 1984/07/03提出」(日本内での閣議決定は同年6/28日)
日本は嘗て朝鮮との旧交隣好を重んじ、且つ東亜の大局に鑑み他国に率先して修好条約を締結し、朝鮮が一個の独立国なることを列国に明かにした。
然るに朝鮮は徒らに旧章を墨守して未だ宿弊を除去せず、内乱相次いで起り、竟(つい)に自主独立の基礎を破壊し、屢屢(しばしば)累を隣邦に及ぼし、延いて東亜大局の平和を乱さんとする恐れあるに至った。斯くの如きは我国が隣邦の情誼に於ても、又た自衛の道に於ても拱手傍観する能はざる所である。
因て朝鮮政府は秕政改革の道を講じ速に自主独立の実を挙げ、王国の栄光を永遠に維持する長計を講ずべし。
一、官司の職守を明かにし、地方官吏の情弊を矯正すべし。
一、外国交渉の事宜を重んじ、職守其人を撰ぶべし。
一、裁判を公正にすべし。
一、会計出納を厳正にすべし。
一、兵制を改良し、警察の制を設くべし。
一、幣政を改定すべし。
一、交通の便を起すべし。>>2
なんということでしょう!あれだけ貧しくボロボロだった朝鮮が
匠の手によって様変わり(推奨BGM)
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=5acI97slNwA
<日本政府が要求した物>
内外政務と宮中事務の判然区別、格式によらぬ人材登用、売官の悪弊の停廃、官吏収賄の厳禁。財政改革では、国道の拡張・修理、ソウルと港との鉄道建設、全国重要城市間の電信架設、通信往来の便を開く(インフラ整備)他にも6か月以内に実行にうつすべきもの、2年以内に実行にうつすべきもの、多数の項目の改革案。
↑結構短期間で無茶振りだなw한국에서는 갑오개혁이 일본의 개입으로 실시된 사실을 부정적으로 가르친다.
>>10
なるほど。回答ありがとうございます
朝鮮人の反乱から起こった様々な事だし、結局の所、決定して実行したのも朝鮮人なのだから
もっと詳しく教育しても良いと思うんだけどね
当時の日本政府が見ていた朝鮮政府の形が良く見えるから勉強になると思うのだが日本政府が要求したのは大まかに28条 ←多すぎ
これは、その後の併合においても重要視されてた項目で有り
基本方針を提示されたのと同じだ
もし本気で「日帝残滓を消せ」と思っているなら
これらの項目を全て消滅させれば良いと思うやっぱ人気が無いんだな・・・
この時期の政変は朝鮮の歴史の中で非常に且つ最も複雑怪奇でスリリングでエキサイティングです。非文明国から文明国になるのか、または清の属国のままかソ連に吸収されるかを決定する時期です。そして、この構図は現在も存続しています。アメリカが南朝鮮を統治したため開化派が運営してきたが、前朴大統領が日韓合意をしたために、黒幕が怒り朴大統領を失脚させるため、北朝鮮の共産主義者と共謀し、めくらの民を利用し、清派の政権をつくったと私は見ています。黒幕は開化派でも清派でもソ連派でも事大派でも何でもいいのです。ただ、日本に千年の恨みを持っている連中です。この黒幕が南朝鮮のハンドルを握っている限り慰安婦問題はもちろんのこと様々な嫌がらせを繰り出してきます。開化派は日本との経済戦争に勝つために、粗悪な製品では勝てないので日本のイメージを貶めるために、この黒幕と一緒になって慰安婦問題を利用しました、開化派から真実が語られることはないでしょう。
陸奥宗光「朝鮮の如き国柄が果して善く満足なる改革を為し遂ぐべきや否やを疑わざるを得ない」
前々から忠告してきたが結局、国が乱れまくって中露まで出てきた状態で
最終通告として「朝鮮内政改革案」を進言したのに
まだ駄々をこね。「ママ宿題やるから、とりあえず部屋から出てってよ!」などと言いよる
(改革案の各条項は政府に於いても異議はないが、目下、日本の軍隊が駐屯しているため、民心は恟々として治まらないので実施し難い。)
この後も時間の引き伸ばし、言い訳、誤魔化し、会議を何度しても論理的な議論が出来ない
ロシアからの「もう安定したから終わりだって」とか言う進言(当然日本は嘘だとキレた)
本当に 面白い大鳥圭介(朝鮮公使)の電文とか凄い面白いんだけどな
こういうの見ると韓国の学習漫画を上げたくなる。
お金をかけず改革しようとして失敗したのでは?
役人にメリットがないし実行しても評価されないなら従う必然性などないよね?この前後の経緯は、嫌韓側が、ちゃんとバカな韓国人にも分かるように、漫画出版にした方がいいね。
約束しておきながら、結局は清に怯え&政府資金の王族の横領が出来なくなる事を嫌って、
近代改革もできずに、右往左往する朝鮮政府と官僚たち。
当時の日本を非難する癖に、
「では、当時の朝鮮人はどういう選択をしたかったのか?」という、IFに何の答えも出せないバカな韓国人ども。
せいぜい考えたところで、『日本が朝鮮が近代化するまで、無償で技術も経済支援もするべきだった』という当時の国際情勢を無視して、朝鮮だけに都合の良い発想しか出来ないだろww
子供の屁理屈レベルで、日本を非難する事しか出来ないバカな韓国人。>>20
いや、もっと前の大院君が政治をやりだした1860年頃から見ないと、甲午改革の評価は見えて来ないでしょ。
大院君がやった政治は、日本でいうと後醍醐天皇の王朝体制の強化だから、日本より700年ぐらい遅れた国家体制で根本的に近代国家として欠陥があって、さらに中華体制への閉鎖的傾倒という世界情勢から背を向けた方針。
その上、景福宮建設から圧政、重税と浪費に、国内反乱も鎮圧出来ない軍隊しか無かった事に至ってる。属国として清国に外交指示を仰ぐという体制。それを無視して、韓国人が日清戦争前後を語る事は偏見に近い。
欧米列強の脅威(特にロシア)を意識してた日本は、もっと前から朝鮮の近代化遂行には焦燥感があって、清の排斥を意識してたし。
常に清国から「朝鮮は我が国の属国だから、政治改革には口を出すな!」と言われ続ける世界の方が、韓国人には良かったのか?と。>>18
そもそも財政が大変な事になってたからな。軍人に給料払わず暴動起こしたり
農民の税を瀑上げしてキレさせたり、国が崩壊してた
役人の改革における最大のメリットは「殺されない」事なんだけど、気付かなかった
「まだ余裕っしょw」とか言ってる内に、全州城を農民軍が占領されてた
全国一斉蜂起の噂が流れる中で、改革起こさずに、のうのうと生きていられる根性が凄い
この時代の朝鮮王朝は悪手に次ぐ悪手で面白すぎるのだが
一次資料が圧倒的に少なくて残念>>21
同意。1860年の朝鮮の実態を学んで、その後の日本や各国の干渉と反応を見るのがBEST
日本から見るなら、明治元年(1868年)の「皇政維新の書契」を日本が送る段階から追うと面白い
この時の朝鮮の対応が凄いw 現在まで脈々と続く、朝鮮精神の真髄が見え隠れする対日本人交渉術 <朝鮮人待日本人六條>
明治8年(1875年)に朝鮮駐在の日本公館の職員が耳にし、文を入手したらしい
信憑性については保証出来ないが、当時の大使がこれを把握していたのは事実である
一 遜辭 屈己接人辞氣温恭:謙遜する。腰を低く言葉遣いも態度も穏やかに接する。
一 哀乞 勢窮情迫望人見憐:哀れみを乞う。困りきったような表情などで憐憫で見られるようにする。
一 怨言 失志慷慨激出怒膓:怨みを言う。精神を失ったかのように憤って尋常ではない激しい怒りを示す。
一 恐喝 将加威脅先試嚇動:恐喝する。相手を威圧し、脅しをかけて畏怖させる。
一 閃弄 乗時幸會翻用機関:閃くように弄する。あらゆる機会に乗じて翻弄する。
一 変幻 情態無常胘惑難測:変幻する。常に態度を変えて状態を推し量ることを難しくする。
143年前に把握しておきながら未だに対応出来ないなんて今、調べたら学習漫画スレッドの丙寅洋擾編が消されていた…
>>25
その「ある程度の時代背景を知る」のに1860年頃からが望ましいと思った
1862年、壬戌民乱(慶尚道晋州を中心にした大規模な民衆反乱)
1863年、大院君政権の成立。(これが元凶。無駄遣いの神)
1866年、丙寅邪獄。丙寅洋擾。(海外との対応を知る為に必要)
1868年、皇政維新の書契、(コレを受け取らない事が後々の問題に・・・)
1871年、辛未洋擾(両者勝利宣言で変な自信が付いてしまった元凶)
1872年、朝鮮大飢饉(国土が荒廃、死者累々)(ここら辺で征韓論が沸騰)
1873年、大院君追放、閔氏政権の成立。(いよいよ主役の登場)
1875年、江華島事件勃発。(日本と朝鮮の間での武力衝突事件。その後の影響は大きい)
1876年、日朝修好条規締結。(これは凄い重要、締結した事で征韓論は沈静化)
1882年、壬午事変。済物浦条約締結。(まだまだ荒れる朝鮮事情)
1883年、造幣機関典圜局が設置される。(財政危機は本気で危ない)
1884年、甲申政変、開化派・金玉均のクーデターは失敗に終わる。
ここまで書いて、まあプロローグにしても良いかと思ってしまった。一理有る
映画にするなら甲申政変からで、所々にエピソードを挟む感じかな?
背景を知るには欠かせないが、甲午改革をメインに持ってくるならそうかも>>28
確かに酷い事が立て続けに起きてる
大院君の真の評価は未定だが、呪われた景福宮の再建費8千万両&数万人動員はヤリ過ぎだった
その上、途中まで出来た頃に全焼し、反対を押し切り再建したのは酷いとしか言いようが無い
ただ、実際は名君だった可能性も大いに有る
朝鮮情報は感情三倍増くらいで積弊精算の観点から書かれてる場合が多いから
(この場合は閔氏や儒学者側の感情)一次資料から疑ってかかる必要が有る
まあ人物評価は不安定でも、財政事情やその後の政策から判断するより他ないねところでその改革を実行する責任者やら組織の名称は?
どんな強権を有していたの?
やりましょうと国民に言うだけでなんとかなるわけじゃないよね?>>30
国策だよ。
農民の暴動を鎮圧してから、改革。
農民の生活は逆に苦しくなり再び暴動w萌芽論の始まりとして出してくるくせに、コリアンが全く来ないのは何故か。
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