ロシアの兵器メーカー、カラシニコフ社は開発中の電気自動車(EV)を公開した。薄い水色の車体はソ連時代の1970年代に生産された乗用車をモデルにしたレトロ仕様となっている。将来的にはEV最大手の米テスラ社と競合したい意向を示している。
開発中のEV「CV1」はモスクワ郊外で26日まで開かれている兵器展示会で公開された。1度の充電で最長350キロを走り、6秒で時速100キロに達する想定だ。ロシアのウェブメディアRBCによると、カラシニコフ社の広報担当者は「最低でもテスラに後れを取りたくない」と話したが、現時点で勝っている点は指摘できなかったという。
カラシニコフ社の前身は、ソ連時代に開発され世界各地で広く使用されている自動小銃AK47の生産で知られており、自動車生産も手がけていた。
https://mainichi.jp/articles/20180827/k00/00m/030/041000cEVスポーツはこいつが最速だと思ってた
NIO EP9会社のイメージ悪すぎ。
その自動車も、人を死に追いやりまくりそうなイメージ。電気自動車業界は人権侵害国とかじゃないと開発が難しいからロシアはさっさと
参入するべきだな遅ロシア(´・ω・`)
日本と中国でEV規格のすり合わせをしておかないとな。
>>5
ほしいテレ東BIZ
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=qtk4PnycDuM
ロシア・カラシニコフ社 新型サブマシンガン>>5
EVトラバント?>>5
レトロでいいけど衝突安全性が皆無だろうなこれはUAZのハイブリッドをあのデザインのままでやってくんないかな?
>>9
オシャレ~。- 17名無し2022/01/21(Fri) 13:46:35(1/1)
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カラシニコフ社 開発中EVを公開 「テスラがライバル」
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