飛車、猫車に続け!朝鮮亀甲船イメージ図を大型アップデートw

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    • 1名無し2018/08/24(Fri) 18:26:43ID:U4MTI2NzI(1/1)NG報告

      弾丸20発を一度に発射…「亀甲船、四方に大砲を撃っていた」

      朝鮮の科学技術を集めた亀甲船は、これまでさまざまな復元が行われましたが、当時の武器の特性を考慮して、艦砲が19門ついた新しい復元模型が公開されました。
      新たに復元された亀甲船の模型です。竜頭の下、つまり船の前に合計で4門の大型砲がついています。

      ロケットの形の超大型の矢を射る天字銃筒が二門と、中型の矢を射る地字銃筒が二門それぞれ付いています。
      竜頭には一度に数十発ずつ弾丸を発砲する玄字銃筒が配置されましたが、船の後ろにも同じ玄字銃筒が2門配置されました。
      このモデルは、神機箭と朝鮮銃筒を復元した伝統的な火薬武器の専門家のチェヨンソク教授が公開しました。朝鮮王朝実録と李舜臣将軍が書いた状啓などの資料をベースに復元したものです。
      [チェヨンソク/科学技術連合大学院大学教授:李舜臣将軍が使用していた亀甲船は、竜頭から砲を発射することができたし、尾がついていて、天字・地字・玄字・黃字の四つの艦砲を載せていました。]

      亀甲船の側面にも鉛の弾丸20発を一度に発射する黃字銃筒が12門ついています。このように、頭と尾、左右に付いた19個の艦砲を使用して、亀甲船が敵船を四方に攻撃したものだと教授は分析しました。
      亀甲船が実際にどのようにできていたのか学者によって意見は違うが、艦砲の配置に基づいて亀甲船を復元したのは今回が初めてです。

      韓国人のコメント
      ・亀甲船の形を日本が全く知らないのは、その形状を見たすべての日本猿は死んでいるか、魚の餌になったからであって、想像するだけでも痛快だ!
      その恐ろしい亀甲船を目撃したとき、家を離れて侵略した朝鮮の海が、自分の墓になると知ったか!前からの火砲4つで粉砕されて!日本の銃など役立たずで!
      船に這い上がれば金釘が全身を穴だらけにして!
      残念なのは、李舜臣将軍がいなくなったときに、亀甲船をすべて沈没させた無能王の先祖のせいで、形状が今まで分からなかったということ!これが示唆するところは非常に大きい!
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      引用ソース
      https://news.v.daum.net/v/20180718144623928

      頭がおかしいw

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