サーフィン・全米オープン(米カリフォルニア州ハンティントンビーチ)2020年東京五輪の新種目。日本代表での出場を目指す五十嵐カノア(20)=木下グループ=が決勝で米国選手を破り、2連覇を達成した。東京五輪の金メダル候補が全米で頂点に立った。プロ最高峰チャンピオンシップツアー(CT)の予選シリーズ(QS)最高ランクの大会での今季2勝目で、年間ランクを20位から3位に上げた。
真っ黒に日焼けした顔に白い歯を輝かせた。20歳の五十嵐が全米2連覇。砂浜と桟橋を埋め尽くした大観衆から、祝福の喝采を浴びた。
「最後まで諦めず勝てた。一生忘れない日」
制限時間まで残り約2分。沖寄りで波をつかむと、連続技から加速して最後は空中技を成功させた。波の崩れ際からターンする技を連発した後、「カットバック」からエアリアル。土壇場の大技で合計15・77点とし、相手に0・77点差で競り勝った。
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=AgvKTV--w1kところで韓国でサーファーのメッカはどこですか?
>>3
成人の8割が泳げない
泳ぎを学んだことが無いから無理もないwwww潜水艦セウォル事件の反省を活かさない朝鮮人w
朝鮮人、波には乗れないが調子に乗るのは大得意
ところでなんでこんな波に左右されるようなものを五輪競技にする必要があるんだ?
最近はレジャーで楽しんでるようなものがどんどん五輪種目になりとても違和感を感じる。>>8
色々と利権がやらんでるからね。
今のオリンピックなんてそんなもん。>>5朝鮮人に反省すると言う概念は無いよ。
責任感がある人が反省するのであって、すぐに責任転嫁する奴が反省なんてする訳ないでしょ。
五十嵐快挙、全米オープン連覇!東京五輪の新種目で“波に乗る”金メダル候補/サーフィン
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