27日、映画振興委員会の映画館入場券統合コンピュータ・ネットワーク集計によると、「人狼」は26日、全国10万1,732人を記録し、ボックスオフィス2位を守った。順位は公開日に続いて2位を維持したが、観客数の低下が衝撃的だ。
公開初日「人狼」は、全国27万4,576人の観客を集めた。翌日にもスクリーン数(1,085個→1,029個)は初日と同じ規模だったが、観客数は50%以上落ちた。もちろん公開日は文化の日(夕方6時以降入場料50%カット)と観客数が追い込まれたものであり、平日に入って影響を受けたことでも見ることができる。
一方、現在のボックスオフィス1贋作である「ミッションインポッシブル:フォールアウト」は、同じ日に38万9,417人を動員し、観客下落は大きくなかった。
「人狼」は、開封後、観客好き嫌いが克明に行くながら興行戦線に暗雲が立ち込めた状況である。前売り率は「ミッション:インポッシブル6」、「神と-因果凧」、「インクレディブル2」に次いで4位まで落ちた。借主は、今年の夏最高の期待作である「神と共に-因果年」が公開して2位の座を断言するのは難しい。
制作費200億ウォンが投入された「人狼」の損益分岐点は、約600万人である。長い道のり。監督と俳優たちはインタビューや舞台挨拶などの広報に総力を傾けている。反発のきっかけが必要に見える。
http://news.nate.com/view/20180727n05316「日本ではこんな映画作れない」押井守監督が『人狼』韓国実写版を絶賛
日本のアニメ映画『人狼 JIN-ROH』の韓国実写版である『人狼』に対し、原作を担当した押井守監督が絶賛した。
ソウル発!! 日本の小説や漫画が韓国で続々と映画化、“リメイク”されている!!
7月26日、『人狼』の配給会社ワーナー・ブラザーズ・コリアによると、押井監督が『人狼』の試写会に出席したあと、「いろんなことを考えさせる、とても力強い良い作品だった」と、満足感を表したという。
「日本ではこのような映画は作れない」
押井監督は、映画を見た感想として「映画の世界観と各キャラクターの物語が生き生きしており、キャラクターたちも魅力的。キム・ジウン監督が描いたリアリティ溢れる場所と、強化スーツや武器などで表現された未来の技術がバランスよく登場するのが印象的だった」と語った。
映画で再現された地下水路については、「日本では、このような映画は作れない。まるでハリウッドのようなセットに驚いた」とし、「強化スーツを着てアクション演技を行ったことにビックリしたし、ポイントである赤い目の具現も完璧だった」とベタ褒めしている。
また、原作アニメ映画と実写版の違いについては俳優カン・ドンウォンの存在を挙げ、「原作ではオオカミの皮を被った人間か、人間のふりをするオオカミかを区別するために強化スーツが必要だったが、実写版ではカン・ドンウォンの表情や演技で表現されていた」と、彼の演技を激賛。チョンは脳死してるから1から何かを作ることができない
押井も適当なこと言ってるなあw
人狼じゃなくて
人糞
なら大ヒットだったのに>>2
本当に押井は糞だな。
攻殻機動隊を監督した時、「こんなマンガ如きなど、お茶の子サイサイ」的なこと言ってたの忘れてないぞ。
(ソースは僕の脳内w)
「あれっ❔アニメ監督じゃないのか?」と怪訝に思ったことを覚えている。
まあ、原作レイプしなかっただけ良いか。
…そう、攻殻機動隊は、士朗正宗の原作が完璧だったから、海外からも評価された名作となったのだ。
(あの、詳細設定まで、細かく書き込まれた原作は、初めから設定書イラズだw)押井のオリジナルは面白くないのが定説
原作付きなら面白い
日本が嫌いなはずなのに日本が原作の映画多いねー>>8
プラス、ラブストーリー人狼は地下水路をじわじわ追いつめる緊張感とMG42の音と着弾してズタボロになる肉塊の動きを見るアニメだぞ
実写にしたらそりゃ面白くないわ
実写版「人狼」がズッコケの予感、公開二日目にして早くも赤信号
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