ラオスのダム事象で言葉遊びが始まる。SK建設「ダムは崩壊したのではない。大雨で上部が損失しただけ」

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    • 1名無し2018/07/25(Wed) 10:02:13ID:gzOTg3NTA(1/11)NG報告

      「崩壊だろうか、損失か?」

      SK建設が施工されている、ラオスの大型水力発電所の補助ダムの建設現場であふれた水が近隣地域の村をさらって、数百人の死亡・行方不明者が発生した事故をめぐり、ラオス現地メディアとSK建設の説明が食い違っている。

      ラオス国営通信KPLなど現地メディアは、ラオス三彼岸-歳男ノイ西暦発電所のボジョデム一つが崩れあふれた50トンの水がダムの下にある村を襲っ6000人の被災者が発生したと伝えた。ボジョデムが「崩壊」しながら、事故が起こったというのだ。

      しかし、SK建設は、最近の数日間続いた記録的な集中豪雨で、本ダム2個の補助ダムの5つのうち補助ダム先の上部の一部が失われだけたと説明している。会社が出した公式資料でも崩壊という言葉は言及していない。

      SK建設は公式資料を通じて「ダム上部の一部失わを確認するとすぐ、すぐに当局に申告してダム下部村の住民を避難させる開始し、機器と人員を緊急投入し補助ダム損失区間の緊急復旧作業に突入した」とし、 「そうして、5月から続いた集中豪雨でダムアクセス道路が途切れて復旧作業が円滑に行われていなかったし、ああタープ州の政府が追加の損失の可能性を通知し、ダム下流側の住民に避難を下したが、補助ダム上部追加損失と氾濫が発生した」と説明した。

      SK建設は「緊急対策委員会をすぐに稼動する一方、本社人員を現場に追加で派遣する予定であり、大雨が止まるすぐ現場にいるすべての人材を投入して、失われた補助ダムサンブチュンルル直ちに回復する計画」とし「ラオス政府と協力して追加ダメージを防ぐための対策をきっちり設け、事態の原因を徹底的に究明し、必要なすべての措置を迅速にとる」とした。

      http://biz.chosun.com/site/data/html_dir/2018/07/25/2018072500683.html
      計画を一年前倒しで、コンクリが完全に固まる前に水を貯め始めたら、想定外の大水でダムが崩壊したのだから仕方ないよね

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