エンジンの動力をローターブレードに伝達するギアボックスは、昔のユーロコプターで作成されたことを輸入した。我々はまだそれを開発することができる技術力が不足だけでなく、欧州側からギアボックスの技術協力の生産を拒否したために知られている。
このギアボックスは、すでに二度ヨーロッパでの問題を起こした核心部品である。今回の海兵隊の事故でも、ギアボックスの障害の可能性が提起される。
2016年4月にノルウェーでスリオンのベース設計モデルであるクーガーの派生型であるスーパーピューマが主回転翼離脱症状で事故が発生し、13人が死亡した。ノルウェーの事故調査委員会は、4月プロペラに動力を伝達するギアボックス内のギアのいずれかが割れに飛び出して行ったその衝撃でプロペラとギアボックスを接続する構造物が破壊されたものと発表した。
2009年4月、スコットランドでも、スーパーピューマ機種が同じ事故で墜落した、その原因もギアボックスのトラブルであったことが分かった。
欧州航空安全当局は、ノルウェーの事故以来、ギアボックス自体の設計の欠陥を指摘してエアバスヘリコプター社のギアボックスの再設計を継続要求したが是正されなかった主張が提起された。
http://www.yonhapnews.co.kr/politics/2018/07/19/0505000000AKR20180719140251014.HTML?template=2085だって、エンジンはピューマ系で使って無いGE製でしょう?
マッチングとか、検証とか、耐振動設計ってのはKAIのお仕事。
GEのエンジン搭載でギアを一段追加してなかった?
画像が凄いね。
回転軸と羽根(ブレード)を繋ぐスリーブが真ん中でスッパリ。
マリンオンは折り畳みのメインブレードを使ってる(スリオンは固定)
どうせ適当な(韓国軍の退役軍人が経営してる商社、販売代理店のしがらみ)な
メインブレードを買って来て、碌に試験もせずに搭載したんじゃない?
振動が問題になってブレードダンパーを交換してからの初飛行での事故
(そもそも、12月やってる試験飛行の途上ではある、現在は140時間程度)ギアが破損しただけなら、たいていはオートローテーションできるよね。
今回は高度が低いので無理だろうが。
でも、ギアが割れて飛び散ったからと言ってスリープが抜けるのはあり得ない。
運悪くローターに当たって折れたとしても、根本は残るはずだ。
ギアボックスは残っているから、調べればすぐに判る。
安易に責任を他に押し付けようとしないほうが良いよ。乗る前に点検したなかったニダ
17日の墜落事故で5人の命を奪った海兵隊の上陸機動ヘリコプター「マリンオン」は、事故の前日に振動問題のため部品を交換していたことが確認された。
政府筋は「事故前日の点検の結果、機体のメインローターブレード(回転翼)でダンパーが摩耗しているのを発見した。このため整備担当者らが新しいものに取り替えた後、振動状態を確認するために試験飛行をして事故が発生した」と説明した。ダンパーとは回転翼と駆動軸(翼を回す軸、ローターマスト)の間に挟む部品で、衝撃を緩和して振動を減らす役割をする。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180720-00000006-cnippou-kr
整備直後に墜落ノルウェーとスコットランド?
もしかして、南朝鮮人でも雇ってたのか?f15kの事故だと、数ヶ月後に操縦ミスが原因と言うことで飛行再開、だけど詳細はよくわからないまま、ってのがパターンだったけど、今回はスッポンの映像があるから、整備ミス、って事になる可能性が高いか。
で?
韓国のは、調査して、「ギアボックス内のギアのいずれかが割れに飛び出して行ったその衝撃でプロペラとギアボックスを接続する構造物が破壊されたもの」って結論になったの?
それとも、韓国は悪くないニダ、設計に原因があるので、謝罪と賠償をって事で、禄に調査もせずに決め付けたの?韓国産ヘリコプター「スリオン」と無人機が衝突、全焼…軍部隊で事故
京畿道揚州市(キョンギド・ヤンジュシ)の軍部隊で訓練中だった「スリオン」ヘリコプターと無人機が衝突するという事故が発生した。
17日午後1時5分ごろ、楊州市広積面石隅里(クァンジョクミョン・ソクウリ)陸軍飛行場で、無人機(全高16.6メートル、全長8.5メートル)が地上にあったヘリコプターに衝突したという通報があった。
この事故で軍用ヘリコプター1機と無人機が全焼したという。人命被害はなかった。
通報を受けて出動した消防は装備20台と人員50人を動員して午後1時35分ごろ鎮火した。
軍と消防当局は事故の原因を調べている。
スリオンの墜落事故原因は外国製のギアボックス?ノルウェーとスコットランドでも同じ事故が発生していた
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