2018年のJリーグで大きな注目を集めているのがタイ選手の活躍だ。「タイのメッシ」と呼ばれるチャナティップ選手などのトッププレーヤーが、昨年から相次いでJのクラブに加入。それとともに観戦を目的にしたタイからの観光客が増え、スポンサーなど企業の交流も深まっている。日本以外にファンを広げようというJリーグのアジア戦略が実を結び始めた。
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO32207200V20C18A6000001?channel=DF220420167266&n_cid=LMNST011
(写真は日泰寺)韓国人にすら人気のないKリーグがタイ人の人気になることは永久にないだろうね。
>>2
人気や給料もあるだろうけど、Kリーグには将来性がない。
若い選手が欧州進出を夢見た時に、Kリーグはキャリアのステップにならない。
せいぜい中国か中東に行けるだけ。
韓国人選手だって欧州目指す人間はJリーグに来ているのが現状。東洋各国のリーグを川、西欧の主要リーグを海、選手を魚のサケとするなら、
Jリーグは河口のような役割。日本人を魚に例えると鯛、目出鯛は旭日旗や紅白の幕と同じような意味がある
タイは枢軸国仲間で日本と仲良し
FCバルセロナ・カンプノウスタジアム 日本企業が大改修
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=ifWyWX0WjkA>>8
将来のJリーグスタジアム・・改修工事中
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=O2pzQxQgAZ0チャナティップは普通に良い選手だよ。ワールドカップ予選で見たとき日本で見たいと思ったら、すぐに来てくれた(笑)
タイ、ベトナム、インドネシアの選手に「Jリーグに行きたい」と思ってもらえるかが重要か?
そうなれば初期に海外移籍した日本人選手の様に「現状より給料は下がるが、自分自身のレベルアップの為に」と来日してもらえるだろうね。東南アジア出身の選手がJリーグを経由してヨーロッパに移籍するようになったら
Jリーグ進出が成功の第一歩となってアセアン各国の関心もさらに高まるだろう。
欧州も選手の供給元としてJリーグを常にチェックしているようだし、将来的に期待したい。
中国や中東の供給元となって欧州とのパイプが細っている韓国リーグとは益々差が開いてしまうな。그야말로 병신연합이구나~
ジャーク連合!ジューシーハヌンゴ!
しかし、Kリーグって、本当に、観客が少ないね。
韓国には、金を払って、スポーツを観戦するという文化がないのか?
Jリーグにタイ人観光客が熱視線 地元スター活躍で
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