???????原因は、違法改造、積みすぎ、ド下手、韓国人だから
-------
事故初期から取りざたされていた外部原因説が解消されたのだ。ところが、それにもかかわらず船体調査委は再び外部原因説を検証すると言い出した。このため、「船体調査委は先頭に立って外部原因説の火種を消さないようにしているのでは」と批判の声が上がっている。
船体調査委は「来月22日から五日間前後、オランダ海洋研究所『マリン(MARIN)』で外部原因説を仮定した沈没実験を行う。セウォル号の模型にさまざまな強度の外部からの衝撃や力を加えて、セウォル号がどのような航跡を描いて沈むかなどを詳しく測定する」と30日、明らかにした。
船体調査委は、セウォル号船体調査で船のバランスを取る左舷スタビライザー(安定化装置)が正常な作動範囲を超えていたことを確認した。最大作動角(25度)よりも25.9度超過の50.9度に傾いていた。スタビライザーの表面には擦り傷も見つかった。
船体調査委は今年1月、オランダの「マリン」で第1回セウォル号沈没模型実験を行った。この時は深さ8メートルの大型水槽にセウォル号を30分の1サイズに縮小して作られた模型を浮かべ、航跡・天候・船体内部の変化など、さまざまな状況を想定して沈没状況を再現する実験を行った。この時、外部原因説を検証する実験は行われなかったとのことだ。
(全文はリンクから)
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/05/31/2018053100812.html
オランダでセウォル号沈没実験、外部原因説を検証
76
レス投稿
画像をタップで並べ替え / 『×』で選択解除