ご冥福をお祈りします。
彼についての以下のまとめをご覧になれば、日本の登山界において、彼がいかに「独創的」であったかがわかります。
https://www44.atwiki.jp/kuriki_fan/
いつまで失敗し続けられるか?とは思っていましたが。>>5
2012年10月に西稜ルートから4度目の挑戦も強風により敗退。この時に受傷した凍傷により、のちに両手の指9本を切断。2015年の5度目、2016年6度目、2017年7度目のエベレスト登山も敗退した。2018年5月に8度目となるエベレスト登山を敢行したが、途中で体調を崩して登頂を断念。下山中の同月21日にキャンプ2近くで死亡した[8]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A0%97%E5%9F%8E%E5%8F%B2%E5%A4%9A以下、反論は大いに認める話。
結局は「自己満足」なんだと思うんですわ。
既に「人跡未踏」なんて場所は無くなってる。
上から見るだけならGoogleEarthでも見る事は出来る。
「つらい~~、きびしい~~」ならイモトアヤコが登りまくってる。
結局「自分がそこに行ってみたい」ってだけ。
実は「障害者スポーツ」も同じ。
極論すると「女子プロスポーツ」も実は同じ。
同じ競技なら健常者とか「男子プロスポーツ」の方が競技のレベルは断然上。
結局「やってる人達の自己満足」でしかない。
「見てる人達」は、どういう気持ちで見ていれば良いのか?
「共感」とか「感動」とかなのか?
女子スポーツは「かわいいから」で見てれば良いのか?(それってスポーツなのか?)
「栗城史多」という人は、周囲に何を提供してきたのか?
周囲の人達は「栗城史多」に何を求めていたのかねぇ・・・あ、ごめん
ここまで酷いと思わなかった
うーん…
もしかしたらこの人先週携帯でラジオの生放送のインタビューしてた人かも知れない
あんまり同時期にエベレスト登る人も居ないだろうし
明日ラジオで美化するような事があれば持論強化してしまうわ>>11
スポーツなんて全て自己満足(一部ギャンブルのネタ)だから、
登頂ライブ放送を予定していたし、
プロでやっていけるだけのスポンサーが付いていたから、別に良いんじゃないかな。
F1だってプロレスだって、参加しないで観ている人のおかげで成り立っているんだから。
俺も自己満足だけのスポーツは楽しんでるし。なんつーか、こういう痛い子アピールがある人は、登山のようなことをしちゃいけないと思う
自己満足でいいんだったら、ゲームをやったり、プラモを組み立てたり、安穏に暮らせば良かった
東洋人さんみたいに嫌がらせをしながら、パパとママに愛されなかったアピールをする手もあったろうに「自己満足」であれば、どんどんやるべきだと思うんですよ。
スポーツ楽しいですし。
登山だって楽しいですし。(庶民のレベルね。まあ「ハイキング」ですわw)
ただそこに、「お金」の話が出てきちゃうと別だと思うんですよ。
何かを提供するからこそ「お金」を出している人が居て、お金を貰った側は何かを提供する「義務」「責任」が発生する。
「栗城史多」は何を提供してきたのやら。
結局「命」を提供した事になっちゃったけど、それは周囲が求めていた事とは違うだろうしなぁ・・エベレストの遺体の殆どは放置状態
遺体が道標になっている場所もある
帰国させてやりたいが難しいだろうな>>18
重量を考えたら、連れて帰るのは無理だよねぇ・・・筑波山で満足していれば死なずにすんだのに…
うちの旦那がファンだったんだよな。
昨日も生存していたらテレビに出ているはずだったらしいね。中継みたいな感じで
登山家の人達から、彼は登山でいつか命を落とすと言われていたんだって。
彼は大好きな山で死んだ事は本望だったんだろうか?
お悔やみを申し上げますエベレスト登頂
山頂は見えてはいるけど、オレみたいな素人には登れない聖域
強靭な肉体と精神を併せ持つ者にしか挑戦する事すら許さないってイメージだったけど
イモトのおかげでイメージのレベルが3段階ほど下がったわ(´・ω・`)オレでも行けるんじゃね?って父親も悲しんでる様子も無く、死んだなーって笑って話してたもんな。
アホみたいな事ばかりしてるから、いつか死ぬのは当たり前みたいな心情はあったんだろうね。素人が思うほど楽ではないにしろ幾多の人が登ってルートも天候等の条件も確立している
ちゃんとアドバイスを受け入れれば素人でも無謀と言う域ではもうないんだろう
聞けば凍傷で指を失ってる上、そもそも計画が無謀であるらしい
文で書くと死者に鞭打つ様に聞こえるかも知れないがやっぱり何度考えても俺にはそれって増水を注意されながら河原でバーベキューをしていたdqnと一体何が違うのか解らない
救助要請が出来たなら誰かが行かなければならないのだ登山を生中継とかしてた人かな
過激ユーチューバーとかと同類だろうな
植村直己みたいな本物ではないねエベレストで死んでも冷凍保存され、遠い未来に生き返るかもしれない(´・ω・`)
>>12
強ち嘘でもないんだよ。
当時、登山の様子をUstreamで生中継する。と言う企画を持ちかけて出資を募ってた
その中継の時は、スマホ操作の為に指先がない手袋を使用した。(当時はスマホ操作可能な手袋がでてたのに使用しなかった理由は不明)
凍傷になった理由の1つがそれだよ。下山決断が遅れて天候の急変と共に凍傷も悪化。
同行してたシェルパに救助されてけど、結果的に指切断する羽目になった(救助時点でかなり腐ってた)>>12
10/10頃、凍傷になったと配信してる>>25
冒険家と言うより、無謀家。
いつか必ず死ぬ。と言われてたし、現地のシェルパが同行を拒否したりしてた。
他の場所のシェルパを雇う。と言う無茶までしてた。
(その為経費が増大。出資者募集と経費節約の為に計画とスケジュールの無謀さに拍車が掛っていった)>>13
やっぱりこの人だったよ
さっきラジオで言ってた
で、
死亡の事を伝えたあとコメントは
「番組でインタビューしたこともあったのですが…やっぱりエベレストは過酷な所なんですね
御冥福を祈ります」
これだけ
後は何事も無かったかの様に通常番組へ
生きてる間はチャレンジャーなんて言っててももうそれでおしまい
明日からは忘れ去られる
正直、メディアの玩具以外の何者でもない>>31
8000メートルに登ったのは本当
但し、ガイド付きの登山ツアー>>36
まぁ才能は才能だったのかもね
山登りより普通に他の登山家からは「力量にあっていない。危険だ。」って警告されてたよね。そもそもマナスルの単独無酸素登頂も成功したって言い張ってたけど認定されていないし、それ以降の成功ってほとんどないよね?登頂失敗の内容がまた酷い。体力不足とか、カラスに食料持って行かれたとか…。プロがそんなミスするか?
エベレスト等の特殊な登山、深海探査等の海の探検、研究、はまず、金。スポンサーが無ければ何も出来ない。次に能力、素人でも装備が良いとそこそこは出来るが重大なミスを犯す。
>>37
実質上、登頂は不可能。
上の方だとザイル打ち込んで、ロープ通して、張って ロープで体を支えながら登って。回収して、ザイル打ち込んでロープ張って…と繰り返して上る。
指ないとロープワークできないから、ロープ使う前までしか行けない。
第一テントも張れないから。
あそこまで登るために、誰かが荷物運んでテント張ってるんだよ指を失った時点で もうやめるべきだった
>>42
それO.A見たね
栗城史多に投資を熱望した自分を恥じ入るばかりだね。
松本、最近ディスられてるけどやっぱ賢いわこの人の講演会の案内が来て、値段が高かったのは憶えてる
そりゃ指9本失くした値段は高いに決まってるわ~って爆笑してた
理由は忘れたけど同情する気持ちが欠片も湧かなかったんだよな~>>6
むしろサポーターに従う奴隷にならなきゃいけないのにね。>>36
韓国人に嵌まって狂うタイプが騙されるような人間性って事か。エベレストか。。。
昔、ネパールに旅行に行ったとき、途中の村まで、バスで行ったなぁ。
道中が、えらくきつかった。
下から見るだけでも、凄いのに、あんな所に登るなんて、変態だ。
ゆっくり、休んでください。成功してる間は「テレビ登山家」、失敗した途端に肩書きは「ネット登山家」に。
ふざけんなマスゴミ。この人、批判は聞こえない人だったらしいのよ。
信念ではねつけるとか、全力で反論するタイプじゃなくて、聞こえないふりをする、聞こえても無視する、都合の悪い書き込みは削除する輩。
説得とか無理、対話とか通用しない、話せばわかるなんて大嘘、という点では、kaikaiにもよくいるタイプの人なのです。
ちなみに今年の彼の「朝鮮」じゃなかった「挑戦」の軌跡はここから順に見て行くと良い。
https://blogs.yahoo.co.jp/discus11199/15469874.html
このブログ主は彼に批判的だったことで、今はコメント欄が荒れてるから、記事が削除される可能性もある。お早めにどうぞ。ちなみに、ブログ主の批判は完全に正当だと私は思うよ。無謀な挑戦を続けて亡くなったら
スポンサーや応援する人が追い込んだ
と言われても仕方が無いよね遺体が回収されて良かったです
デスゾーンの画像みたいにネットで晒されるは可哀想でしたので…
御冥福をお祈りします>>22
イモトが山に登れるのは、日テレが全力でサポートするから。
もちろんそれでも十分過酷だとは思うが、サポートする人・物・金がなければ絶対無理。>>56
それもおかしな話。
最初の話だと、テントの中で衰弱死してのが発見→低体温症と判断
今回の訂正だと、100メートル滑落で全身打撲。
これ間違えるって、大概でしょ。
もし本当にこの2つが同時に起こったとしたら
『滑落して全身打撲した栗城氏を、テントに収容。助けを呼びにBCまで撤退した誰か』がいたことになる。そして『発見者の2人以外に、収容できる知識と経験と体力を持った人がいて収容』した事になる。
当日の天気は結構な風。春シーズンの終わりを告げる嵐がだった。
スリップ→滑落。だから、スリップした直後に止められなければ落ちるだけ。滑落まで行くと速度が付いてるから、体重掛けてピッケル打ち込んでも中々止められない。
滑落が100メートルで終わったとしたら、奇跡的。>>56
一般に言う無酸素単独登山。と、
栗城氏の定義している無酸素単独登山。は、別物。
一般的な登山隊や登山家が酸素を使い始める高度まで栗城氏は到達したことがない。
その前に、高山への順応失敗で、体力がなくて敗退してる。
だからそもそも、酸素を使ってないのも当然
プロ「登山」家の栗城史多氏がエベレストで死去
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