就業者数の増加幅が3カ月連続で10万人台にとどまった。金融危機後初めてだ。
統計庁が16日に発表した雇用動向によると、4月の就業者数は2686万8000人と、前年同月比12万3000人増だった。今年の就業者増加幅は1月に33万4000人と好調だったが、2月に入って10万4000人に急減した。3月は11万2000人、4月も10万人台に終わった。
就業者増加幅が3カ月連続で10万人台となったのはことはグローバル金融危機の余波が残っていた2010年2月以来。特に今年1-3月期の就業者増加幅の鈍化は深刻な水準だ。
金東ヨン(キム・ドンヨン)副首相兼企画財政部長官は今月初めの記者懇談会で「昨年10-12月期から生産可能人口(15-64歳)も明確に減っている」とし「雇用の母数が減るということだから今後の政策を展開しながら考慮すべき部分」と強調した。
(引用ここまで)
http://japanese.joins.com/article/445/241445.html
韓国の4月における雇用統計が発表されて、失業率は4.1%。若年層失業率は10.7%。
アメリカの失業率が3.9%。
アメリカとの失業率の差が0.2%しか違わないのにどうしてこんなに酷い指標しか出て来ないのでしょう?
どうやら世界の基準と韓国の基準は全く異なるようです。日本の大卒就職率98%を見て少子化だからと言い訳していたのは何だったのか?
韓国人曰く、日本の雇用回復は人口減少のせいだそうだから、たぶん韓国ではここ3ヶ月で人口が急増したんだろ。
韓国の方が少子化ひどいのに、
何であいつら自分のことを理解できないんだろう>>2
その書き込みが韓国人の未開ぶりを広めていると気づかないんだ。>>2普通でしょ。
>>2
まあそういう人も居るだろうね。君は勝ち組だ。少なくとも負けなくて良かったじゃないか。ただ、貧乏人は騒ぐから自分のポジションをしっかり守らないとな。君にとったら文在寅は敵にしかならんだろ。
就業者増加数が3ヶ月連続で10万人台に落ちこむ、リーマンショック以降ではじめて
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