日本中の注目を一身に集めた引退会見から一年。今年5月からアイスショー『MAO THANKS TOUR』を始動させるなど、今まさに“第二のスケート人生”のスタートラインに立っている浅田真央(27)が、5月2日にフォトエッセイ『また、この場所で』を発売する。
現役引退直後の半年間は、スケートに別れを告げる決意を固めたものの、目標が見つからず、人知れず悩み苦しんだ浅田。同書には、そんな心にぽっかり穴が空いた時期を乗り越え、大好きなスケートともう一度向き合う覚悟を決めた現在の心境について、自分の言葉でありのままにまっすぐ書きつづった。
人生のターニングポイントを迎えた浅田を撮影したのは、写真家・川島小鳥氏。2015年の春、被災地を巡る旅の途中、東京電力福島第一原発事故によって避難指示区域に指定されていた福島県川俣町山木屋を訪れた浅田が、今回3年ぶりに同地区を再訪。当時は閉鎖されていた天然スケート場「田んぼリンク」、再建工事中の山木屋小中学校の雪上で晴れやかな表情などをキャッチした。
福島のほか、浅田が大好きな地元・名古屋での撮影を敢行し、幼い頃から通い詰める「名古屋スポーツリンク」や「大須商店街」でも撮影し、愛犬・エアロとの貴重なお散歩シーンの収録も予定している。
なお、今回の浅田の印税は全額、東日本大震災で被災した子どもたちを支援している『Support Our Kids』に寄付される。
https://beauty.oricon.co.jp/news/2107081/full/>>1
いい笑顔!ツアー楽しみだわ아사다 마오와 결혼하고 싶네요
>>3
冗談は顔だけにしな浅田真央は東日本大震災時期のチャリティ公演にも出演し、収益日3500万円も寄付。
自身の本
浅田真央book for charity売り上げ1500万円全額寄付。
なんて素晴らしい人なんだろう。本当に子供達の為に使われたらいいんだけどね
THE ICEではプレゼントはお断り、お手紙のみの受付でその分はぜひ募金に、とファンにお願いしてる。
全国高島屋の浅田真央展も入場無料、グッズ売り上げ全て寄付。ソチフリー泣いた
いい奴見つけて幸せになってほしいなぁ羽生結弦のオリンピック連覇も、浅田真央という存在があればこそ。
羽生結弦は浅田真央のジャンプを見て、筋肉に頼らない飛び方を学んだ。
力を使わないから体力の消耗が少なく、4回転を何本も飛べるようになった。
浅田真央がいなければ、羽生結弦もここまで成長しなかったかもしれない。
最後のシーズンは成績が悪くて、多くの人にエキシビションを見てもらえなかったのが残念だ。
これぞ真のフィギュアスケート。
バッハの単調な音楽で、これほど人を楽しませるステップが踏める選手は稀有だと思う。
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=fPPAArR6HCU
“引退から一年” 浅田真央が初のフォトエッセイ 本人の印税は東日本大震災で被災した子供達に全額寄附
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