韓国はオリンピック選手を税金で大部分を養ってるみたいだ
公務員みたいなものらしい。
日本の選手は普段は仕事してるか、スポンサーを自ら見つける
しかし、韓国は税金使ってあのメダル数は少ないか????
もし日本が税金投入したら世界のベスト5には入るだろう。
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オリンピック選手強化費(JOC) 国別 強化費
ドイツ 274億円
アメリカ 165億円
中国 120億円
イギリス 120億円
韓国 106億円
日本 27億円
------------------------------------------------------>>1
それロンドンオリンピックでの各国政府が出した選手強化費だね。
時期が冬季だけに紛らわしい日本だけが「オリンピックはアマチュアの大会」というルールを守っている
>>1
さすがに日本、もう少しお金を出してもいいと思う。まぁ、メダルの数も大事だけど、
たくさんの競技で、日本人が、活躍していれば楽しいですよ。
韓国のように、テレビのあらゆる局が、
ボブスレーとカーリングばかり、みたいな状況じゃ、面白くない。>>1
そこまで投資して見返りあるのか?
金メダルを取ってなんか得するのか?日本も JOC加盟競技団体に所属する選手・スタッフが専用の
味の素ナショナルトレーニングセンターで
「 チームジャパン」のナショナルチーム体制になってます>>7
中国の場合、若年層は学校として全国から招集するから、
これはあくまで教育費であって、選手の育成では無い。
その中からさらに選抜して、強化指定選手にするって仕組み。
だから実際にはその10倍位は使っているよ。日本は1964年の東京オリンピック選手村食堂のために、全世界3000種類の料理をレシピ化して、それを300人の精鋭料理人が調理した。
もちろん、フランスやイタリアなどの料理大国は自国の一流シェフを連れてきたが、日本人が作る料理の水準を見て納得した。
今の中韓は50年前の日本の足元にも及ばない。1959年、東京オリンピックの開催決定に日本中が沸いていた。しかし、大きな問題が起きていた。選手村の食事作りである。世界90カ国以上の国々から集まる選手たち。各国から声が上がった。「東洋の日本で西洋の料理が作れるのか?日本人には無理だ」
料理作りに挑んだのが、帝国ホテルの料理人、村上信夫をリーダーとする一流ホテルのシェフたちだった。戦前から厳しい料理修行を積み、パリにも留学、最高のフランス料理を極めようとしていた村上。このプロジェクトに、料理人の誇りをかけて挑むことになった。
村上らは、世界各国の料理メニューを作るべく奮闘する。問題は、知識の全くない、アジア・アフリカ・中南米などの料理。村上は、在日大使館に赴き、大使の妻などに、料理法を学び続けた。
しかし、大会当日、各国選手団が連れてきた自国のエリートシェフたちが厨房に登場。彼らが言った。「我々が選手に料理を作る。日本人は手を出すな」険悪な空気が流れた。
「挑戦者たち 開拓者精神、市場を制す 料理人たち 炎の東京オリンピック」
世界のオリンピック事情
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