先日のアイスホッケー女子の日本vsコリアにおいて日本に4-1で敗北したものの、南北合同チームが1ゴールを入れたことを記念して映画を制作することを決定しました。
映画のタイトル、登場人物、セリフ、背景、放映される場所、誰が鑑賞してどのような感想を述べるのか、など詳しい内容を考察してみましょう。>>1
感動のエンディングw・日本選手達が南北連合チームに対して理不尽な暴力を振るう
・ラストは日本人選手、あるいは日本側の監督が罰を受ける
このくらいは想像できるたぶん恋愛物
이미 야갤에서 예상 다 나왔다.
>>7
違うな
審判買収・悪質なプレーで点を重ねる日本人相手に北朝鮮の選手が犠牲になり、
それに激怒した韓国の選手が怒りのシュートを決めるのだ。
そして悪の日本人は逮捕される…
スティック:奇跡の一点
このモルゲッソヨを懸賞にしてもいい1.小林サッカーみたいなCGで
日韓戦が韓国合同チーム勝利の演出
2.少年ジャンプの打ち切り最終話での煽りに似た
「これから合同チームの試練が始まる」
「合同チームの今後の試合にご期待ください」
で入場口の光に向かうところでエンディング
3.意外なラブストーリー要素
韓国コーチと北朝鮮選手の愛の葛藤を描く(北の監視員でも良し)
エンディングは空港で銃殺されて手が触れたところで絶命
画格を引きながら望遠とピンボケのところにエンドロール
4.山下真司がとにかく殴りまくる
5.予算がないので同タイトルの百合AVになって
スティックの形状が異なる
何かの演出をなぞる以外では難しそう。
前代未聞、
慰安婦はどこで使うかね?
試合中のラフプレーで日本選手に母親を殺された女が主人公
そして両親を殺した日本人は日本代表チームの監督>>13 아니오. 일본선수 입니다.
エンディングは勿論イマジン
序章 「朝鮮民族は可哀想な民族nida」
朝鮮半島の分断は日本のせいnida。
第1章 「日本が南北統一の邪魔をしているnida」
日本は統一を怖がっているnida。
安倍が全力で邪魔をしているnida。
第2章 「日本がありとあらゆる妨害工作をしてくるnida」
統一チームの人数オーバーを日本が攻め立ててくるnida。
IOCが許してくれたnida。IOCのバッハはドイツ人nida。韓国とドイツは血盟nida。
第3章 「決戦当日」
日本のラフプレーでボロボロにされながら、世界最優秀民族である「朝鮮民族」は1点をもぎ取ったnida
(なお、得点した選手は元アメリカ人。母親は韓国人だそうだから問題無いnida)
終章 「日本に勝ったnida」
あの1点は朝鮮民族の優秀性の証明であり、実質勝利nida。悔い改めた安倍が土下座をして終わりnida。
ちなみに「韓国はアイスホッケー宗主国」「アイスホッケーの起源は韓国」nida。その1点は勝利よりも尊い1点となった――
スティックで 日本人選手が 真っ二つに裂ける
素手で引き裂かれる中国ドラマに 負けるな!見てみたい。
以上 混ぜぇステックでした m(__)m。
試合の結果は一切出さす、南北の選手達の衝突と融和を重点を置く。
最期は4年後の北京でも共に戦おうと誓って終わる。
映画「スティック」の内容を推測するスレッド
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