9日に開幕した平昌五輪で、非公式の「裏ボランティア」が各競技場で業務を開始した。不人気種目への
観客動員対策で、五輪組織委や近隣自治体は、ボランティアスタッフや近隣住民に無料チケットを配布。
大会の“盛況ぶり”を演出するのに一役買っている。
開幕に先立ち、8日に予選が始まった新種目のカーリング混合ダブルス。ほとんどの席が埋まった江陵
の競技場で、青や黄色のニット帽に韓国旗をとりつけたカチューシャを重ねた一団が目を引いた。
「私たちは『ボランティア』なのよ」。江陵市内に住む主婦(64)は首をすくめた。市の斡旋
(あっせん)を受け、地元の住民団体約30人で競技場を訪れたという。「今日みたいな人気の
少ない会場に来て、来場者が多ければ席を離れることになっているの」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180209-00000569-san-kr
F-1の時に使った「案山子」も、用意しないとな。人気のない試合時間の長いスポーツに動員させられる人達が可哀想だ。
氷上の「おはじき(コンギ)」に約3時間とか拷問ですか?ボランティアという名の強制連行
謝罪と賠償を要求されるぞ>>5 元々かかしがあった所にコースを作ったニダyo!
不人気なのは選手達も知ってるからね。
歓声あげるとかえって迷惑だよ。
気をつけな。この裏ボランティアさんたちも、本番が始まったら
「南北統一!平和統一!!反日反米闘争!!!!金日成マンセー!!!!!!!」
とか言い出す団体が出張って来るのでしょ?
慰安婦関係は確実だなw
ああ・・・・もちろん、日本からも「”良心的”な”日本”の平和市民団体」が元気に大量に動員されるだろうかと思います。
出来れば日本に戻って来なくて良いので、韓国で養って貰うか、北朝鮮か中国に送還していただけると助かります。
本当に!何のために無数の慰安婦像を作ったんだ?
今こそ有効に活用すべきだろう。
まあがんがれ。
平昌五輪の不人気種目に「裏ボランティア」 空席穴埋め、大会の“盛況ぶり”演出
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