新大久保駅乗客転落事故の韓国人
>>4
年寄りにしても唇の端が下がり過ぎ。これ朝鮮人の特徴のひとつです。>>1
禹長春。
人道じゃないが、なかなかナイスガイ。
日韓ハーフで日本語しか話せないのに、韓国民族主義に傾倒し、李承晩にいいようにこき使われた善人。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A6%B9%E9%95%B7%E6%98%A5李方子
元日本人元皇族。超善人。
しかしまあ、朝鮮にかかわると不幸が降りかかって良くないねぇ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%8E%E6%96%B9%E5%AD%90李容洙じゃね?wwwwww
>>6
これのことだろう↓
【事故は、酔っ払ってホームに落ちた乗客を、日本人カメラマンと韓国人留学生が助け出そうとしたが、間に合わずに3人とも亡くなってしまった、というもの。
韓国人留学生をモデルにした映画が制作され、日本政府も何千万も製作費を援助したらしいが、その内容は、事実とは大きくかけ離れたもの。
「日本人にさんざん冷たくされた韓国人留学生が、自分の命をかえりみずに日本人を助けようとした」
というような美談らしいが、日本人に冷たくされたエピソードの多くが、制作者側の創作であることが確認されているらしい。
それを、さも事実かのように物語に織り込んでいるので、映画を観た者はそれが真実だと思いこんでしまう。
そこに、何かおかしな狙いがあるように邪推してしまうのは、ネット上のさまざまな意見を見る限り、私だけではなさそうである。
さらに、その映画には、日本人カメラマンのことはほとんど触れられないままである。
マスコミも10年経った今でも「韓国人留学生ら」という扱いをする。
メインは韓国人留学生らしい。日本人カメラマンはどうでも良いのか?と疑問が残る。
この事故は、いつの間にか「日韓の架け橋に」という、問題のすり替えが行われてしまった。
韓国人留学生も、日韓の架け橋に~とかいう思いで飛び込んだわけではないだろうが、勝手に美談にされて、勝手に偏った映画が製作され、勝手に日韓の架け橋にされてしまったのだと思う。
問題のすり替えが起こり、何だかおかしな方向に行ってしまっている。WHO元事務局長の李鍾郁さん。
感染症対策のスペシャリストで、様々な伝染病の撲滅に取り組んだ。ワクチンの帝王とも呼ばれていたらしい。
脳出血で在職中(2006年)に亡くなったけど、過労死だと言われている。
韓国では「初の国際組織のトップ!」と自慢してたようだけど、彼が鳥インフルエンザの対策に追われていたのはどうでも良いらしい。
彼の死後に韓国ではMERSも流行したし、彼の業績を台無しにするのは故郷の人間たちであった。
韓国の”マザーテレサ”は誰ですか?
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