この時代は、朝鮮半島三国による戦争略奪、近隣国の侵入中国の出先機関楽浪郡、日本の出先機関任那日本府などには触れずこのように教育される。
高句麗、新羅、百済は互いに競いながら文化交流を重ね独自の高度の文化を発展させた。
この高度な文化、文学文字、美術、医学、科学を日本に伝えてあげた。紙、硯、箸さえ日本にはなかった。
日本最古の法隆寺の美術は百済が作成した。
韓国人が日本に文化を教えてやったと連呼するのも分かる気がする。
一方、高度な文化を持っていた朝鮮半島諸国が日本に朝貢していたのも事実なのだが
半島から日本の土器、古墳、日本固有の石など日本文化の存在に目をふさいでいる。>>117
漢文で書かれた三国史記。これをハングルに翻訳する過程で巧妙な捏造と歪曲が入っている。
洋書を翻訳した本も、現行韓国史と不整合な真実であれば、上記と同様な処理をする。
これからの韓国の若い世代は、漢字や日本語を読める人が多くなるので、三国史記を自力で翻訳し、自ら考察していくだろう。
やがて、事大民族と呼ばれた意味を理解する。
反日の嘘歴史に染まった反日世代と、間違いなく世代格差が広がるだろう。>>137
お前が答えを知らないだろうが。>>134
大変重要なことなんだよ
この時代、日本が劇的に変化していくんだ。
その中心は鉄
日本には鉄がなかった。少々の砂鉄程度だ。
鉄の産地韓国南部から鉄を持ってきた。そして日本内の権力形勢が鉄の有無によって決定していく
公正な鉄輸入で当時の大量の鉄はまかなえない。その前に貨幣など無い、韓国南部を征服する必要が有った>>137
上記にも書いた。
日本は韓国南部の権益を守る必要があった。>>142
お前は一度も資料を提示してないだろ。お前には欠片も客観性がない。>>142
別に統治機関であろうが日本府であろうがなんでもよい。
韓国南部は日本が実行支配し、そこの住民に鉄を産出させ日本に大量に運ばせた。現代の韓国は、米国とソ連によって38度戦で
分割されて成立した国家
朝鮮半島と韓国は別物
これをヤルタ体制という徹底的に資料提示する日本人。
資料提示皆無でただ無条件で言い張るのみの朝鮮人ｗｗｗｗｗｗｗｗ
日本人は徹底した論理が存在し、朝鮮人は徹底した感情論があるだけｗｗｗｗｗｗｗ中華相手に
中華の永遠の一地方自治体国にちょっかい出してたw
その程度の事だよ>>142
確かに当時の任那日本府の勢力圏を正確に把握する事は難しい。
ただ例えば5世紀当時の西ローマ帝国と東ローマ帝国のすべての国境や北魏と高句麗の均衡地域は現在のどこなのか正確に把握する事はより困難であろう。100年前、朝鮮半島に存在していた国家は
日本という国家に併合され消滅したんだよ。
その後、日米戦争によって、朝鮮半島を捨て去り。
朝鮮半島は一時、米国とソ連で戦争して
38度戦で分割して成立したのが、韓国という国家>>142
朝鮮人が祖とする当時の国の情報を詳細に提示することも出来ないくせに。>>20
ナムwikiを見る限り、信じてるらしいな朝鮮人が盛んに叫んでいるのは、民族史であって
国の歴史=国史ではない
北朝鮮には北朝鮮の自慢の国史があるこの文化は何です？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？
アメリカ合衆国の国史と、インディアンの民族史は別物
２０００年前も１０００年前も、現代でも
朝鮮人というのは本当に愚かな人種、民族だな
朝鮮人ほど弱くて卑怯で意地汚い民族は他に居ない。>>20
この件か。
『広開土王碑文に百済・新羅は日本の属国と書かれていますね 』enjoy Korea
http://koreanworld2.web.fc2.com/enjoylogs1/2006-11/20061109-153347.html
古代日本の朝鮮半島進出を記録した好太王碑(中国吉林省)の最古の拓本が中国で発見され、倭(日本)との関係を示す記述が、旧日本陸軍が入手した拓本と一致することが、中国社会科学院の徐建新教授(日本古代史)の研究で分かった。これによって、1970年代以降論争が続いてきた、旧陸軍が碑文の内容を書き換えたとする「碑文改竄説」は成立しないことが確定的となった。好太王碑には、「391年以来、倭が海を渡って、百済や新羅を破り、臣民とした」とする記述がある。この碑文の拓本を、1883年に旧日本陸軍参謀本部の酒匂景信が入手。参謀本部が、4世紀に日本が朝鮮半島を支配していたと解読した。
（読売新聞 2006/4/14 朝刊より抜粋）>>159
何でも良いけど、その主張の根拠となる資料を提示しろ。>>1
『倭に仏教を伝えた頃の百済（ ´Ｈ｀）y-~~ 』
http://koreanworld2.web.fc2.com/enjoylogs1/2006-07/20060731-195525.html
日本書紀には日本に仏教が百済から公式に伝えられたのは欽明天皇の十三年（552年）その他の史料等によれば、538年には仏教が伝来していたとされる。儒教に関して言えば、継体天皇の七年（513年）に百済から五経博士を招聘したとある・・・
そんなわけで、当時の百済は仏教や儒教については完全にマスターした先進国だったなんて思っている韓国人、日本人の皆様こんにちは。今日は、日本に仏教や儒教が伝わった当時の百済の文化について調べてみましょう。（ ´Ｈ｀）y-~~
534年と541年に百済は中国に何度も何度も何度も何度も朝貢し、仏教の経典の下賜と、儒教の専門家や職人、画家などの技術者を派遣してくれるようにお願いしまくって、中国の皇帝から下賜されます。（ ´Ｈ｀）y-~~
ちょっと待て。
日本への仏教伝来、５３８年、儒教の伝来５１３年。百済が現在進行形で中国から仏教や儒教、それに関わる技術を輸入している時期じゃんｗ。百済、中国から伝わった仏教や儒教、そのまま日本に横流し。しかも、朝貢して手に入れたこれらの知識や技術を、朝貢もしてこない倭にタダで吸い取られる百済。
搾取ニダｗ>>1
『真実の朝鮮歴史！！当然韓国の歴史教科書には書かれていない恥ずかしい歴史』
http://koreanworld2.web.fc2.com/enjoylogs1/2006-04/20060405-235607.html
元に朝貢するために処女の確保のため国内で結婚を禁止尼までかき集めた高麗
元宗十五年三月、元使が高麗を訪れて「南宋襄陽府の軍人が妻を求めているので、夫のない婦女百四十人を献上するように」と命じた。村里の娘や逆賊の妻、更には尼までも掻き集められた。（『高麗史』）。
高麗に駐在する元の役人もまた良家の婦女を求め、美女を選んで強制的に結婚した。高麗王は、何も言わなかった（『高麗史提綱』）。
忠烈王元年冬（一二七五）十月、処女を元に献上する時期が近づいていたので、国中で結婚が禁止された（『高麗史』）。
忠烈王二年閏三月、元使が高麗に至り、帰附軍のため妻となる女を献上するよう求めた。高麗王は寡婦処女推考別監・金応文ら五人を諸道に派遣した（『高麗史』。>>162
仁祖王の和約（１６３７年）とは、朝鮮が清に降伏し、属国になるための要求である。
１．朝鮮は清国に対し、臣としての礼を尽くすこと
２．朝鮮は明の元号を廃し、明との交易を禁じ、明から送られた誥命と明から与えられた朝鮮王の印璽を清へ引き渡すこと
３．王の長子と次男、および大臣の子女を人質として送ること
４．清が明を征服する時には、遅滞なく援軍を派遣すること
５．内外（清）の諸臣と婚姻を結び、誼を固くすること
６．城郭の増築や修理については、清に事前に承諾を得ること
７．清に対して黄金１００両・白銀１０００両と二十余種の物品を毎年上納すること
８．清国皇帝の誕生日である聖節・正朔である正月一日・冬至と慶弔の使者は、明との旧例に従って送ること
９．清が鴨緑江の河口にある?島を攻撃する時に、兵船五十隻を送ること
１０．清からの逃亡者を隠してはいけない
１１．日本との交流を許すこと
７の『二十余種の物品』 って具体的に何のことだと思いますか？ 米・麦・塩・銅・青磁・鉄・・・・・処女などですｗ>>134
朝鮮半島南部に「ヤマト王権の直轄領」があったと言ってる学者は居ないはずだし、前方後円墳がその存在の根拠だと言ってる者も居ない
しかしながら、前方後円墳の被葬者について在地首長説、倭系百済官人説、倭人説、いずれの立場を取るにせよ倭国の勢力が朝鮮半島南部にプレゼンスを持っていないとそもそも成り立たない理論である。>>134
日本が根拠としているのは日本と中国と韓国に残っている漢文で書かれた文章。（上で出されている物）
さらに遺物など考古学的など、学術的研究を元に主張している。
中国とは古代から1900年代以前までのの歴史認識はほぼ一致している。
つまり日本の認識と中国の認識は同一となっている。（日本海・東海論争においても日本側に立っているだろう？）
この部分は理解しているだろうか？？
そして海外での東アジアの歴史認識において、日本と中国の研究を下にした物が使われている。
それが正しいのか間違っているのかを別にして、それが事実であるということを理解しているだろうか？
韓国側の主張は韓国内だけで友好であり、世界的には異端であり、まさにONLY IN KOREAなんだよ。
そのことについて、韓国内では全く知らされていないのが現状。
繰り返すが、本当に韓国内では知られていない。
原因が国力だとか賄賂だとかロビーだとか捏造だ、と思うのは韓国の自由ではある。
ただ現状はこれが事実。
↓は俺自身が検証していないコピペだけど（真偽を自分で確かめてください。）
世界各国では世界約50カ国で教科書を出版しているオックスフォード大学の出版社が制作している教科書は「5世紀の日本の勢力は朝鮮半島南部まで支配した」と記述している。また、プレンティスホール社が出版しているアメリカの教科書『世界文化』は「西暦400年ごろ、（日本は）幾つかの氏族が連合して日本の大半を統一し、朝鮮南部の地域を統治するまでに至った」と記述してあり、カナダやオーストラリアの教科書もまた、同様の記述が存在する。またコロンビア大学のオンライン百科事典や米議会図書館には、「古朝鮮は紀元前12世紀に、中国人、箕子が朝鮮半島北部に建てた国だ。その当時、朝鮮半島南部は日本の大和政権の支配下にあった」と書かれている。中華人民共和国では上海人民出版社が出版している教科書『世界史講』は「新羅は、半島南方で 早くから長期間にわたって倭人の基盤となっていた任那地区を回復した」と記述している。
中華人民共和国の外務省は、同省のホームページの日本史介欄で、「5世紀はじめ、大和国が隆盛した時期にその勢力が朝鮮半島の南部にまで拡大した」と記述していたが、韓国政府からの抗議を受け、日本紹介欄から第二次世界大戦以前の日本歴史部分を全て削除した。韓国の学者も日本式古墳で日本からの文化流入を認めるのがでてきたけど
正直、日本式古墳の中に埋葬された倭人百済官僚ってのも結構無理があると思うんだよなｗ
副葬品が百済のものだとしても献上品の可能性だってあるんだろうしｗ>>166
倭系百済官僚自体は多分居たんだろう、紀にも何名か出てくるし「北史」に書いてある百済の構成民族に倭人が居るし
前方後円墳の被葬者かどうかはまた別だが>>142
歴史的資料がなく、妄想で歴史を語るのは
韓国人だろ？현재 일본학계에서는 예전처럼 한반도 남부에 대한 식민지경영과 같은 주장은 거의 사라졌으나 임나일본부의 존재를 기내(畿內)의 야마토조정과는 무관한 큐슈의 지방호족에 의해 설치되었다고 보는 견해로부터, 대마도 설치설, 일본의 '출장소' 또는 '출장기관'과 같은 출선기관설(出先機關說) 등을 주장하였다.
그러나 그것의 신빙성이 의심 받자 이제는 선사시대부터 가야지역과 일본열도의 활발한 교류를 들어, 가야지역에 일부의 왜인들이 집단적으로 거주하게 되었고 이러한 왜인들을 통제하는 행정기관이 임나일본부였다는 '가야의 왜(倭)'설 (Inoue Hideo가 주장하였다. 다만 고고학적 증거가 미비)
또는 왜의 식민지 지배기관이 아니라 가야에 파견된 왜의 사신들로 이해하는 외교사절설(外交使節說) 등 다양한 견해가 제기되고 있다.
일본 학계의 연구에서도, 한반도와 일본의 교류가 있었지만 군사적인 침략의 가능성은 갈수록 옅어지고 있는게 사실이다. kaikai의 할아버지들은 항상 같은 패턴을 반복>>175
自分が知っている日本最古の古墳は２世紀後半から３世紀前半の纒向石塚古墳。
この古墳は2006年に纒向古墳群の１つとして国の史跡に指定されている。
日本には古墳が沢山あって現在でも調査されているものもある。
また。
古墳は様々な形状があり、古墳と認識していないこともある。
今後も色々な古墳が発見されると思う。>>177
日本でも近年になって再調査したくても許可されない古墳があったかと。
色々へんな噂する人もいるよね。
韓国の古墳はどうなのか、本国の人の認識に興味がある。>>159
江戸時代には識字率も高く大衆文化も栄えてたよ。君たちが想像するより日本は文明国だったよ。
それに比べて朝鮮人は土人だったよ。>>109
何が言いたいかわからないがそもそも朝鮮の歴史など世界中誰も知らない興味ない。だって常に大陸の属国奴隷だったから。残念だがファクトだ。悔しいだろうが頑張れ。>>171
ちなみに井上秀雄の名前が出てるが、
この「任那日本府はヤマト王権と関係のない倭人の政治集団」って説1972年に初版が出てる本人の「古代朝鮮」にも載ってる説なんだが半島南部の前方後円墳やらなんやらは全く反映されてない古い時代の説なんだよね
当然ながら沖ノ島祭祀遺跡や、竹幕洞の海上祭祀遺跡なんかも反映されてないし。
戦後の反日極左や在日朝鮮人に古代史が歪められてた頃の説。
http://ironna.jp/article/1301
＞当時、日本の大学の史学科は、それまでに確立されていた研究成果を「皇国史観」として全否定した。奪権闘争の側面も強かった。教授や、その後継者と目されていた人材を「皇国史観の徒」として追放することで、後継者争いから脱落すると見られていた研究者が教授の座に就くための闘争だ。
そこには日本共産党と、在日朝鮮人が介在した。戦中から戦争直後の共産党では、金天海ら在日朝鮮人の指導力が極めて強かったからだ。
井上秀雄の『倭・倭人・倭国』（人文書院、一九九一年）や梶村秀樹の『朝鮮史』（講談社現代新書、一九七七年）には、在日朝鮮人らに吊し上げられた体験が記述されている。金両基の『物語 韓国史』（中公新書、一九八九年）には、彼が井上秀雄を吊し上げたグループの中にいたことを滲みださせる記述がある。
https://ameblo.jp/sakurayozora/entry-10593842169.html
推理作家から古代史作家に転身した黒岩重吾が述壊している。
＞「1970年代、いまから20年ぐらい前は、任那という言葉を口にするのさえはばかられるような雰囲気でした」
「つまり、任那に倭人がいたとする説でさえ皇国史観と非難され、なにか重戦車で押し潰すような雰囲気が一時、あったわけです」（『古代史を読み直す』PHP文庫、2004年＝『古代浪漫紀行』講談社文庫、93年の加筆修正本）
今日の日本で、朝鮮史研究の最高権威とされる井上秀雄は述べている。「（朝鮮戦争の勃発など、戦後の日本の混乱の中で）私が動揺を繰り返しながらも研究を続けることができたのは、三品彰英氏をはじめ、いわゆる日帝御用達学者の分類に入れられるかもしれない諸先生たちの、真摯な反省と研究に対する情熱に、惹かれたためであろう・・・このような体験を持つ私は、戦前の研究を非難する立場にないことを自覚している」（『倭・倭人・倭国』人文書院、1991年）
井上は、その文脈の後、極めて興味深い話を展開する。
「朝鮮史に対する真面目な要求が、朝鮮史に関心を持つ真面目な研究者をおそれさせ、朝鮮史の研究を断念させていくのではないかと心配する」（実際に離れてしまった研究者の例も出している）
「（外部からの要求が）大きく現れてくるのは、現実の朝鮮への関心が深く強烈だからと思います」
「要求の正当さや強烈さに負けて、迎合的な応えをするのは、はるかに大きな害毒を社会に流すのではないか」
井上の話は、どこまでも漠としているが、朝鮮史の真面目な研究者を恐れさせ、朝鮮史の研究を断念させていくほどの”朝鮮史に対する真面目な要求”を、しばしば突き付けられ困惑していることは解る。>>1
『任那日本府』Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%BB%E9%82%A3%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%BA%9C
2000年代以降
森公章によると、現在は任那は百済や新羅のような領域全般ではなく、領域内の小国金官国を指す場合が多く、それらの複数の小国で構成される領域全般が加耶と称され、日本府は加耶に居住している倭人、特に倭と深い関係にあった小国安羅に居住している倭人の一団を指すという学説が有力視されている[21]。
2002年から2010年まで2回にわたり、第1次安倍内閣の主導による日本と韓国のそれぞれの学界の一部による「日韓歴史共同研究」がもたれた。日本側からは『宋書』倭国伝で、倭王武が宋朝より使持節都督倭・新羅・任那・加羅・秦韓・慕韓六国諸軍事安東大将軍倭王に封じられている記述が存在するのに、日本の朝鮮半島南部の征服や支配が全くないと結論を出すのは不自然との指摘が出された。
韓国側からは日本の支配があったのに否定的な意見が出された。韓国の研究者は、全般的に倭の影響力をできるだけ小さく見ようとしており、金泰植弘益大学教授が、任那日本府と称されたところは安羅が倭人官僚を迎え入れた「実質的には安羅の外務官署」であり、また官僚は安羅の臣下だとして、安羅に従属していた倭人だとする。呼称についても「安羅倭臣館」とするのが適当などとする。そして、倭軍については「倭の派遣軍は貧弱で、加耶軍の意図のもと、対高句麗戦に投入された」と主張したが、濱田耕策は「（そのように）過小評価できない」と反論している[21]。
また、森公章は、「加耶諸国と共通の利害を有し、ほぼ対等な関係で彼らと接し、主に外交交渉に共同で従事した」独立した倭人が自らの意思で活動しており、さらに安羅は倭臣が自立した活動をしていた場所で、倭臣の安羅に対する隷属を否定するなど、不一致があった[22][21]。しかし最終的な報告書では、大和政権の一部の勢力が朝鮮半島の地方で活動したことは認められるとしている[22]。
日韓歴史共同研究報告書（第2期）
http://www.jkcf.or.jp/projects/kaigi/history/second/
韓国歴史教科書 三韓時代
186
ツイートLINEお気に入り
137
31
レス投稿
画像をタップで並べ替え / 『×』で選択解除