平昌冬季五輪アイスホッケー女子予選B組で、韓国(世界ランキング22位)の初戦の相手であるスイス(同6位)が最終エントリー増員に反対の見解を示した。
スイス・アイスホッケー協会のヤノス・キク広報チーム長は本紙の電子メールによる取材に「国際オリンピック委員会(IOC)と国際連盟から正式通知を受けたことはない。南北合同チームを通じて南北が互いに接近するのには肯定的だが、23人と決まっているエントリーを例外的に増やすのは、公正な競争というスポーツ精神に反する」と指摘した。
このほか、スウェーデン(同5位)や日本(同9位)など、韓国と対戦するほかの出場国は「まだ何も公式通知を受け取っていないため、公式見解を表明するのは難しい」と答えた。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/01/18/2018011800975.html本当にバカっているんだなって思った。
人気取りばかりで何が大事か見えてない。国際ルールを無視するのは南北朝鮮国家の国技と言わざるを得ない。
決まり事を守る
北も南も出来ませんからね慰安婦の事は全く無視して 日本が~日本が~
選手の事は全く考えずに 合同だ~合同だ~
基本的発想は一緒。ルール無視は半島の中だけでやってくれ
南朝鮮人を減らせばよいw
合同チーム=北米帰化人+北朝鮮代表w>>3
国家間の約束も守れない民族がルールなんて理解出来る訳がない。
スポーツの大会を韓国で開催する度に醜い民族性を嘲笑され、挙句の果てにDon't Koreaと標語まで作られる韓国。他国で犯罪三昧、友好国が一つもなく世界に何も貢献せず、起源を剽窃して誇る民族がルールを守れると?ルールを理解出来ると思う?でも、よりによってアイスホッケーとは…
チームワークが必要なのに、今更全く知らない選手を合同させろとか、
もうすぐ開幕なのに監督が可哀想でしょ。
韓国が参戦選手が全くいない種目にお願いしますとか言うのなら分からなくもないけど。
スポーツに政治を取り込もうとするからこんな事になる。べつに合同にする必要無いと思うけどね?
南は強いチームじゃないみたいだし。
強くないから批判が出ないと思ったのかもしないが。自国での大会は自国ルール作れると本気で思ってるバカ国家
- 18名無し2018/01/18(Thu) 17:24:55(1/1)
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合同チームなのは良いとして、何で女子だけ?
なぜ男子チームは南北合同じゃない?
男子はメダルが狙えるから合同チームは駄目?
それっておかしくねえか?>>19
これ以上外国人増やしたら、韓国人がいなくなるぞwていうか女子ホッケーだからなんだろうなw
- 23名無し2018/01/18(Thu) 17:37:58(1/1)
このレスは削除されています
>>22
女性の人権云々言ってるのにおかしいよな>>17
韓国の場合、自国開催でのアドバンテージを活かしきることを、そのイベントでの成功だと捉えているような気がする。>>1
朝鮮人は自ら敵を増やす天才だな( ̄▽ ̄)韓国内では、南北関係改善を世界中が歓迎している事になっている。
反対しているのは世界中で安部だけ。
南北友好のためのルール無視なら、みんな両手を上げて賛成してくれるはず。
これが韓国人の頭の中。>>29
あ、間違えたか
失礼しました
でも要求がひとつ通れば、次を要求するのが彼ら普通の頭持っていたら、
この話一つのみで韓国と韓国人の異常性が分かりそうなもの。
だけど、残念ながら世界には凄まじい阿保が本当に多い。
そして阿保なほど、声と態度がデカイ。1試合でベンチ入りできる人数は22人、氷上に出ているのは6人だけど、
消耗の激しいスポーツなので1分くらいのローテーションで全員試合に参加するし
予選はリーグ戦なので疲労も蓄積する
それにあたりもきつい競技なので負傷も多い
半島連合は代わりの選手がたくさんいるとなると
彼らが試合で何をしようとするか想像できてしまう・・・さっきNHKで韓国の野党が「ピョンチャン」オリンピックじゃなくて「ピョンヤン」オリンピックだって批判してるって報道してた
偉いひとはルールに縛られないのは
朝鮮の常識。、北も南もね。>>34
追加。韓国人は、全員自分が偉いと
思っている。北は‥もちろん偉いひとは一人しかいない。所詮はメダル圏外なんだし許容してやれば良いのにな。
スイス人は固いな。>>13
箱根駅伝(往路5区、復路5区)で、一校だけ14人で出るようなもの
人数が多い方が体力温存を考えなくて良いので有利になる金正恩「負ければチーム全員強制労働な」
今回の冬季オリンピックで
他国が優勝した後で、ル-ルの解釈が違ったとか言って韓国を入れ替え優勝とかにしそう。規定の上限23人超え、韓国「プラス北朝鮮選手の数」要請
https://mainichi.jp/sportsspecial/articles/20180119/k00/00m/050/131000c
来月9日に開幕する平昌(ピョンチャン)冬季五輪に向け、韓国と北朝鮮が政治決着したアイスホッケー女子の合同チームの編成が、競技の公平性をゆがめかねないとの懸念が広がっている。韓国が規定の上限となる23人を超え、北朝鮮選手の数を上乗せして登録することを求めているためだ。スポーツ庁の鈴木大地長官は18日の記者会見で「1チームで行うなら定められた人数で戦うべきだ」と要請した。
AP通信などによれば、合同チームの編成にあたり、韓国はすでに決まっている代表選手を外すことを避けるため、北朝鮮選手を追加して登録することを国際オリンピック委員会(IOC)などに要望するという。試合中の選手交代が自由なアイスホッケーは人数が多い方が当然有利となってしまう。鈴木長官は「すでに決めたことを覆すと現場が混乱する」と指摘した。
五輪初の合同チームは緊張関係が続く朝鮮半島で韓国が融和ムードを高める狙いがあった。日本女子の山中武司監督は「政治的な理由でルールが変わることはあってほしくはない」と述べた。
1次リーグの初戦で韓国と対戦するスイス連盟は毎日新聞の取材に「国際政治には前向きなこと」と理解しながらも登録人数が増えることは「各チームとも労力をかけて強化してきた。競技をゆがめることには賛成はできない」と指摘した。
スイスが平昌凍死五輪の南北朝鮮合同チームの人数増員を批判
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