- 1919年パリ講和会議で人種差別撤廃の決議をアメリカ 
 に否決された時点で、日本はアメリカと戦争する道に
 なっていたと思ってる。
 白人やアメリカがいまだに日本をある種恐れていたり、西欧化してない古い文化を維持してる日本に
 興味を持つのは、日本が白人に対して自ら戦争を仕掛けたからだと思ってるよ。
 先の大戦は俺の中ではこのフィリピン人と同じく
 人種戦争だと認識してる。善悪はどうあれ、この
 認識は変わらない。いまだあるアメリカの黒人差別は
 到底理解できないし、黒人改め弱い側の味方になってあげられるのは我々日本人しかいない。日本はそうやって世界から一目置かれる存在であるべきだと俺は思ってる。アジアや黒人やアフリカの弱者の代弁をしてあげられるのは日本しかいない。それがサムライだ。
神風特攻隊を英雄視するフィリピン 白人の横暴に対する最後の抵抗
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