世界は日本をどう見ているか。ジャーナリストの井上和彦氏は以前紹介した親日国・台湾とは違い、
日本に対し決して良い感情を抱いているとは思えぬフィリピンを訪れ、衝撃を受ける。
ピネダ氏はこう語るのだった。
「かつて日本の統治を受けた台湾や韓国を見てください。立派に経済的な繁栄を遂げているでしょう。
これは日本の“教育”の成果です。ですが、アメリカの統治を受けたフィリピンでは、人々は鉛筆すら
作ることができなかったのですよ。アメリカが自分たちの作ったものを一方的にフィリピンに
売りつけたからでした」
「当時、白人は有色人種を見下していました。それに対して日本は、世界のあらゆる人種が平等で
あるべきとして戦争に突入していったのです。神風特別攻撃隊は、そうした白人の横暴に対する
力による最後の抵抗だったといえましょう」
http://news.livedoor.com/article/detail/13941975/
記事が、長いので要点だけです。 ちゃんと読んでね。 反対意見も、あると思いますが。>>345
観念論の定義について必死に話を逸らそうとしているのかなぁ?
内容については全く反論してないのが可哀想に思えてきたんだけど?
それにしても観念論の定義を【「現実に基づかず、頭の中だけで作り出した考え。」が辞書の定義だ。】
と観念論の定義を一つだけ抜き出して「辞書の定義だ。(キリッ)」ってのも更に頭が悪い。
観念論の定義なんてそれこそひとつじゃないよ。調べればすぐに分かることです。まったく「観念論」なんて言葉も初耳だった様ですね(笑)
そんな言葉の定義に話を逸らさずに、肝心の部分
「わかりますか?この表現は「何でも使える万能語」なんですよ。そして「万能語」=「意味をなさない」のを理解しましょうね。まるっきり意味のない飾り立て表現でしかないのです。これで議論した気になっているのがダメだと言っているのですよ。」
ここに全く答えられなくなってるのはどうして? っていうか、答えようもないでしょうけど。現実と言ったって
自分に都合のいい一部の現実しか見ようとしない
観念論だといちゃもんをつけてる本人が、特定の観念に縛られてる
日本軍が正義の軍隊だなんて言うつもりはない
しかし、日本軍が命懸けで戦ったことが、アジアやアフリカ諸国に
立ち上がる勇気を与えたのも、現実の歴史だろうに
お花畑くんこそいつも、現実を冷徹かつ公平に見ていない>>347
で、君は間違っているね「辞書に基づいて話している」
→ だから(笑) 【観念論という言葉の定義の話に逸らそうと必死になるなよ】(笑)
それでも定義をやりたいのならやっても良いけどね(笑)
ID:Q5OTU3Mzk君によると >>345
>観念論は「現実に基づかず、頭の中だけで作り出した考え。」が辞書の定義だ。
と、一つの定義だけ(それも最初の項目でもない)を切り出してドヤァをやりたいらしい(笑)可哀想に
はい。観念論とは
>この語は多義的であり、しかし、現在多く使われるのは、存在論におけるそれであるにもかかわらず、認識論における観念論と呼ばれることが多い。認識の妥当性に関する説のひとつで、事物の存在と存り方は、当の事物についてのidea(イデア、観念)によって規定される、という考え方である。
です。このバカ君の解釈「頭の中だけで作り出した考え」から→事実じゃない。こんな解釈じゃねーよ 間抜け(笑)
繰り返すね。
・10代なら・・・10年かけて培った、将来ある人材が損なわれた
・20代なら・・・20年かけて培った、将来ある人材が損なわれた
・30代なら・・・30年かけて培った、将来ある人材が損なわれた
・40代なら・・・40年かけて培った、将来ある人材が損なわれた
わかりますか?この表現は「何でも使える万能語」なんですよ。
10代でも40代でも使える修飾語で飾り付けてさも「意見を言った」かのように自己満足してしまう
のが「観念」でありアホだと言っているのだよ。 朝日新聞かよ(笑)
「将来ある人材が損なわれた・・」こんな表現で誤魔化すのは
朝日新聞に多い傾向だな 理解できますか?>>348
フィリピンを含めてアジア諸国に親日が多いのは文化や科学技術が理由だとする報道が多いけど、日本の占領に感謝しているのが理由という調査は見ないな。>>356
そこに述べているのは、メディアの影響力が大きくなった結果についての話。現場では仲間を見捨てず、上官も部下を捨て駒にせず、傷痍者や戦死者への敬意を払うことは今も昔もなんらかわりはない。だからこそ、そうした軍紀の例外である「特攻」の特殊な非人道性が議題になるわけだ。
「負けてはじめて人命の価値が上がった」を撤回すべきだな。今更慌てて発言の軌道修正をされても、説得力がない。>>356
言いたい事はわかるけど、やや暴論だね、肯定できないしやめた方がいい
日露の犠牲者だって重く受け止められていた
総体的に見れば、二つの大戦後の兵器の進化に伴い、次第に人類全体の意識が
変化してきたってだけの話だと思うよ>>357
つまり、君が主張するような「概念論」の意義は見つからなかったと。
辞書にないような勝手な定義をするくせに、「頭が悪い」「観念論なんて言葉も初耳だった様ですね」「必死に話を逸らそうとしているのかなぁ?」などといってしまうその下卑た性格、本当に呆れ果てるな。なんだかよくわからないな
特攻は悲劇性が話題になったり、倫理で議論になるが、
軍事的には人海戦術の一種に過ぎず、またそれをもって米軍に対抗できたわけでもない
という感じじゃないのか日本の場合でいえば、人命の価値が重くなったのではなく
国防の意識が軽くなった、というか意識を持たないよう誘導された
と分析したほうが、真実だろうね人的資源を軽く見る軍隊はどこにもない
戦争はもともと、互いに人命を消耗しあい、先に限界が来たほうが敗北するものだからだ
戦略・戦術や兵器・火器は、人命の消耗を相手よりも遅らせるために用いられるの
特攻のように、人命の消耗を抑えにくい人海戦術は、兵器火器のほうが人間よりも高価値である場合に限る
命の大切さとかではなく、単に軍事作戦を実施する上での選択の問題である>>361
戦術的には有効かも知れないが、「戦術」である時点で非人道的なのさ
特攻に限った話じゃない
全ての戦術に共通することだ
所詮は、人ゴロしの方法論なんだから
かといって、国を守る行為が英雄的な事も一方で真実だ
そうした精神を失えば、国家は危機に瀕する
日本人からそうした精神を削ぎとろうという工作が続いている
しっかり理解して、惑わされないようにしよう
当たり前の事を当たり前に考えたら、簡単な話なんだが物事を一面だけで評価することが愚か
何事にも、光と影の両面がある、それだけの話
それなのに戦前の日本の影の部分だけを、戦後70年も過ぎてなお強調して、
日本を押さえつけたい連中が、日本の内外にはびこって必死に活動してる
連中の攻撃のお陰で逆に、眠っていた日本人の愛国心が目覚めつつある
そういうプラスもある
それも歴史の流れなんだろうあげとく
ニュージーランド人が語るフィリピンで尊敬され祀られている山添大尉
YouTubehttps://youtu.be/RrD_0h6n8T0世界中で争うような戦争がなくなり、豊かになった。余裕があるから人命が尊重される、平和が尊いのは自分自身が戦争で死ななくて良いってこと。殺さず殺されずが良い。
特攻隊が良く無いのはわかるが。。
でもさ、国じゃなく、家族を守る為なら。。
敵を倒す武器が無いなら。。
俺も特攻隊に志願するかもな。
お前らも家族が暴行されてたら、勝てなくとも体張って守るんじゃね?
相手がナイフ持ってて、こっちが素手だとしても。「国を護る→家族を護る」というロジックへ落とし込むのだと思う。
今でも過労死、過労自殺している若者がいるじゃん
ここにいるおっさん達だって若いとき、マジで死ぬほど働いた人もいるだろう
時機が来たら、また誰かが特攻隊をやることになるだろうね>>371
当時は無人誘導ができんかったから有効な手段
今では自動追尾とか普通にあるから
誘導装置>>人命ぐらいの価値観のある国ならやるかも>>370
君は甘い。
『降伏すれば〇されない』という前提は戦争では非常識の部類だった。
戦後の左翼がそういう甘いロジックを持つようになった理由は、比較的人道的なアメリカ軍に占領されたから。
愚かなアジア人を殲滅して白人が入植するという白人至上主義があった事も考慮してない。
満州でソ連に降伏した日本人
中国共産党に降伏したチベット人
中国国民党に占領された台湾人の歴史をみてみ、
降伏後に〇されないとは限らない。
〇される可能性は占領後も続く。
アメリカに占領されたから、降伏後に酷い目に合わなかったに過ぎない。
戦前の大人は占領される危険があったら「女子供は山に隠れろ」と指示していた。
戦前の大人は占領された後は〇されても文句は言えない事をちゃんと知ってたから。
そんな常識を知らないのは、当時子供だったり戦後に生まれた者だから。
今の70+α歳のいかにも戦争を知ってるように反戦を語る世代。これがタチが悪い。
だから、家族を守る=国を守るは、同じ事。
だから家族が敵国に占領され虐〇されないように、戦前の日本人は特攻していった。ハイハイ
上げ荒らし
上げ荒らし空襲で死んだのも被害者だが、特攻で死んだのも被害者だと思う。ただ特攻は自ら選んだ形にさせられたのがより哀しい。歴史を振り返るとき彼らにも膨大な数の子孫があったはずだと思う。
私の祖父は鉄工マンだった。戦時中は戦車を作っていたが、戦地にいかなくて済んだ。
いっていたら死んでいただろう。デスクワークの同僚は実際に戦地で死んだ。
ほんの少しの差で運命は変わってくるものだ。>>1 여기 일본인들 아무도 카미카제 특공대에 자진해서 지원하지 않을 거잖아 WWW
>>375
予科練(特攻隊訓練)に行った、当時92歳の老人と話した事があるが、予科練に合格する事は当時のステータスだったと言ってたぞ。
その老人は田舎に住んでたが、
「あこその家と、向こうの家の奴も予科練の試験を受けたが、俺だけが合格だったw」と自慢げに話してた。
その家は代々農家で、その老人は7男、当時10代だったが、祖父は日露戦争に行った経験から止めはしなかったと。家族に隠して予科練を受けて、無断で奈良まで行った。7人兄弟になると命の徒は低い。
食い扶持を減らす為に軍隊に行って、沢山食べれるので兵役が楽しみだった奴もいた時代。
奈良で特攻の訓練をやるんだが、稼働する練習機は1機しかなく、他の数機はハリボテ。
時々空襲にあって、練習機は優先して隠し、そんな中で、かかとに被弾しただけで即死した者もいたそうだ。
「戦争に行く事に怖くはなかったのか?」と尋ねると、
首を傾げながら「いゃあ~、そういう時代だったんだろうねぇ」と笑顔で話した。
他に高校の歴史教師が元将校だったり、整備兵だった人にも尋ねたが、
共通して「アメリカなにするものぞ!」みたいな気概を持ってた。
特攻隊になる者の中には「一子報いてやる!」みたいな考えだった者がいたのも事実だからね。
後世の者が勝手に被害者と断罪して決めつける事じゃない。
現に遺書には、そういう内容の書き込みして特攻した兵士も多数いるからね。成功率が10%程度だから無駄死にかぁ。
まともに訓練もしていない、敗戦一歩手前で訓練する時間の余裕もない操縦者
まともな燃料すらなくスペック通りの性能すら出ない機体。
学徒動員の素人が作ったせいですぐ弾詰まりする機銃、
ちょっと激しい機動をするとオイルをばら撒くエンジン、
大戦末期はこんな状態
こんな状況で普通に出撃しても1機もたどり着かないんじゃね?
熟練者はほとんど戦死。
降伏したら米国に国民がどういう仕打ちを受けるかわからない。
少なくともかなりあれだけ戦ったんだから間違いなく恨みは買っている。
こんな状況じゃ降伏も出来ないよね。
最悪、日本って国が無くなる。
歴史にifは意味ないのは知ってるけど、
通常攻撃しても無駄死にでしか無いと思うし、
終戦まで待機させてくれればいいけど、状況的に通常攻撃命じられてそうな気するんだよなぁ。
海軍は軍艦をほぼ全滅させてるんだし、国民も一億総玉砕を謳ってたし。
個人的にはこんな最悪の状況で成功率10%は上出来だと思うよ。카미카제로 잃은 조종사들과 전투기들을 다른 곳에 썻다면 전쟁이 길어 졌을까?
F6F가 배치된 이후로 일본 전투기들이 성능적 우위를 잃었지만, 베테랑 조종사를 꾸준히 양성하고 지켜나갔다면 결과가 조금은 달라 졌을꺼라 생각한다.>>385
了解しました。>>384
何万発と実弾が飛んで来る中で命懸けで突っ込むのに、人間がそんな冷静にプロペラ機を操縦出来るわけが無いだろ。聞け 海神霊の声 (1950) 関川秀雄 監督/制作 マキノ 光雄・岡田 茂 /HD
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=FEuaQmpBGm4>>390少尉だった
>>388
成功すれば、絶大な威力でした。
神風特攻隊を英雄視するフィリピン 白人の横暴に対する最後の抵抗
395
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