世界は日本をどう見ているか。ジャーナリストの井上和彦氏は以前紹介した親日国・台湾とは違い、
日本に対し決して良い感情を抱いているとは思えぬフィリピンを訪れ、衝撃を受ける。
ピネダ氏はこう語るのだった。
「かつて日本の統治を受けた台湾や韓国を見てください。立派に経済的な繁栄を遂げているでしょう。
これは日本の“教育”の成果です。ですが、アメリカの統治を受けたフィリピンでは、人々は鉛筆すら
作ることができなかったのですよ。アメリカが自分たちの作ったものを一方的にフィリピンに
売りつけたからでした」
「当時、白人は有色人種を見下していました。それに対して日本は、世界のあらゆる人種が平等で
あるべきとして戦争に突入していったのです。神風特別攻撃隊は、そうした白人の横暴に対する
力による最後の抵抗だったといえましょう」
http://news.livedoor.com/article/detail/13941975/
記事が、長いので要点だけです。 ちゃんと読んでね。 反対意見も、あると思いますが。
神風特攻隊を英雄視するフィリピン 白人の横暴に対する最後の抵抗
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