通貨スワップは外貨準備高が底をついた場合に備え相手国に自国の通貨を預けて相手国の通貨やドルを受け取る契約だ。外貨準備高が有事の際に備えた「積立金」なら、通貨スワップは一定の「マイナス通帳」の性格だ。2つとも万一発生しかねない外貨不足事態を考慮した「安全弁」の役割をする。
だが依然として韓国の通貨スワップ構成は弱いという指摘が出ている。韓国は現在中国(560億ドル)をはじめ、インドネシア(100億ドル)、マレーシア(47億ドル)、オーストラリア(77億ドル)と通貨スワップ協定を締結している。
アラブ首長国連邦(UAE)との54億ドル規模の通貨スワップは昨年10月に満期終了したが、両国は延長には合意しており、具体的な事項について協議を進めている。このほか韓国は東南アジア諸国連合(ASEAN)、中国、日本と共同で作ったチェンマイイニシアチブ(CMI)から384億ドルを引き出すことができる。これをすべて合わせれば1222億ドル
「韓国は現在中国(560億ドル)をはじめ、インドネシア(100億ドル)、マレーシア(47億ドル)、オーストラリア(77億ドル)と通貨スワップ協定を締結している」
「UAEとの54億ドル規模の通貨スワップは昨年10月に満期終了したが、両国は延長には合意しており、具体的な事項について協議を進めている」が難航の予想。韓国はUAE原発受注での違約金払い終ったのかな?
- 4名無し2017/10/14(Sat) 12:18:35(1/1)
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終了から1年たってるのに
延長?
韓国が
だだっ子をしてるだけに見えるが?
そして この記事は韓国だけの記事
どのくらい願望入ってますか?
100%?>>6
中韓スワップ延長を発表しているのも、韓国側だけなのですよ
ホワイトハウスに、ファンクラブが出来たとか言う政府だから、信用出来ないよね>>9
うん、「営業運転」を持って安定運転の証明と見なすので、2016年の末だったはず。
臨界&発電開始はもっと前。
日本に比べ試運転期間が短いとは感じるけど、
定義としては営業運転=安定運転だからね、、UAE「航空機の運航回数を2~4倍増やしてほしい」…韓国航空会社は難色
莫大な政府支援を追い風に低価格攻勢で各国の航空市場を攻略してきたアラブ首長国連邦(UAE)の航空会社が、4年ぶりに再び韓国との運航回数の増便に乗り出す。韓国の航空会社が被害を受けるのではないか懸念の声が上がる。
11日、国土交通部によると、今月12日から13日までソウルでUAEとの航空会談が開かれる。航空会談の主な議題は、現在週15回となっている運航回数の増大だ。UAE航空当局は運航回数を2~4倍まで増やしてほしいと求めているという。これに先立って、2018年と2019年に開かれた航空会談でも類似した要求があったが、韓国航空業界への被害を懸念した韓国側の反対で失敗に終わったことがある。
韓国航空業界はUAE路線の増便に敏感だ。2019年基準でドバイー仁川(インチョン)路線の乗客15万人のうち、UAE側の航空会社が運んだ乗客が70%に迫る。多くの乗客が韓国人であるうえに、最終目的地が欧州などである場合が60%を超える。航空業界によると、欧州行き路線の場合、UAE側の航空会社は韓国の航空会社より30%近く安い値段で航空券を販売している。航空会談で2~4倍の増便が実現すればUAE路線はもちろん韓国航空会社の欧州行きの直航路線が直接影響を受けるという懸念の声が上がる理由だ。
今回の航空会談を控え、航空業界では少なからぬ懸念が出ている。今年1月、尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領のUAE国賓訪問を機に40兆ウォン(約4兆5000億円)の投資約束を受けたことに続き、近いうちにUAE大統領が訪韓すると伝えられたためだ。匿名を求めた高空業界関係者は「他の産業とは異なり、航空市場は一度崩れれば回復が本当に難しい」と話した。>>11
そのニュースを要約すると
お金持ちが擦り寄ってくる乞食に仕事を与え、その「乞食の足」も用意してやっているだけでは互いに良くない。
「俺たちはお前のところに行く用事もない。だったらせめて己の移動手段ぐらい己で用意しろ」と金持ち側は云っている。
だが乞食は相変わらず己の都合ばかりを繰り返し云うだけ。
アラブ首長国連邦(UAE)様 韓国救世主??
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